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麗奈

麗奈

基本情報

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本名 麗奈(れいな)
あだ名   れいな、れな
英語表記
初登場   喪79
肩書き   高校生
家族  不明
所属  原宿教育学園幕張秀英高等学校
3年6組

概要

原宿教育学園幕張秀英高等学校の女子生徒で吉田茉咲杏奈の友人。喪130(上)1)にて下の名が麗奈であると判明、茉咲や杏奈からは専ら下の名で呼ばれる。また、同話での杏奈の台詞には「れな」と振り仮名が振られているので、「れな」と呼ばれることもあるようである(研究ノートも参照)。喪156にて3年次のクラスが6組である事も判明した(「吉田さんはOK」2))。原幕卒業後は専門学校に行くと公言しているが3年で卒業できるかについて周囲から危ぶまれてもいる(喪1473))。

特徴

目の辺りまで前髪の髪に隠れている様に描かれているためかこれまでの全ての登場回で目が描かれていないが、表情に乏しいわけではない。

制服のネクタイは結んではいるがだらーんと垂れ下がっており、ブレザーの袖をまくっている(喪79106「成人式②」)こともある。

UFOの形をしたラブホテルについての話題(喪95)や、テレビで観たと思われる成人式の話題(喪106「成人式②」)で友人達と盛り上がっているが、いずれも杏奈のツッコミによって意気消沈している茉咲を尻目に杏奈との会話が続いている描写が見られる。ちなみに麗奈が直接茉咲と会話しているシーンは、後述する遠足編までは修学旅行3日目に「んじゃ またね」と声を掛けて別れる1コマ(喪79)しか存在しなかった。

始業式では姿が見られなかったことについて、杏奈が「寝坊じゃね?」と発言している(喪122)。

杏奈よりは寡黙な模様だが、会話では話題を切り出すこと(喪106「成人式②」)や自身が好きではないことに対しては不満を露わにしたり、乱暴な口調も相まって暴言の様に感じられるストレートな感想を述べることもある(喪127)。

遠足編では当初、茉咲と杏奈と3人で行動していたが、茉咲から「田舎のパンダ合唱団」というアトラクションを最初に紹介されると「もっと人気の(アトラクションに)乗ろうぜ」と入場前から不満を口にし、入場後も、楽しんでいる茉咲と対象的に全く興味を示さずに不機嫌そうにしており、茉咲からの手拍子の要請も拒否した。その後、パンダ4)に対して「あのパンダキモくね?」と率直な感想を漏らしたために、手拍子の件からイライラしていた茉咲にいきなり顔を殴られ、茉咲はグループから離脱してしまう(喪127)。その後は杏奈と2人で回っていたようであるが、茉咲の欲しがっていた(ネズミー)シーでしか売られていないうさぎのぬいぐるみを買い求めるなど仲直りの方策も探っていて、黒木智子達と一緒の茉咲と再会した際にそのぬいぐるみを贈ることで和解し(ただし直前に持ち方が悪いと再度顔を殴られたが)、遠足終了まで改めて3人で行動するようになった(喪130(上))。また、単行本13巻おまけ(「喪130その後…」)では、再合流後の麗奈がメインで描かれている。トイレに行く途中、諍いの原因となった等身大のパンダを発見した麗奈は茉咲に会わせようとしてしつこく声をかけていたが、戻りが遅いことから様子を見に来た2人に発見され、結局茉咲に「いい加減にしろ!!」と怒鳴られながら殴られてしまうはめになった。前述したプレゼントの件も含め、麗奈が根は優しい性格で友人思いであることが垣間見えるエピソードとなっている。

茉咲同様、原付免許の保有者。原幕は校則でバイク通学が禁止されているが無視しており、それが発覚して謹慎処分および指導室での自習を科せられた経験を持つも(喪142)、なお懲りずに原付で通学している模様(喪156「吉田さんはOK」5))。

登場回

本編外での登場

13巻の表紙表に登場。

友人

登場回全て(言及のみを除く)で吉田茉咲杏奈と3人で一緒にいるシーンが描かれており、自身の謹慎処分(前述)明けの日はゴールデンウィーク中で学校が休みだったにもかかわらず2人が迎えに来ていたこと(喪142)から仲の良さが窺える。ちなみに茉咲との仲は、遠足においていきなり殴られて喧嘩になり(喪127)、和解の場面で再び殴られ、しかもいずれも茉咲に非があると信じているにもかかわらず6)なお茉咲を許しプレゼントを渡していて(喪130)、こうした行為が日常茶飯である様子が暗示されている。また、ラブホテルのくだりではカズとレイナというカップルについて触れていて(喪95)、おそらく3人の共通の友人だと思われる(彼らが原幕生かは不明)。

補足

初登場となった喪79がガンガンONLINEに掲載された時は、賢人とののろけ話をする杏奈に「もー別れろよ」と冷やかしているセリフがあったが、杏奈のセリフ共々単行本9巻では削除されてなかったことにされた。

名前が判明する前は描写上の特徴から一部ファンの間で便宜的に「メカクレ」と呼ばれており、本ページ名も便宜上「吉田友人メカクレ」と呼称されていた。また作中においても、茉咲のセリフで名前の代わりに顔が描かれていたこともあった(喪122)。

研究ノート

あだ名について

下の名が麗奈であると初めて明かされた喪130(上)杏奈は「麗奈【れな】」と呼び、喪142茉咲も「麗奈【れな】」と呼んでいる。共通の友人と思しきレイナの存在を考えると、同じ発音なので友人間では2人を呼び分け聞き分ける何らかの慣習がある可能性もある。

1)
単行本13巻では上下回が一本のエピソードに再構成されている
2)
佐々木風夏のモノローグから
3)
杏奈は「あんま学校(に)来【こ】ねー」彼女を「卒業も怪しいけどな…」と心配している
4)
ただし実物のパンダではない
5)
「(原付を茉咲に貸した為に)久しぶりに(電車に)乗ったわ」と語っている
6)
仲裁に入った杏奈も茉咲の非の方が大きいと認識している様子であった
麗奈.txt · 最終更新: 2019/07/18 21:05 by mokonymous