目次

喪238(中編)

モテないしまたここで打ち上げる(中編)

基本情報

収録巻  
英題  
ページ数 9
初出 2026年2月12日(アプリ)

あらすじ

前話より引き続き、黒木智子たち3年5組蛍輝祭打ち上げエピソード。

打ち上げ会場では、小宮山琴美が蛍輝祭の出し物(黒木組映画)に参加したことについての感想を述べていた。それを聞いていた田村ゆりも自分の言葉で何かを話そうとしていたが、一度目は加藤明日香・二度目は焼肉店店員の発言と被ってしまったためにいずれも言うことができず、ゆりはまるでそれを誤魔化すかのように田中真子が焼いてくれた肉を口に運んでいた…(ここまで前話)。

ゆりが度々何かを言おうとしていることに気付いた智子は彼女に問い質した。ゆりは肉を飲み込んだ後に智子へ説明しようとするが、またもや根元陽菜の発言と被ってしまった。そして根元さんも笑顔で感想をアツく語り出すが、吉田茉咲の指摘から小宮山さんの感想を真似したことがバレてしまい、微妙な空気感になってしまう。根元さんは場の空気を変えるべく、「私の言葉【(オリジナル)】」で言い直したが…。

登場人物

黒木智子 根元陽菜 田村ゆり 吉田茉咲 田中真子 小宮山琴美 伊藤光 加藤明日香 根元母(言及のみ) 根元父(言及のみ)

名言

クロが今回映画を作ってくれて…… 映画の中で部活やれてバカやれて青春やれて 高校最後の文化祭で 映画の中でも外でも青春できて最高に楽しかったよ(根元陽菜)

……あたしはバカだからよくわかんねーけどよ お前ほぼ 小宮山【メガネ】と同じこと言ってねぇか?(吉田茉咲)

シンプルに人間性カス シンプルカス!(黒木智子)

今日はそろそろお開きにしようか(加藤明日香)

田中困ってんだろ その辺にしとけよ(吉田茉咲)

私はスクリーンに映ったみんなを見てわかったことがある 映画を撮るってことは 青春と思い出を切り取り残すことだって(田村ゆり)

補足

小宮山さんの感想は前話のページ「名言」の項目を参照。

本話最終ページにて、久々にナレーションが挿入された。

作者の本話更新告知ポスト(下記「外部リンク」の項目を参照)にて、本話が作画担当の体調不良(風邪)および原稿の締切日が祝日だった関係で通常より一日早かったことを失念していたため、中途半端な内容になってしまったとコメントしており、ここから本来想定していた内容より変更を余儀なくされた可能性が高く、最終ページの構成(2コマとナレーションのみ)からもその様子が窺える。

研究ノート

外部リンク


喪238(前編)