ユーザ用ツール

サイト用ツール


喪232_後編

文書の過去の版を表示しています。


喪232(後編)

モテないし二度目の……(後編)

基本情報

収録巻
英題
ページ数 10
初出 2025年5月15日(アプリ)

あらすじ

引き続き、蛍輝祭(文化祭)2日目の様子を描いたエピソード。「ミス原幕(男の娘)コンテスト」を観覧しにやってきた大隣凪たちは黒木智貴井口朱里を見かけ、演劇の感想を伝えていた。一方、コンテスト決勝戦の後半パートでは出場者のアピールタイムが設けられ、和田くん以外の3名が次々と個性的なアピールを行っていた。そして、とある出場者の大胆なアクションを目の当たりにした彼は何やら考えている様子だが…?

登場人物

名言

……アレしかないかな(和田くん)

2年のくせに何 和田に手出してんだ! 2つの意味で!!(鈴木くん)

高校生として不健全行為を行ったので 規定により和田くんは失格とします!!(涌井美月)

補足

本話にて「ミス原幕コンテスト」決勝戦に出場している残り2名の男子生徒の名字が「川越」「吉鶴」であることがそれぞれ明らかになったことで、決勝進出者全員の名字が確定した。

研究ノート

外部リンク

喪232_後編.1747346058.txt.gz · 最終更新: by syumote