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喪217_前編

文書の過去の版を表示しています。


喪217(前編)

モテないし文化祭の舞台(前編)

基本情報

収録巻
英題
ページ数 8
初出 2023年9月21日(アプリ)

あらすじ

清田・岡田らの映画が始まり、観客の反応が自分達の映画より良い事をネモから聞いてショックを受ける智子。ゆりが大衆ウケする必要はないと智子を慰めようとするが、智子自身は大衆ウケを狙っていたと答えると「じゃあ才能ない」とばっさり切り捨てる。

そして「もうちょっとウケると思っていた」と密かに抱いていた将来の妄想を吐露する智子の話が終わり、3人が体育館に戻るとそこでは智子の映画が予定より短かった事で空いた時間を埋めるために、各クラスの代表がそれぞれ舞台上で宣伝をしても良いという事になっていた。

そこで2-4の劇の宣伝をするためにステージに立った紗弥加にの発言に、智貴と智貴に好意を寄せる女子達の反応は…。

登場人物

名言

補足

研究ノート

外部リンク

喪217_前編.1695291055.txt.gz · 最終更新: by mokonymous