喪196
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喪196
モテないし映画作りは進まない
基本情報
| 収録巻 | 21巻 |
| 英題 | |
| ページ数 | 9 |
あらすじ
ある日の放課後、黒木智子、根元陽菜、田村ゆり、内笑美莉は、以前の文化祭で当時の3年生が撮った映画を見た。岡田茜の友人からデータをもらったという。15分程の映画が終わったあと、智子は映画がいけそうな気がすると言った。今から新しく作っても間に合うのではないかということで、今度はみんなで考えようとした。各々が案らしきものを語っているうちに茜からラ●ンが来た…
登場人物
名言
ゆりちゃん水?(黒木智子)
補足
研究ノート
聖地(舞台)はおそらくDOUTOR(ドトール)コーヒーショップ 幕張テクノガーデン店。ビルの外観、独特の天井、「DO」という文字(DOUTORのDO)と円形の看板、陽菜の「ド●ール」というセリフ、観葉植物などから特定できる。喪173の「性優」もここ。
外部リンク
喪196.1720324079.txt.gz · 最終更新: by akamemukan
