喪211
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喪211
モテないし裏切り
基本情報
| 収録巻 | |
| 英題 | |
| ページ数 | 10 |
| 初出 | 2022年12月15日(アプリ) |
あらすじ
荻野先生と光山先生による智子の映画の映像チェックから始まる。根元陽菜が卑猥に指をすするシーンを「こんなの流せるわけない」と怒られてしまったが、その他の部分については光山先生の温情で許してもらう。問題の場面の修正を二木さんに頼むと二木さんはチェックも含めてすべての映像の編集が終わるのは文化祭前日のぎりぎりになると言う。まだ撮影も終わっておらず時間的に追い込まれた危機的状況の中、智子は映画のラストをまだ決めてない事を白状する。
登場人物
名言
クズ…!!(根元陽菜)
いやぁ自分が 権力と暴力に 弱いの忘れてた 本気で怒られたら 自分が助かる為 つい友達を 売っちゃったよね(黒木智子)
私の心の中の 真子が……(田村ゆり)
やっぱり性優としての ネモを 無修正のネモを 視聴してもらいたいから(黒木智子)
補足
本サイトにて、これまで便宜上「中分け眼鏡教師」と呼称していた人物の名字が「光山【みつやま】」であることが、本話の荻野先生のセリフで明らかになった。
智子の「ぼ●きざ ろっくだね」というセリフの元ネタは、4コマ漫画およびそれを原作にしたテレビアニメである『ぼっち・ざ・ろっく!』(はまじあき)だと思われる。ちなみに、同作品の主人公は「極度の人見知りで陰キャ」という設定。
研究ノート
外部リンク
喪211.1671320347.txt.gz · 最終更新: by syumote
