| 本名 | 颯(はやと) |
| あだ名 | |
| 英語表記 | |
| 初登場 | 喪234(後編) |
| 肩書き | 高校生 |
| 家族 | 不明 |
| 所属 | 原宿教育学園幕張秀英高等学校 1年生 2年生 3年4組 |
原宿教育学園幕張秀英高等学校の男子生徒で内笑美莉の3年次のクラスメイト。蛍輝祭2日目の閉幕直前に初登場したエピソード(喪234(後編)1)「終わる」) にて3年4組の男子生徒(この時点では氏名不詳だった)として登場した後、閉幕後に行われた3年4組の打ち上げに参加していたなつの発言という形で名前が判明したが(喪239(前編))、名字は明らかにされていない。
真ん中で分けた明るい色のサラサラヘアー(髪型は同学年の成田美保に似ている)をしており、うっちーと瓜二つである顔立ちが最大の特徴。顔立ちについては颯の顔を見た智子が「これ以上ないくらい お似合いの彼氏じゃない!?」と内心で驚くほどのものだった(喪235)。また、外見は平均的な男子生徒の体格をしているが、作中では少なくとも上半身が本作品の登場人物では珍しい筋肉質であること(喪235)も特徴で、なつさんからの評価(後述)からスポーツマンである様子も窺える。
身長のデータは明らかにされていないが、うっちーに告白するシーンでは160cm(単行本18巻特装版小冊子)である彼女よりも背が高く描かれていることがわかる(喪234(後編)「終わる」)。
制服の着こなし方は大多数の在校生と同様にネクタイを首元で緩めており、ベストやカーディガンは着用していない。3年次の蛍輝祭ではお揃いのクラスTシャツを着用している(喪234(後編)「終わる」・239(前編))。
これまでの登場回にて一言もセリフを発していないため、現時点では一人称および性格などのパーソナリティについては不明な点も多々みられるが、「颯くん」と呼んでいるなつさんは「優しいし運動できるし」と評価しており、同性の友人も多いことから(喪239(前編))、少なくともクラスメイトからの評判は悪くない模様。また、友人のひとりと思しき男子生徒とツーショット写真を撮影した時は笑顔でピースサインをしており(喪235)、蛍輝祭閉幕後の打ち上げでは落ち込んだような表情をしていたことから(後述)、うっちーと同様に感情表現は豊かであることがわかる。
高校卒業後の進路は明らかにされていない。
原幕へ入学。作中では学校生活の様子が描かれておらず、所属クラスも明らかにされていない。
3年生に進級し、所属する4組では雌猫の間グループメンバー6名・美馬サチ・ノリ・マキ・楠夏帆たちとクラスメイトになった。
初登場エピソードである蛍輝祭2日目の閉幕直前では廊下にてうっちーと二人きりで会い、笑顔で彼女に何かを話しかけているが、この時点ではクラスTシャツを着用していた描写から彼女のクラスメイトであることは判明したものの、本名はおろか、何の目的で彼女と会っていたのかは明らかにされなかった(喪234(後編)「終わる」)。
閉会式直前にうっちーが黒木智子と会うエピソードでは、うっちーの発言という形で前述の行為が「彼女への告白」だったことが判明したが、なぜ彼女に告白したのかという理由は明らかにされていない。また、本人も二人の会話で言及されたのみだったが、うっちーが智子へ見せた画像で自身と瓜二つの顔立ちをしていることや、うっちーが大隣凪から入手した体育祭動画にて上半身が筋肉質だったことが明らかにされた(喪235)。
蛍輝祭閉幕後は4組の打ち上げに友人たちと共に参加しており、「颯【はやと】」という名前であることが判明した。彼はグラス片手に無言かつ落ちこんだような表情をしており、友人たちから慰められていた描写から、うっちーへ告白した結果は色よい返事がもらえなかったことがわかる(作中ではその様子は描かれていないが、うっちーは打ち上げの席で残念がるなつさんに「曖昧な態度は 相手に一番悪いから」という断ったことを示唆するような返事をしている)。また、クラスでは同性の友人が大勢いたり、なつさんが名前で呼ぶほどの人気者である様子も描かれている(喪239(前編))。
クラスの打ち上げではクラスメイトの男子生徒4名より慰められているシーン(喪239(前編))がみられることから、本作品に登場する男子生徒のなかでは友人が多い部類に入る。また、前述の4名と同一人物かどうかは不明だが、黒髪の男子生徒とツーショット写真を撮影している(喪235)。