喪66
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喪66
モテないし自己暗示をかける
基本情報
収録巻 | 7巻 |
英題 | I'm not popular, so I'll use the power of suggestion. |
あらすじ
黒木智子は夏休みが終わることへの恐怖心から、学校が好きであると鏡の前で暗示をかける。翌朝になっても続けていることを気にした黒木智貴はスマートフォンで「鏡の前 奇行 問いかけ」と検索し、不安に駆られる。2学期の初日の夢を見た智子、目が覚めてもまだ夏休みが3日残っていることを涙を流し喜ぶ。その姿を見た智貴は姉の頬を打って目を覚まさせようとする。
登場人物
名言
外部リンク
喪66.1488359096.txt.gz · 最終更新: by vitaco