私モテ掲示板


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718 thoughts on “私モテ掲示板

  1. 今日はアプリで喪187 モテないし他人のことは知らないが公開されました。

    Watamote_chapter_187

    今回のエピソードを読んで私が最初に思った感想は「これを待ってた」です。

    前回の最後でもこっちの映画案が結局採用されたのかどうかいまいち分かりにくくて続きが待ち遠しかった状況で、「谷川先生はこういう時にサイドストーリー的な回を入れ込むことあるからなー」と一応がっかりする心の準備もしていた所にまさかの南さん回。

    しかも南さんの視点回、さらに喪144で行われた前回の席替えでせっかく隣同士になりながらもほぼ絡むことなく終わってとても残念に思っていた二木さんとの絡みがたっぷりと描かれて、驚いたら良いのか喜んだら良いのか気持ちの整理がつかぬまま各所のワタモテスレの反応を読みにいきました。

    3年に進級して以来、もこっちの人間関係が少しづつ拡がっていく影で少しづつ孤立を深めていった南さん。彼女の物語がいったいどういう結末を迎えるのか、そもそも谷川先生にそれを描く気があるのかどうか気になっていたのは私だけではなかったようですね。

    せっかくなのでこの機に私の考える南さんについて語っていきたいと思います。

    南さんの抱える問題というのは実は他人の悪口を言う事ではないんですよね。私はやりませんがサラリーマンが仕事帰りにお酒を飲みながら会社や上司の悪口を言ったりするのは普通の事らしいです。もしも本人が聞いたら傷つくでしょうが、その場限りの悪意のない悪口というのはあって、言ってる本人もそこまで本気で言ってるわけではない。

    問題は悪口を主なコミュニケーションにしているサチノリマキとの関係がどこまでも内向きで、違う価値観を受け入れたりグループの輪を拡げたりせず、世界が自分たちだけで閉じている所にあるんじゃないかと思います。

    小中学生くらいならそういうグループも珍しくないんでしょうけど、マキが彼氏を作ったように高校生ともなれば人間関係は否応なく拡がっていかざるを得ない。今回の例でいうと人間関係が拡がることでグループが壊れてしまったり、グループ内での自分の価値が下がる事を恐れているのがサチなのかなと思います。

    今は違いますが一時期のゆりちゃんも似たような感じだった事を考えると面白い対比になっていますね。

    話を南さんに戻すと、サチノリマキと別のクラスになってしまった南さんは最初岡田さんや加藤さんと仲良くしようとしますが、他人の悪口が嫌いな二人に拒絶されて心が折れたのか、その後は三毛さん達とたまにお昼を食べるようになった程度で自分から友達を作ろうとはしていませんでした。

    ぼっちになった事で初期のもこっちとよく比較される南さんですが、空回りしながらも自ら行動しつづけたもこっちとの大きな違いがここですね。南さんの立場になって言うなら、自分がバカにしていたぼっちに転落してしまったショックから立ち直るのに時間がかかっただけで、ようやくここから行動するフェーズに入るのかも知れませんけど。

    そんな南さんが新しく友達を作るとしたら二木さんかこみちゃんが良いなと私はずっと思っていました。理由は単純で、ぼっちを見下しつつぼっちになってしまった南さんが新しい価値観を知るきっかけになるし、なによりその過程がすごく面白くなるだろうと思っていたからです。

    友達といっても二木さんと大親友になったりする必要はありません。サチノリマキ達(真子っち含む)との関係の他に別の人間関係を作る事で視点が変われば南さんの問題はほとんど解決すると思います。

    もこっちと仲良くなったり、ゆりちゃんと仲直りする必要もありません。みんながみんな常に仲良くする必要はないでしょう。例外があるとすれば運動会とか文化祭とかのイベントの時に協力し合う事くらいです。

    他の人の反応を見てると南さんの「救済」についての意見を良く見かけます。掲示板やツイッターは長文を書き込みにくいので、おそらくこの「救済」という言葉には、コメントする人によってそれぞれ違う意味が込められているんだろうなと思いながら読んでいます。

    私にとっての「救済」はおおむね上に書いた通りですが、これを救済と言うと表現が大げさな気がして少し恥ずかしいですね。

  2. 今日はアプリで喪186 モテないしプレゼンする(後編)が公開されました。

    Watamote_chapter_186-2

    今回のエピソードを読んで私が最初に思った感想は「俄然面白くなってきたな」でした。

    今回のハイライトはなんと言ってももこっちがクラスメートの前で映画案をプレゼンしてどんどん頭の中が真っ白になって行くシーンです。私は「そうそう、このもこっちが見たかったんだよ」と思いながら読みました。

    仲の良い友達数人の前で話すのとクラスメート全員の前で話すのとでは全然違いますからね。こんなのもこっちでなくても初めてで上手くできる人はほとんどいないでしょう。

    かく言う私も学生時代に大勢の前で話す機会が何度かあったんですが、結局最後まで上手くできなかったという後悔が大人になってからも残っていて、このコンプレックスを解消するために最近たまに Youtube でゲーム実況をやったりしています。

    まあほとんど誰も見ていないんですけど、不特定多数が見る前提で話す事に慣れたことでだいぶ気持ちが楽になりましたね。負け惜しみではなくほとんど誰も見てないってのが気が楽で良いんですよ。たぶん同時に10人以上の人が見に来たらテンパっちゃって嫌になると思います。

    話をワタモテに戻しましょう。今回はかなり情報量が多く、全部拾って語ったらだいぶ長くなるので特に面白いと思った部分をピックアップしていきます。

    まず冒頭のうっちーと伊藤さんの会話で笑いましたね。ぱっと見では常識人なんだけど中身は同種のストーカー気質の二人が表面上はいかにも普通そうな会話をしてるというだけでおかしい。この面白さはファンにしか伝わらない面白さですね。

    次にゆり真子南サチが1年の時に同じクラスだったってのは今回でようやく確定ですかね? この4人の関係はごくまれに情報が小出しにされるので正直はっきりと覚えてないんですよね。ノリとマキははっぴを着ていないけど自由行動の日だからなのか、別のクラスだからなのかは判別できませんね。

    あと南さんとサチがちゃんと呼び込みをやっているのが少し意外というか、与えられた役割はちゃんとやるタイプというのが面白い。真子っちに任せっきりのゆりちゃんと良い対比になっていますね。

    そして文化祭実行委員の中に清田くんがいる事で生まれる安心感w

    前回の感想でもこっちの映画は多分失敗するだろうなと言った私ですが、私としたことが清田くんの存在をすっかり忘れていました。今後おそらく一番の問題となるであろうクラスメート間の意見の調整で彼ほど頼りになるキャラはいないし、率先してその役割を引き受けてくれるでしょう。成功確実とはいかないまでも、個人的には成功と失敗の確率が半分半分くらいになった印象です。

    1年の時の清田和田岡田根元のグループと一緒に文化祭実行委員をやるもこっち…良いですね。今後鈴木くんもなんらかの役割を果たして、大松さんが映画を見に来るなんて展開を期待しますね。

    で最初にも言いましたがもこっちがクラスメートの前でプレゼンをする下りはここ最近では最高の名シーンですね。やはり黒木智子というキャラの魅力は精神的に追い込まれた時にこそ輝くというか、まるで初期のワタモテを読んでいるような気分になりました。

    ここ数年各所のワタモテスレを読んでいると、1年の時と比べてもこっちは成長したという人もいれば、美少女の友達がたくさんできてハーレム漫画化したという人もいますが、今回もこっち自身が言っているように一皮むけばこんなもんなんですよね。

    ぼっちだった女の子に数人の友達ができたという事実を、読む人がそれぞれ別の受け取り方をしているだけなんです。まあそこがワタモテの面白い所でもあり、私も負けずに自分の感想をできるだけ素直に語っていきたいと思います。

    最後はちょっと分かりにくかったですけど、ネモの「クロの案通ったよ」「まだ仮だけど」というのは上位3案で決戦投票をするってことですかね?

    だとするともこっちの映画の問題点が話し合われるのは次回という事になるんでしょうか。清田くんのサポートは安心材料ですけど荻野先生の介入があれば話がどう転がってもおかしくはない。

    南さんの反応は今回の描写で少しわからなくなりました。もこっちのアイデアというだけで反発する可能性は高いですが、意外とイベントごとに参加するのは好きなのかも知れません。

    なんにしろ次回の更新がすごく楽しみです。3年の文化祭編への期待値が高まって久しぶりに海外反応の翻訳も復活しましたのでよければそちらもご覧になってください。

    私モテに対する海外の反応 一覧

  3. 今日はトモモテの新規描き下ろしが掲載されている ガンガンJOKER 2021年2月号 の発売日でした。

    前回も言いましたが、1ページ1本の4コマ漫画4ページでいつもみたいに感想を書くのは難しいので、短くかんたんにいきたいと思います。

    1本目「パワー」

    本編でもこっちが「荒れる成人式が好き」という話をしたのは 喪106 でしたね。その時はゆりちゃんがモノローグで「やっぱりちょっと歪んでるなあ…」と言ってましたが、荒れる成人式に限らずこの手のニュースがなくならないのは読者や視聴者に一定の需要があるからだと思います。もこっちみたいに非日常感を楽しんでいる人もいれば、適度に正義感が刺激される事を楽しんでいる人もいるんでしょう。

    私はこの手のニュースは好きじゃないんですが、仮にそれだけの需要があるのだとしたら、それはもう歪んでるというのではなく普通の人の娯楽活動と言って良い気がします。

    2本目「スポーツ」

    最近私はよくPCゲームをやっていますが、一番最初は軍艦で戦う対戦ゲームをやっていました。しばらく遊んでいるうちにものすごい暴言を吐く人に出会って、「ゲームをやってるだけでこんな風になってしまうの怖いな」と思って、それ以来対戦ゲームはやっていません。

    自分を見失うほどゲームにのめり込みたくないですからね。

    3本目「上下」

    中学時代の吉田さんが登場。ロングスカートのセーラー服はいかにも中学生ヤンキーっぽい風貌ですけど、吉田さんの黒髪が 特別編8 の時よりだいぶ長いですね。染髪が原幕の校則で禁止されていないっぽいので、入学したら染めようと思って受験前に切ったんですかね? よくわかりませんが長い毛を脱色すると枝毛とか大変そうだし。

    4本目「目線」

    もこっちに言われるまま斜め上を見るゆうちゃんとこみちゃんが可愛い。もこっちが吉田さんに捕まった後、心配するゆうちゃんに対して、そっぽを向いたまま「我関せず」を決め込むこみちゃんで笑えるw ほんと良いトリオですね。

    とまあこんなところですかね。

    前回たった4ページのために800ページ以上もある雑誌を買うのは苦痛だと言いましたが、年に1回でも良いのでまたトモモテを掲載して欲しいですね。

    なんならトモモテとはまた別のワタモテスピンオフ漫画を連載してくれたら良いのにと思いますが、谷川先生の仕事量が増えるから4コマ漫画くらいしか無理なのかも知れませんね。

  4. 今日はアプリで喪186 モテないしプレゼンする(前編)が公開されました。

    Watamote_chapter_186

    今回のエピソードを読んで私が最初に思った感想は「ひさびさにすごく良かった」でした。特にネモに促される形でみんなの前で映画のプレゼンをするくだりでは、おそらくワタモテを読んでいて初めて胸が高鳴るのを感じました。これは大げさに言ってるわけではなくて本当の事です。

    なんでしょうね。高校2年の修学旅行で友達ができて以来、周囲に流される形で受け身の高校生活を送っていたもこっちが、本当に久しぶりに自分のキャパシティを超える事に挑戦しようとしている。それが私を興奮させるのかも知れません。

    あるいはごく単純に、私の好きな映画「グーニーズ」のように、みんながそれぞれ個性を発揮しながら一つの目的に挑むという展開が私を熱くさせるのかも知れません。特にこみちゃんがもこっちの案に否定的ながらも前向きに意見を言ってる所が良かった。

    ワタモテで、あのもこっちが、人前で自分の意見をプレゼンする日が来るとはねえ…。

    考えてみれば、1年の時の清田くん達や、2年の時の雌猫組にも似たような事があったのかも知れませんね。ごく当たり前の話ですが、誰でも初めての事は上手くできないし不安を感じるものです。みんなで意見を出し合って協力した結果、周囲には簡単にやってるように見えてるだけなのかも知れません。

    「みんなで」とは言っても、これからクラス全員を説得しなければならないのでまだまだ先の展開は読めません。

    当然、もこっちとの関係が薄い人ほどノリ気ではなくなると思うので、南さんを筆頭にそういう人をどうやって巻き込んでいくのかが課題になるでしょうね。

    個人的に一番嫌なのは、映画をやる事に否定的だからと言う理由で南さんらに役割が何も与えられなくなってしまう事です。それだともこっちを「いないもの」として扱った1年の時のクラスメートと何も変わらなくなってしまいます。

    幸いというか、もこっちのアイデアではクラス全員がなんらかの形で関われるようになっているみたいなので、実はそこまで心配してなかったりしますけど。

    で、その映画の内容ですが、ワタモテスレ各所を読んでると賛否両論、どちらかと言えば否が多い感じですけど、面白いですね。中にはワタモテで久しぶりに共感性羞恥を感じて読むのがつらいと言ってる人もいました。

    私の率直な意見としては、「初めての映画作りでずいぶんとトリッキーな事をするなあ」と「まあ大すべりするだろうな」といった感じですが、個人的には映画の内容そのものは重要視していません。観る方もあまり期待しては観ないだろうし、初めての映画作りなんてなんとか形にするだけでもすごい事だと思うからです。

    私の希望であるクラス全員が参加するという意味では悪くない案だとすら思います。もこっちは時間稼ぎのために舞台上でする芸について「全員その場のノリでやるから練習時間はとらないでいける」と言っていますが、私だったらその場のノリでやってる「てい」なだけで必死こいて練習して準備します。普通ならば誰でもそうします。

    もし仮にこれが理想的にいけば、もこっち達映画撮影班の負担を軽減した上で、本人のやる気に応じてクラスメートに負担を分配できる良いアイデアだと思いますが、さすがにそう上手くはいかないでしょうね。

    メタフィクショナルなことを言ってしまえば、成功がほぼ確実のような雰囲気で文化祭に突入するより余程良いと思います。「多分失敗するんだろうな」と思いつつ、心のどこかでは成功して欲しい、でも安易な成功はして欲しくない、というのが私の正直な気持ちです。我ながらわがままですね。

    なんにしろ映画の内容について気を揉むのは、もこっちのプレゼンが通ってからでも良いと思います。プレゼンの過程でクラスメートからもっと良い案が出たらそっちを採用しても良いわけですし。おそらくもこっち本人だって何がなんでも映画をやりたいという訳ではないように思えます。

    私がもこっちに望むのは、月並みながら失敗を恐れない事と、かつて文化祭実行委員長を務めて校内の生徒一人一人にまで気を配っていた今江先輩をお手本にして欲しいという事です。あの時の今江先輩がどうしてもこっちを見つけて、そして優しくしてくれたのか、それが分かれば文化祭が例えどういう結果になっても、それはもこっちにとっての「青春」と呼んで良いものになると私は思います。

  5. 今日はアプリでクリスマス特別編が公開されました。

    今回のエピソードを読んで私が最初に思った感想は「谷川先生のこのクリスマスへのこだわりは一体どこからくるんだろう?」でした。

    このブログを見に来てる方はご存じだと思いますが、ワタモテはかつてクリスマスの時期になると毎年「特別編」と題して本編の時系列から離れてクリスマスのエピソードが描かれるのが恒例となっていました。

    そんな恒例行事も2016年公開の特別編7で2年生のクリスマスまで描き切ってしまったせいか、ここ数年途絶えていたのです。

    で今回久しぶりに、本編の時系列から見れば未来となる3年生のクリスマスのエピソードが描かれたわけですが、私はそもそも特別編として本編と分けて描く必要があるんだろうかと昔から思っていました。

    まあ古くは突撃!パッパラ隊の「しっとマスク」や稲中卓球部の「サンタ狩り」とか、クリスマスにこそぼっちのギャグがより一層輝くという例もありますが、今のワタモテでクリスマスがそこまで面白くなりますかね?

    そうやって油断してると予想もしてない角度からキレッキレのギャグ(岡田さんのヒナー!!とか)をぶっこんで来るのがワタモテなのでその期待ももちろんありますが、なんかまた空気感が良いだけのポエミィなクリスマスが描かれたら嫌だなあという悪い予感もしています。

    いつ頃だったか忘れましたが、以前なんJのワタモテスレの人が「最近のもこっちはポエム野郎になってしまった」というレスをしていて、辛辣ではあるけど上手いこと言うなと感心した事があります。なんJ流に言うなら火の玉ストレートってやつですかね。

    それはそれとして、もこっちがみんなと楽しくクリスマスを過ごす事はシンプルに嬉しく思います。今回の続きが描かれてるのが来年のクリスマスなのかどうかは分かりませんが、楽しみに待ちたいと思います。

  6. 今日はトモモテの新規描き下ろしが掲載されている ガンガンJOKER 2021年1月号 の発売日でした。

    まあでも、さすがに1ページ1本の4コマ漫画4ページでいつもみたいに感想を書くのは難しいので、短くさらっといきましょう。

    1本目「全員マスクキャラ」

    谷川先生ならやりかねないと言われていた新型コロナに絡んだネタですね。さすがにワタモテ本編ではなくトモモテでやるくらいの慎重さはあるようです。

    最後のオチのこみちゃんに対するもこっちのツッコミは、ワタモテの感想を書いてる私にも少し流れ弾が当たってる気がして勝手に心が痛みましたが、考えてみれば私はこみちゃんの様にどうでもいいことで熱く語れるオタクの人が好きだし、そうなりたいと思ってるので無傷でした。

    2本目「五感を失う」

    トモモテならではの分かりやすい中二病のもこっち。今回はなんかもこっちの髪形の感じとか少し変わっていてかわいいですね。

    3本目「色んなオタク」

    中学生ゆうもここみと中学生ネモのニアミス。凄い流行っているという「鬼詰のオナゴ」は鬼滅の刃が元ネタかと思ったら、鬼滅をネタにしたパロディAVに「鬼詰(きつめ)のオ〇コ」というのがあると某掲示板で教えてもらいました。

    わかる人にはわかるパロディはワタモテではよくある事ですが、ほんとこういうネタをどこで拾ってるのか毎度気になる。

    4本目「記念」

    中学生ゆうもここみと中学生凪楓(雌猫組)のニアミス。これも私ではなく掲示板の人が気づいたことですが、凪楓の制服が前回の中学生加藤さんと同じっぽいですね。今後この設定が本編のワタモテで生かされるのか気になるところです。

    以上、簡単に感想を書きましたが、ネットを見てるとたった4ページのために800ページ以上もある雑誌を買うことに抵抗を覚える方もいるようですね。

    わかります。トモモテが毎月連載されていた時は電子版もまだなくて今よりも苦痛でした。ライト姉妹は別の雑誌での連載でしたが、1月遅れでPixivコミックで読めるようになった事もあり途中で雑誌を買うのを止めました。

    でなんと、今回は1回限りでなく来月22日発売の ガンガンJOKER 2021年2月号 にもトモモテの描き下ろしが掲載されるとの事です。

    もちろん私は買って読みます。読んだらまた感想を書くと思うのでみなさんも苦痛に耐えながらガンガンJOKERを買って読みましょう。

  7. 今日はアプリで喪185が公開されました。

    Watamote_chapter_185

    今回のエピソードを読んで私が最初に思った感想は「今回は凪の回だな」でした。

    凪の回というのは、特に面白くもつまらなくもなく読み終わった後にあまり感情の動かない、話と話のつなぎのようなエピソードの事です。当然ですが雌猫組の凪さんとはなんの関係もありません。

    ワタモテの席替えというと、2年生後半くらいまでは新たなキャラ同士の絡みが見られるかもという期待感に満ちていたものの、何回か繰り返すうちに席が近くなったからと言って特別に絡むエピソードが作られる事はほとんどないとわかってしまったので、今さら期待を抱けないというのが正直な所です。

    現実的な話をすると、クラスに好きな子がいてその隣になりたいとかはあっても、高校生になって仲の良い友達同士で席が隣になりたいってのはあまりないですよね。授業中に会話はできないし、仲が良ければ休み時間に集まれば良いだけですし。

    まああえて離れ離れになる必要もないので、好きな席に座れと言われれば仲の良い者同士固まる傾向になるとは思いますが、個人的な感覚としては今回の吉田さんの反応が一番自然な気がします。

    我らがもこっちもちょっとめんどくさいと思ったのか、ふらっと図書室に立ち寄ります。途中1年の時に一人でお弁当を食べた階段の踊り場や(喪19 ※この話も席替えのエピソード)、2年の一学期に一人で過ごした校舎と校舎の間の通り道(喪45)が描かれたり、これまた1年生以来となる図書室の茶髪女子と眼鏡男子の登場(喪12)に「お?」という気持ちになったものの、ぼっち時代と現在との対比は何度もこすられたネタなので正直特筆するほどの感動はありませんでした。

    なんでしょうね、ファンの目線でもこっちがよくがんばった、あるいは成長したってのは私も共感できるんですが、もこっち本人が過剰にそれを意識することには少し違和感を覚えるんですよね。

    ゆうちゃんに対するセクハラとかでもこっちの中身がおじさんだってのはよく言われていますが、懐古趣味までおじさんになる必要はないんじゃないかと思います。それこそおじさんの私が言うのも変ですけど、1年の時はぼっちではあったけどもっと前向きに生きていて、それがいじらしくて良かったのになあという感じです。

    まあでも凪の回というのはつまらない回という訳でもありません。全てが神回というわけにはいかないし、むしろ手放しで面白いと思える回の方が少なくて当たり前だと思います。少なくとも私の場合はこういう感覚で読んでるからこそ長年ファンを続けていられるのだと思っています。

    話は変わりますがシロイハルの連載終わっちゃいましたね。正直に言うとここ最近はワタモテより更新を楽しみにしていただけに非常に残念です。でもまあ、早期の連載終了は予想していたというか、むしろ予想より早すぎて逆に面白かったというか。

    もしかしたらシロイハルに関しては近い未来に一本記事を書くかも知れません。→ ※書きました「海浜秀学院のシロイハルの連載が終わって思うこと

    あとワタモテの更新は3週間後の24日ですが、12月22日発売のガンガンJOKER 1月号 にトモモテの描き下ろしがまた掲載されるみたいですね。今度は誰の中学時代が描かれるのか今から楽しみです。

  8. 今日はアプリで喪184の後編が公開されました。

    Watamote_chapter_184-2

    今回のエピソードを読んで私が最初に思った感想は「下ネタのキレはシロイハルの方が上だな」でした。

    まあ積んでる下ネタのエンジンが、女子高生が普通乗用車だとしたら男子高生はレーシングカーくらいの違いがあるから仕方がないですね。面白かったですけど。

    むしろ女子高生がメインの日常漫画で手コキを、しかも絵付きで描写する谷川先生のリミッターの壊れ具合が少し怖いくらいです。それも杏奈ちゃんとか美保ちゃんとかそれっぽい感じのキャラではなく、見た目は清純派の雫ちゃんでやるインパクトの強さったらないですね。

    なおそこまで高校生の生態に詳しいわけじゃないですが、高校1年のカップルでペッティングまではいってるけどセックスはしていないってのは割とよくある事かなと思います。彼女がセックスを拒んでいて、代わりに手や口でっていうのもない事ではない。

    というか男子高校生の場合だと、友人の中でいち早く性を経験する男子ってある意味ヒーローじゃないですか。前のデートではどこまでやったとか、次のデートではここまでいきたいとか、そんな話を聞きながらみんなで薄い性の知識を持ち寄って応援したり羨ましがったりしていた思い出があります。

    今回も風夏ちゃんともこっちのおバカなマウントの取り合いに注目がいきがちですが、もこっちにとっても雫ちゃんにとっても性の悩みについて話あえる友人ができたというのが重要なポイントだと思いますね。

    もこっちにとってそれは本来ゆうちゃんになるはずでしたし、喪36「モテないし大人になる」などでゆうちゃんと性の話をする事もありましたが、ゆうちゃんが彼氏と別れてからはさっぱりなくなってしまっていました。

    なのでもこっちと雫ちゃんが性の悩みについて相談しあえる友人になるというのは、ギャグを考慮しなくても良い事だと思いますし、お話にも幅が出て面白くなると思います。恋人のいない先輩のもこっちと、彼氏はいるけど女友達がいない後輩の雫ちゃんという組み合わせも、奇妙かつ絶妙なバランスがあってすごくいい。

    あと風夏ちゃん、「中学時代 陸上部でよくしごかれた」って事は高校では部活に入ってなかったんですかね? 中学に比べて原幕の運動部が厳しくなかったという解釈もできますけど、なんかちょっと気になりますね。

    考えてみれば、こんな目立つ子が同じ電車で通学してるのに3年になるまでもこっちと絡みがなかったのは部活で通学時間がずれていたからとかあり得る話かも知れないなと思ったり。

    なんにしろ今回も面白かったですね。ワタモテの次回更新もですが、シロイハルの更新も25日と判明しましたし、来月にはガンガンJOKERにまたトモモテが掲載されるという事で、しばらく楽しみな予定がたくさんあって嬉しいです。