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喪122

喪122

モテないし3年生になる

基本情報

収録巻
英題

あらすじ

3年生の始業式、友人たちと離れ離れになることに不安を感じていた田村ゆりは、田中真子黒木智子吉田茉咲らと再び同じクラスとなれた事を知って安堵し喜ぶ。

一方小宮山琴美は智子と同じクラスとなった事に困惑し、真子を除いて親しい友人達と別クラスになってしまった南さんは動揺を隠せず、親しい友人を作ろうと加藤明日香岡田さんに愛想をふりまく。吉田さんは親しい友人2人とまた別のクラスになってしまう。

原幕を受験した時に智子の両隣に座っていた根元陽菜伊藤さんも同じクラスとなり、伊藤さんが受験が終わった時に智子がやった「うぇーい やったね」という挨拶に言及し、自分がその挨拶の物まねをした時とは違い智子がすぐに思い出したのを受けてネモは「へー すごい偶然だねー」と無表情で発言する。

雌猫の間グループの面々と同じクラスになるも智子とは別のクラスになってしまったうっちーは、地面にあおむけになって「なんでぇ!! なんで!?」と泣きながら絶叫して周囲を心配させる。

智子が3年5組の教室にいくとそこには初芝くんをはじめ見知った顔が何人かいて、担任は2年と同じ荻野先生だった。

クラスメートの自己紹介が始まり、智子は今度こそ無難に自己紹介をこなそうとするが、隣に座ったネモから「黒木さんも普通の子になったんだねー…」と挑発されて、「彼氏募集中なんでよろしくお願いします」と発言してしまいクラスをしーんとさせる。

3年連続で自己紹介ですべった心の痛みをもっと酷い記憶を思い出して「あの時よりはマシ」となんとか落ち着きを取り戻した智子がネモの方を見てニヤリと笑うと、そんな智子から勇気をもらったのかネモが自己紹介で「声優目指してます」とカミングアウトしてしまう。平静を装いながらも体を震えを止められないネモは、智子に「もしもの時はぼっちのやり方教えてね プロでしょ?」と頼むのであった。

登場人物

名言

3-5か(ポテンシャルさん)

黒木さんも普通の子になったんだねー… (根元陽菜)

お前らと違ってこっちはほぼ2年間ぼっちでお前らを見下しながら生きてんだ なめんな!!(黒木智子)

補足

3年5組の担任になった荻野先生は2年4組から9名(岡田さん・加藤さん・清田くん・智子・真子・ゆり・ネモ・南さん・吉田さん。本話での判明分のみ)の生徒を引き続き受け持つこととなった。

研究ノート

本話の3ページ目で描かれている3年5組のクラス表では、真子は24番・ゆりは25番であることがわかるが、同4ページ目では智子が23番・小宮山さんが25番となっている。アイウエオ順かつ女子のみと限定してもいささか違和感がある順番となっているが、あくまでもこれは便宜上のもので、他に番号があるのだろうか?

外部リンク

喪122.txt · 最終更新: 2017/10/09 17:12 by mokonymous