ユーザ用ツール

サイト用ツール


喪106

喪106

モテないし最後の冬

基本情報

収録巻 11巻
英題

あらすじ

2年生3学期の短編回

成人式

「毎年荒れる新成人のニュースが好き」という話をする智子。それを聞いて「やっぱりちょっと歪んでるなぁ…」と考える田村ゆり。「吉田さんとか成人式はりきって花魁の格好とかしてそう」という智子に対して、内心しっくりくると思いつつ「それ吉田さんに言ったら殴られると思う」と答えるゆり。

成人式②

千葉の成人式はディ●ニーでやれるしミッ●ーが祝ってくれると思っていた吉田茉咲。しかし杏奈からそれは千葉市ではなく隣の浦安市だけの事だと言われてショックを受けて窓の外を見てたそがれる。

一目瞭然

廊下で智子が智貴と一緒にいる所を目撃した雌猫(前髪ぱっつん黒)宮崎さん。二人が智子と智貴の関係をあれこれ話していると内笑美莉は、「いや どう見ても弟でしょ」「遺伝子が一緒って感じするじゃん」と断言する。

挨拶

伊藤光と一緒に廊下を歩いていて智貴とすれ違った小宮山さん。「ども…」と智貴から控えめに挨拶されて全身が震えるほどの喜びを味わった後、自分が挨拶を返してない事にきづいて取って返し、ガシっと智貴の肩をつかんで「どぅもおぉおーー!!」と血走った眼で挨拶をして智貴をビビらせる。

深呼吸

席替えで加藤明日香南小陽根元陽菜といった派手な女子達に囲まれる事になった智子。深呼吸して「いい匂いしかしない」「派手な女すごい」とおどろく。

聞き捨てならない

後ろの席から智子が加藤さんを見ていると、加藤さんが後ろを振り返りしばらく智子を見たあと「目大きいねーちょっといじらせて」と言って智子の目にメイクをほどこす。メイクが終わって加藤さんが「すごいかわいくなった」と言うと、智子は「以前はブスってこと!?」とショックを受ける。

不意打ち

目だけに派手なメイクをほどこされた智子を見てネモが笑いをこらえていると、加藤さんが「ねぇ黒木さんかわいくない?」とネモにたずねる。ネモは何事もなかったように笑顔で「凄いかわいいー」と答える。

最後の3学期

真子と一緒のゆりから「途中まで一緒に帰ろう?」と声をかけられた智子。いつもより人気の少ない校舎に3年生はもう自由登校だと言う事を知って、ある意味現在の2年の3学期が高校最後の3学期である事、3年生になると実質2か月の休みがある事に気づく。

登場人物

名言

やっぱりちょっと歪んでるなぁ……(田村ゆり)

そんなことあるかもしれないけど…それ吉田さんに言ったら殴られると思うよ(同上)

凄く悲しそうな顔してたけど そっとしといたほうがいいのかな…?(同上)

いや どう見ても弟でしょ(内笑美莉)

遺伝子が一緒って感じするじゃん(同上)

黒木さんとまた隣同志だねー なんか縁があるのかな(根元陽菜)

いい匂いしかしない!? 派手な女すごい!!(黒木智子)

ねぇ黒木さんかわいくない?(加藤明日香)

凄いかわいいーー(根元陽菜)

補足

本話がガンガンONLINEに初掲載された時は、「挨拶」で伊藤さんが小宮山さんに「こみ?」と呼びかけているが、単行本11巻に収録された時に「こと?」へ修正されている。

扉絵

登校時、喪95の扉絵と同じあたりを歩くコートを着た智子の後ろ姿

扉絵

外部リンク

喪106.txt · 最終更新: 2018/11/16 00:11 by 106.161.103.124