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喪116

喪116

モテないし二年目の卒業式(裏側)

基本情報

収録巻
英題

あらすじ

喪115(後編)で智子が今江先輩に別れの挨拶をしようとしていたその頃、黒木智貴吉田さんにネクタイを引っ張られて今江先輩の前に連れていかれる姉を目撃し、しばらくその様子を見ていると吉田さんから「てめー何ガンつけてんだ?」と絡まれる。

少し言葉を交わして立ち去る吉田さんに、このガラの悪い先輩と姉の関係に疑惑を覚えつつ智貴が視線を戻すと、今度は姉が卒業生代表として答辞を読んでいた今江先輩に抱きしめられていた。さらにふと横を見ると木の幹を抱えながら自分と同じように先輩に抱きしめられる智子を見て「きもいきもい!」と独り言をつぶやく女子もいる。

今江先輩をのぞいて、姉の知り合いは変わり者ばかりだなと考えながら智貴がその場を立ち去ろうとすると、今度は田村ゆり真子が姉の事を話している会話が耳に入ってくる。

姉が高校生活を始めたばかりの頃は、学校で自分と会話してくれる友達がいないとよく自分の部屋にやって来てウザいと思っていた事を思い出す智貴。それからおよそ2年が経過し、友達と言えるかどうかは解らないが姉に知り合いと呼べる人間ができている事に感慨深いものを感じながら帰宅するとその夜、姉が自分の部屋にやってきてやっぱりウザいと思う智貴であった。

登場人物

名言

補足

外部リンク

喪116.txt · 最終更新: 2017/07/09 16:05 by mokonymous