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喪199_中編

文書の過去の版を表示しています。


喪199(中編)

モテないし3年秋(中編)

基本情報

収録巻 21巻
英題
ページ数 9

あらすじ

悪い気しない

廊下を歩いていた南小陽柿沼くん廣畑くんを見かけた。先日美馬サチが彼らを「キモい奴ら」と呼んだことを気にしていた小陽は、この機会に謝ろうと声をかけた。しかしその直後サチが歩いてきたことに気づいた小陽は態度を急変させてしまう。

エピソードトーク

黒木智子根元陽菜田村ゆりに下ネタ話を始めた。延々としゃべった智子に陽菜が一言返した。

小陽の誕生日

サチは明日が誕生日の小陽に何を贈ろうかと迷い、プレゼントを2種類用意した。そして翌日、サチは昼休みに小陽に会う約束をし、待っていた小陽の前にケーキを持って現れた。小陽は驚き大喜びした。

登場人物

名言

女子にネクタイ引っぱられた……(柿沼友人1)

自分はできる人間だと思ってたけどマキやノリまこっちに思ったより頼ってたんだ…… 一人になってみないとわからないものね…(美馬サチ)

補足

研究ノート

外部リンク

喪199_中編.1668069152.txt.gz · 最終更新: by mokonymous