単行本1巻39ページ目(喪3:モテないし昔の友達に会う)にあるセリフ。自分の部屋のベッドに仰向けになり、「ヤンデレ男子 言葉責めCD」をヘッドフォンで聞きながら顔を赤らめ、瞳孔の開いた目で自分の世界にトリップするもこっち。他人に見られたらドン引きされること間違いなしの状況なのに、珍しく楽しげなもこっちを見てると何故かほっとします。
その後、急に携帯(スマフォ)が震えだしたのだけど、自分の携帯への着信が久しぶりすぎて一瞬何が起こったのか理解できずに戸惑うもこっち。よく携帯は電話とメールができればそれで良いという人がいますが、もこっちの場合はそれ以外の機能しか使っていないという事なんでしょう。アドレス帳とかは…怖くて見れませんね。ちなみに私の場合はアドレス帳の件数を増やすために、いきつけの歯医者とか床屋とかの番号も入れています。