ワタモテファンのためのガンガンONLINEアプリ攻略法

前置き

ワタモテもここ最近は一時期の盛り上がりが落ち着いた感がありますが、それでもたまに「最近読み始めた」とか「しばらく読んでなかったけどまた読み始めた」という人を見かけます。

そういう人たちを含む多くのワタモテファンにとってガンガンONLINEアプリはWEB版に比べて直感的には分かりにくいみたいなので、今回は遅ればせながらガンガンONLINEアプリについて簡単な解説をしてみたいと思います。

なおこのページの内容は2021年2月28日現在のものなので、今後アプリの仕様が変更される可能性があります。

第一章 先読みって何だろう?

キーワードは「チケット」「コイン」「先読み」

ガンガンONLINEアプリで漫画を読むには1作品ごとに1日1枚自動的に与えられる「チケット」を消費する方法と、課金したり広告動画を見てもらえる「コイン」を消費する方法の2種類があります。

チケットは何もしなくても1日1枚もらえるので、要は作品ごとに1日1話づつ無料で読めるという事になります。チケットを使って読んだ話はその後24時間何度でも読む事ができますが、24時間たった後に再び読むには40コインを消費しなければならなくなります。(※チケットは2枚以上貯める事はできません)

またチケットを消費した同じ日に同じ作品の別の話を読む時にも40コインを消費して読む必要があります。コインを使って読んだ場合もその後24時間何度でも読む事ができ、24時間経過した後にまた読みたくなった時には再び40コインを消費する必要があります。

問題は「先読み」

ここまでがガンガンONLINEアプリの基本的な使い方なんですが、ワタモテの最新話は「先読み」という少しイレギュラーな方法で公開されています。

先読みはチケットを使って読む事ができず、通常の話を読む時よりも多い60コインを消費しなければ読む事ができません。ワタモテの更新は通常月2回なので、最新話をリアルタイムで楽しむには少なくとも毎月120コインを確保する必要がでてきます。

第二章 先読みのためのコインが足りない!

初回ボーナスの話

ガンガンONLINEアプリの初回インストール時にボーナスとして1000コインがもらえます。これを60で割るとおよそ16話分の先読みの話を読む事ができる計算になりますが、一度アプリをアンインストールしてしまうと貯めたコインがなくなってしまい、再びインストールしてもコインが戻る事はありません

これを防ぐにはスクエニのアカウントを作成してアプリのデータ引継ぎ機能を利用するという方法がありますが、今回はこの説明は省略します。ワタモテを読むだけならそこまでする必要がないからです。

広告動画を3日分見れば120コイン

課金をする以外の方法でコインを貯める一番簡単なやり方は、1日1回アプリから広告動画を見る事でもらえる40コインを貯める方法です。これを1か月に3回やればワタモテの最新話を読むのに必要な120コインが貯まります。

広告動画は端末やアプリのバージョンによって多少の違いはありますが、アプリ右下の人間マーク(マイページ)をタップして、「動画視聴でボーナスコインGET!」のボタンをタップするか、「コインGET!!」のボタンをタップした後に表示される「動画視聴でボーナスコインGET!」のボタンをタップすると見る事ができます。

広告の配信サーバが貧弱なのか、タップしてもなかなか広告動画が始まらない事がよくありますが、そういう時は時間をあけてまた試してみましょう。

私の場合、チケットを消費して読む事ができる「私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。(トモモテ)」や「ちょく!」などの作品を1日1話づつ読みながら広告動画を見るようにしていたらいつのまにか数千コインが貯まっていました。

まあそこまでする必要はありませんが、他の作品の先読み以外の更新をチケットで読みつつ広告動画を見る習慣を作ると良いかも知れません。

新連載のキャンペーンで100コイン

広告動画を見る他に、新連載が始まる度に行われるキャンペーンを利用してコインを貯めるという方法もあります。アプリのトップページにボーナスコインキャンペーンのバナーが出ていたらタップして、新連載の作品を読むと、1話目を読んで40コイン + 2話目を読むと60コインの合計100コインがもらえます。

中には2話目が一定期間「先読み」となってる場合があるのでそこは注意が必要ですが、このキャンペーンは頻繁に行われているので「今すぐワタモテを読みたいけどコインが足りない!」という時にはキャンペーンがやってないか確認すると良いでしょう。

第三章 そもそもスマホを持ってない!

ライフスタイルは人それぞれなのでスマートフォンを持ってない人も当然います。またせっかくならスマホではなく大きな画面で読みたいという人もいるでしょう。

ここからはそういう人たちのために、お勧めするというほどでもない妥協案をいくつか紹介します。あくまで妥協案なのでそれぞれご自分にあった方法を見つけてください。

なおこれから話す事は自宅にインターネット回線やWiFiがある事が前提の話となります。

iPad や Androidタブレットを買う

もはや案とすら呼べないシンプルな解決策。ただそれだけにこれから少し面倒な話をする前に一度検討していただきたいと思います。

問題点を挙げるとすれば、iPad は何しろ値段が高いし Androidタブレット はこれから話すAmazonのFireタブレットのせいで信頼できるメーカー製のものが駆逐されてほとんどないというのがあります。

AmazonのFireタブレットを買ってGooglePlayを入れる

ここからが本題です。AmazonのFireタブレットはコストパフォーマンスの非常に高いタブレット端末として人気がありますが、Androidを改造した独自のOSを使用していてそのままだとガンガンONLINEアプリをインストールする事ができません。

ですがAndroidがベースとなっているので、いくつかの手順を踏めば容易にGooglePlayストアアプリを導入する事ができ、その後ガンガンONLINEアプリをインストールして使う事ができるようになります。

具体的な方法はここでは説明しません。「Amazon Fire GooglePlay インストール」あたりのワードで検索するとやり方を解説したサイトがいくつもヒットするのでそちらを参考にしてください。

通常の使用方法と異なるイレギュラーなやり方なので自己責任でお願いします。いずれAmazonやGoogle側で対策されてGooglePlayが使えなくなるという可能性がない訳ではありません。

私の個人的な意見としては、7インチ・8インチ・10インチの三種類ある中で入門用としてお勧めなのが Fire HD 8 タブレット です。現在の通常価格で約1万円ですが、ほぼ毎月やってるAmazonのセール時には2000円~3000円程度値引きされる事が多いので、その時に買っておけばワタモテの事を除いても色々とはかどります。

ただし漫画を読んだり動画を見たりするには良いですが、ゲームを遊んだりするスペックはないので注意してください。いくらコストパフォーマンスが高いと言っても限度はあります。

PCにAndroidエミュレータを入れる

私もあまり詳しくはないですが、オープンソースソフトウェアがベースとなっているAndroidはライセンスに従う限りにおいてソースコードの改変と再配布が認められています。上で説明したFireタブレットで使われているFireOSもその一種です。

なのでPC上にAndroid端末の環境を仮想的に作ってアプリを動作させるエミュレータをインストールすれば、PCの画面でワタモテを読む事ができます。

主なAndroidエミュレータには BlueStacksNoxPlayer などがあります。それぞれ一長一短ありますが、ガンガンONLINEを入れてワタモテを読むだけなら大した違いはないと思います。

インストールの方法や使い方についてはネットで探せば解説しているサイトがあるので、そちらを読んでいただければ特に難しい事もないと思います。

Androidエミュレータの問題点としては、上記の通りAndroidのライセンスに従っている限り違法性はありませんが、アプリを開発する側から見ればあまり好ましいものではないのかなと思います。チートの温床になりやすい性質もあって、ゲームアプリのいくつかはエミュレータの使用を規約で禁止しているものもあるみたいです。

ゲームではなくとも、エミュレータ上のアプリの動作を保証するデベロッパーはいないので、使用の際は完全に自己責任で行う必要があります。

またAndroidエミュレータを開発しているのはアメリカ・中国・台湾などの新興企業が多く、それらを信頼するかどうかという点においてもご自分で判断してください。

まとめ

以上で、簡単に解説すると言いながら結構長くなってしまった「ワタモテファンのためのガンガンONLINEアプリ攻略法」を終わります。

ガンガンONLINEアプリでの更新が始まった時、私はこのページを作るかどうかずいぶんと悩みました。しかし当時は4chanのスレの翻訳をやめたばかりだったので、あまり目立った事はしたくないという気持ちが勝って結局作りませんでした。

それが最近再び海外ファンの反応の翻訳を始めた事もあり、今回ようやくこのページを作る事ができて心のつかえが取れました。

まあ本来ならWEBとアプリで最新話の公開日を一緒にしてくれればこのページを作る必要もなかったんですが、現状そうではないが故の妥協案の一つとでも思って読んでいただければありがたいです。