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サチ

サチ

基本情報

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本名
あだ名 サチ さち
英語表記
初登場 喪99
肩書き 高校生
家族 不明
所属  原宿教育学園幕張秀英高等学校
2年4組
3年4組
名前の由来

概要

原宿教育学園幕張秀英高等学校の女子生徒で黒木智子の2・3年次のクラスメイト。南小陽の友人グループ(サチ・ノリマキ)の1人で、目のかかれていない黒髪セミロング(体育時などはツインテール)のキャラである。サチというあだ名は喪122が初出であるが、喪163で確定した。

喪99にて南さんと共に初登場。田中真子との昼食に参加していたと思われ、その後のトイレのシーンで南さんと共に智子の悪口を言ったと思われる後に初登場する。

喪107では南さんと共にマラソンをしている。体育の時間のためツインテールである。

喪112では友チョコを配り終った後の真子と南さんと教室で話をしている。田村ゆりの話によれば前日に調理室で真子と南さんと共にチョコレートを作っていたようである。

喪117では階段でころんだ智子を見て南さんと共に笑っている。

喪120では真子と南さんと共に2年4組の打ち上げの二次会のカラオケへ移動しようと集まっていた。

喪122での3年生の新クラス発表で南さんの友人グループの名前がサチ・ノリ・マキと判明。3人共に3年4組所属となり、1人だけ3年5組所属となった南さんに「まこっちいるじゃん」「お弁当とかうちらのとこ来なよ」と言い放った。

喪129ではネズミーランドの遠足でノリ・マキとの3人で回っていた際、1人になった南さんを見つけて3人の内誰かが「小陽ちゃん」と声を掛け、強がる南さんに3人の内誰かが「ついて来てもいいよ」と誘うが、ノリにファストパスが切れることを指摘されると「じゃあねー」とすぐに別れてしまった。その光景は真子・ゆり・内笑美莉に見られている。

喪132では南さんは教室で昼食を取るのを諦めてサチの所に行くと言及している。

喪134では南さん・ノリ・マキと学食に行っている。

喪137では上記の打ち上げでの埋め合わせで真子が遊びに来ることを南さんからノリとともに聞いており、喜んでいる。

喪145では下駄箱で南さんと会っているほか、三家さんのお弁当を食べた南さんが吐くに吐けず、早くサチ・ノリ・マキに文句を言いたいと考えている。

喪150では球技大会で、ノリとともに小宮山琴美の文句を言っている南さんと話している。

喪156では休み時間に3年4組へ遊びに来ると携帯電話で連絡をしてきた南さんを、ノリとともに来る前はバカにしながらも受け入れている。この時名前を呼ばれたことでサチとノリのどちらかであることが判明した。

喪162ではゆりの回想で、2年生時に真子・南さん・ノリとともに七夕の短冊をつるしている(喪55のイベント)。

喪163では日本史Aの教科書を忘れ、ノリから「次 川越だから超うるさいよ」と指摘されたため、南さんへ借りに行った。3年5組の教室でぼっちになっている南さんを見て、過去に学食にて1人で食事している智子(喪97のシーンと思われる)をバカにしてサチの肩を叩く南さんや、教室の自席にて1人で音楽を聴いているゆりをバカにしてサチやマキに悪口を言う南さんを思い出し、「今は小陽ちゃんがぼっちだね」とついでにからかいに行こうとするが、南さんの無邪気さに押されてしまう。南さんも教科書を持っていなかったため、南さんが鈴木くんに借りてサチに渡し、「クラスの男子に顔きくからさー」と自慢したため、「小陽ちゃんってこういうウザいところあるから憎めなくないんだよなー」と無邪気さも帳消しになった。この時南さんには「さち」と呼ばれているが、サチであることが確定した。

特別編10では、南さんから言い出した勉強会のため、時間通りにファミリーレストランへ到着するも真子・南さん・ノリは遅刻しており、さらにマキが夏休み中に彼氏を作り、SNSにツーショット写真を載せてのろけていたため、内心で彼女たちを罵りまくっていた。ようやく真子が到着するとマキの彼氏の悪口を言わせようと誘導するが、真子は乗ってこないため面白くない。さらに南さんが到着しマキの彼氏を笑っていたため、「真子と芸人の誰かに似ているという話をしていた」といって誘導して無事に南さんから悪口を引き出し、簡単に悪口を言う南さんを面白がっている。このことから、自分の手を汚さず、人に悪口を言わせることを楽しむ性格であることがわかった。

喪172ではの回想により、凪・のグループと、サチ・南さん・真子・ゆりのグループは1年生時に同じクラスであったが、お互いに交流がなかったことが明かされた。

登場回

本編外での登場

12巻のカバー裏に登場。

補足

私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。のガンガンJOKER創刊10周年特別企画「リバイバル作品リレー」にて中学生の頃の南さんと話をしている黒髪サイドテールの娘も彼女である可能性がある。その場合、南さんおよびゆりとは中学時代からの同級生となる。

研究ノート

ゆりとの関係について

物語への登場以降、3年の夏休み時点(特別編10)までゆりとの交流は一切ないが、1年生時には同じクラスの同じグループに所属していたことが明かされている。一方で真子との仲は続いている。おそらくは南さんとゆりの仲が決裂したのに合わせて、サチとゆりの仲も決裂したものと思われる。南小陽の研究ノートも参照。

目が描かれていないことについて

サチ・ノリ・マキの3人は、名前が付けられて描写も多くなっているにも関わらず、他の多くのモブキャラクターのように、目は描かれておらず、またほぼ常に笑みを浮かべた表情である。特別編10のようなサチの主役回でも同様であるため、何らかの演出の意図がうかがえるが、その理由は明かされていない。以下の理由はファンからの憶測に過ぎないが、いくつか考えられることを述べておく。

  • 主人公である智子の認識範囲にない、あるいは智子には関係のないキャラクターであるため。
  • 本作には数少ない悪意のあるキャラクターとして描くため。
  • 南さんに彼女たちの本当の心が見えていないため。

なお、同じく目が描かれていなかったが、後に描かれるようになったキャラクターには宮崎さんかよがいる。

サチ.txt · 最終更新: 2020/07/11 10:49 by mokonymous