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田中真子

田中真子

基本情報

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本名 田中真子(たなかまこ)
あだ名   まこっち ガチレズさん 真子さん まこちゃん
英語表記 Mako
初登場   喪69
肩書き   高校生
家族  不明
所属 原宿教育学園幕張秀英高等学校
2年4組
3年5組
名前の由来 田中英祐

概要

原宿教育学園幕張秀英高等学校の女子生徒で、黒木智子の2・3年次のクラスメイト。喪122でフルネームが判明した。

特徴

そばかすが特徴で、髪の毛の色はピンク系1)(ただし劇中では無色で描写されている)。

南さんの様に押しが強い人物の頼みは断りきれない優柔不断さや、物事を自分の都合のよい様に解釈したり、思い込みが激しく突飛な行動(後述)に出る一面もあるが基本的には善良な人物で、南さんなどの言葉から智子を傷つけてはいけないと考えるなど、人同士の衝突を避けたいと思う優しさや智子・成瀬優小宮山琴美の関係を邪魔したらいけないと思う気遣いを持っている。

人当たりが良いためかうっちーや南さんや根元陽菜(喪125)などの他グループの女子生徒達とも仲が良く、2年4組の打ち上げでは手慣れた様子でゆり・智子・吉田さんの分の肉を注文しててきぱきと焼いていたり(喪120)、南さん達とカラオケに行ったり、全くの初対面だったゆうちゃんとも親しく会話していた(喪124)ことから社交性が高いことがわかる。

智子と同様、制服のネクタイをきちんと締めている数少ない生徒のうちの一人である。

初登場の喪69から名前が判明した特別編5までの間に都合9話分登場していたが、名字はおろか名前すら不明な状況が長らく続いていた。

修学旅行前~中の真子

修学旅行前、ゆりと一緒の班になる約束を事前にしていたのに南さんからの誘いを断りきれず、約束を反故にしたことについてゆりから責められていたシーンが描かれ、親友だった二人の関係は険悪なものになってしまう(喪69)。その後真子はゆりとの関係を修復するべく、ゆりにLINEを送った後、未だ怒りが収まらない彼女を呼び出して話をするために蝙蝠の間を訪れる(喪73)・稲荷山への登山で疲れて寝てしまったため夕食に来なかったゆりを心配して再び蝙蝠の間を訪れ、仲直りしようと地主神社2)で購入した「えんむすび」のお守りを渡すと同時に、翌日の自由行動を一緒に回ろうと提案する(喪77)などの行動を起こした結果、ゆりとの関係修復に成功し共に自由行動を回ることとなった。なお、智子と吉田茉咲とはクラスメイトながら面識がなかった様で、自由行動では最終的に四人一緒に回っていたと思われるがこの時点では絡みらしい絡みは見られなかった。

修学旅行後の真子

修学旅行後は、智子と親しくなったゆりを介する形で自身も智子と昼食を共にする(喪8284)・放課後、智子にバイバイと手を振る(喪95「月曜日の日課」)など智子との距離を縮める様になっていく。また、喪99までの間に智子ともLINEで繋がったと思われ、ゆりと三人でLINEでのやりとりも行う様にもなった。

智子との関係に転機が訪れたのは喪99で、思い込みの激しさと勘違いから智子に対し一方的に罪悪感を抱いた真子は、なんと智子と一緒にトイレの個室に入り智子の両耳を強く押さえた上(もっとも、これは南さん達の発言を智子に聞かせない様にする優しさからの行為だったが…)、至近距離から「私と友達になって」と頼む突飛な行動を起こす。身の危険を感じた智子は押し切られる形で承諾したが、その時のシチュエーションから心の中で「ガチレズさん」というあだ名を付け、以後ことあるごとに心の中でそのあだ名で呼ぶようになったりレズ関連の想像を抱く様になってしまう(喪105112117)。こうして二人は友達関係となったが、それぞれゆりに送ったLINEの文面からもわかる様に、お互いの認識は全く噛み合わない状況である。

ゆりとは修学旅行後も変らず良好な関係が続いているが、2年4組の打ち上げでは途中の席替えで後ろに来た南さんが隣のゆりを無視してひたすら話しかけてくること(この時は真子との関係性をアピールするかの様に修学旅行の話題まで持ち出している)に困惑気味の様子だった。一次会終了後、南さんから二次会のカラオケに誘われるが、一人寂しく帰ろうとするゆりの後姿を見掛けた真子は誘いをキッパリと断ってゆりを呼び止めている(喪120)。

3年次も引き続きゆりとクラスメイトとなったことで、「(真子・智子・吉田さんとまた一緒のクラスになりたいという)ゆりの夢が叶ってよかったね」とゆりに優しく声をかけるが(喪122)、同時に南さんもクラスメイトとなったことで真子なりに気を遣ったのか、南さんの様子を会話に出す様になる。その後、偶然見かけた智子・ゆうちゃん・小宮山さんと会った時に智子とゆうちゃんの関係性を目の当たりにしたゆりが自分たちしかわからない修学旅行の話を続けたことを見かね、ゆりをトイレに呼び出して「ゆり…なんか南さんみたいだったよ」と伝えたことでゆりの怒りを買ってしまうが、急に帰ると拗ねたゆりに対してそれはダメだと咎め、かわりにゆうちゃんに謝ってほしいというお願いにも毅然とした態度で断った(喪124)。

吉田さんとの絡みは劇中での描写が少ないが体育祭や打ち上げでは一緒に行動しており、遠足では連れ立って歩いていたり(喪125)ペアを組んだスプラッシュコースターで共に楽しんでいるシーン(喪126)も描かれている。また、修学旅行中吉田さんを見た時に緊張していた様な描写も見られなくなり、智子やゆりとの会話で自分から吉田さんの名前を出す様になった(喪122・124・125)。

登場回

友人

田村ゆりは親友であり、喪117での心の中のセリフから彼女との付き合いが長いことがわかる。

黒木智子とは修学旅行までは絡みがなかったが、ゆりを介して昼食や下校を共にする機会が増えており、前述した通り友達になってもらったことで距離を縮めている。当の智子はその経緯から警戒こそしているものの悪い気はしないらしく、お返しの手作りチョコを渡したり普通に会話している。

智子と同様に吉田茉咲とも修学旅行までは絡みがなく、修学旅行では吉田さんを見た時に緊張していると思しき様子が散見されたが、体育祭などで共に行動する機会が増え、喪121では別れようとする際に「今度は三年だね」と自分から声を掛けられる関係までになった描写が見られる。

補足

研究ノート

1)
単行本11巻メロンブックス購入特典のイラストカードより
2)
京都市東山区。地主神社は縁結びの神様として人気のスポットである
田中真子.txt · 最終更新: 2017/12/07 21:13 by 122.213.145.241