野球と言えば、4月に千葉のQVCマリンフィールドで行われるロッテマリーンズの試合のコラボチケットの詳細が発表されました。私は当初、野球観戦よりもコラボグッズ購入に重点的にお金を使おうと思っていましたが、何故だか急に気が変わって千葉まで野球観戦をしにいく事に決めました。聖地巡礼というほどのものではありませんが、ついでに作品内で登場した実在の場所をいくつか見て回ってこようと思っています。もしみなさんの中にも同様の事を考えられている方がおられたら、Watamote Place さんのこちらのページ が参考になるかと思います。
昨日は喪93が公開されました。
更新日が3月3日でゆうちゃんの誕生日だった事もあるのでしょうか、久しぶりのゆうちゃん回、しかも待望のゆうちゃんと修学旅行班メンバーとの接触という大事件も待っていました。
まず前半はもこっちのモノローグと「ぶち殺すぞ」発言を除けばおおむね良い雰囲気のもこっちとゆうちゃんの買い物シーン。こみちゃん抜きでこの二人だけのエピソードは本当に久しぶりな気がします。そして自分の買い物ではないという事もあるかも知れませんが、喪8でゆうちゃんと下着を買いに行った時と比べてもこっちにかなりの余裕が感じられます。
そして二人で下着屋を冷やかしている時にまさかのうっちー登場。これは私が切望していた展開なので心の中で思わずガッツポーズをしました。相変わらずの被害妄想と、ゆうちゃんとうっちーの髪型が似ているというフラグをきっちり回収しつつ、顔芸を見せるうっちーw 絵文字みたいな顔してるけど表情は豊かなキャラとかw というか最初一緒に歩いていた友達二人はどうした?w
そして最後は智貴の汗の匂いがしみこんだ使用済みのタオルをもらって、爽やかな笑顔でもこっちに感謝するこみちゃんと、珍しく予想を超える展開はありませんでしたが、これまでのキャラ作りのおかげで笑い所の多いエピソードになっていました。まあ野球に例えるならホームランを狙うばかりでなく、ヒットを積み重ねる事が大事と言ったところでしょうか。神回ではなくとも十分に良回だと思います。
野球と言えば、4月に千葉のQVCマリンフィールドで行われるロッテマリーンズの試合のコラボチケットの詳細が発表されました。私は当初、野球観戦よりもコラボグッズ購入に重点的にお金を使おうと思っていましたが、何故だか急に気が変わって千葉まで野球観戦をしにいく事に決めました。聖地巡礼というほどのものではありませんが、ついでに作品内で登場した実在の場所をいくつか見て回ってこようと思っています。もしみなさんの中にも同様の事を考えられている方がおられたら、Watamote Place さんのこちらのページ が参考になるかと思います。
次回更新ではコラボグッズの詳細も発表されるという事でそちらも楽しみですね! 当然漫画の方もどんなエピソードになるか楽しみです! さらに付け加えると3月22日には単行本第9巻も発売されます! ほんとにもう楽しみなスケジュールがいっぱいありすぎて、五月になったら五月病にかかるワタモテファンが続出するんじゃないですかね?
きっちりと落ちていていい回でしたね。
コラボイラストのもこっちは凛々しすぎて、さながら女子野球漫画の主人公のように感じました。本編を見ると「ぶち殺すぞ」とか言っちゃってるのはご愛敬でしょうか。初めて見ると面食らうのかもしれません。
5月にはついにアニメ二期が発表されたりすると嬉しいのですが、谷川先生ご自身が否定的なので難しいのかもしれませんね。
今日は喪92が公開されました。
待望の吉田さん回、しかも学校外での登場です。できれば私服姿が見たかったですけど贅沢は言わないでおきましょう。
それにしても吉田さんって学校帰りに一人でゲーセンに寄ったりするタイプだったんですね。今時一人でゲーセンに行くから不良だなんて言うつもりはありませんが、「実はかわいいモノが好き」というギャップ萌えの要素がありながらも、きちんとヤンキーっぽい行動も踏むところが面白いと思います。個人的には萌えキャラ化しない所に萌えるというか、吉田さんにはこれからもヤンキーっぽい行動をして欲しいですね。
ただヤンキーであるなしとは関係なく、吉田さんは少しぶっきらぼうというか言葉が足りない所がありますね。これじゃあもこっちがビビるのも無理はないし、悪気がなくともクラスの女子から敬遠されるのも仕方がない気がします。まあもこっちとは違う意味でコミュニケーションが苦手なタイプなんでしょう。
それはさておき女子高生がゲーセンでパチンコってどうなんでしょうね?(笑) 私はギャンブルは一切やりませんけど、ショッピングモールでちょっと時間を潰す必要がある時にはゲームコーナーのパチンコをやったりします。ゲームが下手でも少ない金額で結構遊べるし、アニメの台が置いてあったりしてちょっと面白いんですよね。
——————————–
あと冒頭で発表された千葉ロッテマリーンズとのコラボ企画ですが、マリーンズの公式HPですでに概要が発表されています。4月の8~10日に行われる西武との三連戦でコラボ企画チケットを発売し、同時にオリジナルコラボグッズも発売されるみたいです。
http://www.marines.co.jp/news/detail/16765.html
マリーンズは以前にも「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」や「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」と言ったアニメとのコラボ企画をやっているみたいなので、これらと概ね似た様な感じになると推測されます。
http://www.marines.co.jp/news/detail/12248.html
http://www.marines.co.jp/news/detail/15358.html
アニメが終了して2年以上が経とうというのに突然降ってわいた様なこの企画。これは辛抱強くワテモテを応援し続けてきた我々ファンに対するご褒美と思っても良いんじゃないでしょうか? 同時に新しくワタモテのファンになってくれる方がいると良いですね。
これからまだまだワタモテは盛り上がっていきますよ! 間違いない!!
マリーンズとのコラボって具体的にどんなものでどれくらいの規模のものなのかわからないのでなんとも言えませんが、楽しみでもあり、心配でもあります。
だってもこっちですからね・・・何をやらかすことやら・・・w
オリジナルグッズがどんなものになるのか楽しみですね。かつての抱き枕の様になるのか、果たして…w
ロッテファンであるこみちゃんのグッズが発売されるのはほぼ確実だと思っていますが、できれば修学旅行メンバーのグッズも欲しい所ですね。
今日は喪91が公開されました。
まさかの変態姉妹(へんたいシスターズ)回w いやほんともうどこからツッコンだらよいのか…今回もこっち以外の三人が全員不幸になってますよねw
まず井口朱里ちゃん。もこっちと智貴が付き合っているというのは勘違いだったと判明したのは良かったものの、片思いの相手の面前で「ちんちんが見たい」という爆弾発言をしてしまいました。しかももこっちへの対抗意識があったとは言えまんざら嘘でもなさそうな所が痛恨の極みです。
次にこみちゃん。身から出た錆とはいえ嘘を嘘で塗り固めようとしてテンパリ、最後の方は完全に暴走しています。株を下げたとかそういうレベルではなく智貴からはっきりと危ないやつと認識されてしまいました。あとテーブルの下から智貴の勃起を覗き込む姿を見て、読者もこみちゃんが危ないやつだという認識をさらに強めた事でしょうw
最後に智貴。だから全てのとばっちりが智貴に集中するシステムはなんとかなりませんかね?w はた目から見ればかわいい女の子二人から好意を寄せられているなんとも羨ましい状態なのですが、自分の面前で自分の姉と女子二人が自分のちんちんについて議論する展開にはさすがの智貴もかなり動揺している様子でした。せめてもこっちがいなければちんちんの話題にはならなかったのですが、さすが「ちんこに詳しい黒木さん」とクラスの女子から一目置かれるだけの事はあります。
今回ちょっと上手いなと思ったのは、最初井口さんと相席して緊張している様子だったもこっちが、智貴を呼んで一緒の席に座った瞬間からまったく緊張している素振りを見せなくなった点と、井口さんの視線を避けて極力智貴と会話しようとしていた点ですね。井口さんはそれを見てもこっちと智貴の仲が良いと思った様ですが、その原因が井口さん自身にあるとは気付かなかった様です。もしかしたら智貴がもこっちの会話に付き合っていたのも、こみちゃんと視線を合わせたくなかったからかも知れませんw
いやあ予想外の展開の連続、前回を上回る面白い回の連続、さすがワタモテですね! 次回更新は2月18日という事で少し間が空いてしまいますが、本当に待ち遠しいです!
それと最新第9巻の発売が3月22日決定しました! 3月には谷川ニコ先生のナンバーガール最終第3巻と、ワタモテの英語版第8巻の発売もありますので、こちらも本当に楽しみな月となりそうです。
読んでいてお腹が痛くなりましたw 谷川先生は天才なんじゃないだろうか
まったくですね。天才でなければ奇才という表現が谷川先生にはしっくりくるような気がします。ワタモテの様な漫画を他の方に描けるとは思えません。
もこっちは弟いなくても昼食中、
「テニスといえばペニスだけど」
とか言い出すチンチンの黒木さんだから・・・
あと「ごめんなさい姉とか嘘ついてて」
の小宮山さんの作画好き。
まあラブコメではなくギャグなんですケド、それでも
恋愛関係の輪の中にもこっち(主人公)が入ってないのは
特徴的に思えます。だからこそふっきれた面白さになった
んですが。
あと智貴と小宮山さんは無理そう(断言はしませんけど)。
小宮山さんは失恋キャラの方がマンガが面白くなりそう
(かつリアリティーからも)と個人的に感じるので・・・。
今日は喪90が公開されました。
残念ながらクリスマス特別編の続きではなく11月のお話に戻りましたね。その事は別に良いのですが、この流れでまた12月のエピソードをやるのか、それとも12月は飛ばして正月の話がくるのか直近の展開が解らなくなりました。その代わり、進路調査のエピソードを具体的にやった事により、長期的な展開としてもこっちが三年生に進級する可能性がかなり高くなったと思います。
今回の三者面談では、荻野先生の致命的なデリカシーの無さはいつもの事として、黒木母娘のコミュニケーション不足の方が私はちょっと気になりましたね。以前から言われていた事ですが、もこママはもこっちがぼっちだった事をまったく知らなかった様です。そしてもう一つ重要な事として、もこっちがモノローグで「最近までぼっちだったことバラされた」と言っていて、今の自分がもうぼっちではないという認識を持っている事も示唆されていました。本人は無自覚だと思いますがこれは結構大きいと思います。
それにしても若妻もこっちは可愛かったですね。妄想の中で自分の顔を美化するのは止めても、身長が伸びる事と胸が大きくなる事だけはまだあきらめてない所が特に可愛いです。あともこっちの赤ちゃんの目付きがふてぶてしすぎでしたねw もこっちも智貴も小さな頃はもっと可愛かったのに…。
あとネモが密かに声優を目指しているというのは意外でした。仲の良い岡田さんにも内緒にしているという事は普段のグループではあまりアニメの話とかしてないんですかね? 清田くんはオタク系の話も気楽にできそうな雰囲気ですけど。この設定が今後どう膨らんでいくのか期待したいと思います。
もこっちの主婦姿には萌え萌えでした・・・
もこっちの子供がもこっちにおぶられてなぜか怒ってましたなw
これを広げてスピンオフ的な感じでワタモテの主婦編ってのをやってほしいと思いました。
それからネモちゃん、デリカシーのない先生に怒るのはわかるけど、
声優の夢ってのは別に恥ずかしいことじゃないんだからそんな隠さなくてもいいじゃない・・・
大人になった後の目線で見ると荻野先生のやっていることは正しいと感じました(やり方は悪いですが)。
デリカシーのないウザイ先生ですが、将来的なことを考えれば早い内から受験の情報を集めて一生懸命頑張った方が得ですからね。管理人様も触れていらっしゃりましたが、結果的に黒木親子の交流もすこし深まったわけですし。
恥ずかしいとか、友達の趣味と合わないとかで気を使い過ぎ、かえってかけがえのない好機を逃すという青春の罠みたいなものを壊す存在としての荻野先生は、ワタモテの中でいいトリックスターだと思います。
萩野先生は空気が読めないとかウザいとか言われていますが、ネモの声優になりたいという夢に対して「痛い」とか「非現実的」といったことを言わずに生徒の夢に対して真剣に向き合っている辺り良い先生だと思います
ただその方法がストレート過ぎてズレまくっているのが笑いを生むんですよねw
荻野先生は悪い先生とまではいかないまでも担任教師としては未熟な部分があって、まあウザいと感じる人の気持ちも解ります。
漫画的には自分からクラスメートと絡む事のできないもこっちを強制的にクラスメートと絡ませるために登場したキャラなのかなと思っていて、仲の良いクラスメートができた今となっては出番も減るかなと思っていたら今回の話だったので少し意外でした。ニコ先生的に扱いやすいキャラなのかも知れませんね。
もっと吉田さんだしてほしい
まったく同感です
今日は特別編5が公開されました。
来ましたね、もこっちに仲の良いクラスメートができた高校二年のクリスマス特別編。これまでは一年生の時のお話でしたから今後の話の展開がとても楽しみです。
それと同時にとても気になるのが、この話の続きはまた来年のクリスマス特別編まで待たねばならないのか、それとも次回の更新で描かれるのかという事です。個人的には今回特に大きなオチもないですし次回の更新に話が続くかも知れないと思っていますが、果たしてどうなるでしょうか。
今回の内容としては、久しぶりのコートにキツネマフラー姿のもこっちや、21歳のもこっちが可愛かったというのが一番の感想ですかね。他にもゆりちゃんの友達の名前が判明したり、たくさんのキャラがワンカットずつ登場したりと良い場面もありましたが、私はどうしても続きが気になってしまいます。
ネモが岡田さんとプレゼント交換の話をしているものの、もこっちの反応を見る限り二年生のクラスのクリスマス会は開かれないのでしょう。順当にいけば23日から25日の間にゆうちゃんとこみちゃんと三人でクリスマスパーティをするんだと思いますが、他のキャラとの絡みは果たしてあるのでしょうか。
街に出てカラオケに行くとかだとクラスメートがそれぞれクリスマスを過ごしている所に出くわす可能性は高いでしょうし、黒木家でパーティをするなら智貴が登場するのはほぼ確実だと思います。超特大の大穴を狙うならゆうちゃんの彼氏がついに登場なんて可能性も決してないとは言えないでしょう。
クリスマスの話が続くにせよ続かないにせよ、次回更新は来年ですね。今年は一年間どうもありがとうございました。また来年もどうぞよろしくお願いします。
いままで通りクリスマス編(特別編)が年に一度なら、
ゆうちゃん、こみちゃん、もこっちのクリスマス回は来年になるのかと思ってます。
面白そうなのにそんなに待てない・・・w
今年一年、翻訳お疲れ様でした。ありがとうございました。
また来年からもお願いしますね。
最近のわたモテはぼっち感が薄くなってきてますね(主観)。
今までは ぼっち>モテない という配分だったと
思っているんですが、今の感じですと、
タイトルに筋を通す形で
もこっちに彼氏が出来るEND(最終回)
も、もしやあり得るかと勝手に思ってます。
タイトルとの整合性はともかく、仮にもこっちに彼氏ができるとしたら私はむしろ「彼氏ができた後」の話を読んでみたいですね。
もこっちで普通の恋愛は想像しにくいので、きっかけは適当なモブにある日突然告白されたとかで構いません。彼氏も最低限もこっちの事を真剣に好きでいてくれればイケメンでもオタクでも構いません。「あの」もこっちに恋人ができたら一体どんな面白ストーリーが生まれるのか私はとても興味があります。
お待たせしました。喪89に対する4chanの反応をまとめましたので、もし良かったらどうぞ。
私モテ 喪89「モテないし忘れ物する」を読んだ4chanの反応
なおこの掲示板で記事の更新を報告するのはこれで最後にします。この掲示板で記事の更新をチェックしていた方は申し訳ありませんが、当サイトのRSSフィードを購読してください。
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今日は喪89が公開されました。
今回は久々のこみもこ回でしたね。基本この二人の掛け合いのみの回は本当に久しぶりの様な気がします。そしてここ最近こみちゃんの変態性に磨きがかかって来たせいか、ツッコミ所というか面白ポイントが多すぎて全てを挙げきれません。
あえて一番面白かったシーンを挙げるとしたら、ベッドで寝てる所を智貴に発見されたこみちゃんのテンパった反応ですかね。
「と 智子さんと~…」「か かくれんぼしてて~…」「び びっくりした~」「と… ともこさ~ん…」
このシーンはこみちゃんだけでなく智貴の心情も想像すると二度おいしいです。というか、もこっちだけでなくその友達のおバカな行動のしわ寄せまで全部智貴に集中するシステムはなんとかなりませんかね?w
次は智貴の部屋で何をしても良いと言われてベッドに入る事を選んだこみちゃんが上着を脱ごうとしたところに入ったもこっちのツッコミです。
「何 全裸になろうとしてんだ てめー!!」
こみちゃんも大概ですけど、発想の変態性ではやはりもこっちの方がまだ一枚上手の様です。
それにしても久々の更新だったせいかも知れませんが、今回私モテはやっぱり稀有な漫画だとつくづく思いましたね。キャラクターの可愛さと、ギャグのキレと、ある種のリアリティが一体となっている作品はなかなかないと思います。
高校入学後のもこっちが家に友達を招いたのは今回が初めてだと思いますが、もこっちの母親としては安心したんじゃないないでしょうか
「智子にもちゃんと友達がいたのね、よかったわ」みたいな感じで
わたモテの面白さの根底にあるのは絶妙な現実性だと思います、面白いんだけどギリギリのラインで漫画っぽくなり過ぎていないというか…うまく表現できないですが、現実性とギャグが丁度よいバランスになっているんだと思います
こみちゃんはもこっちとは違うタイプの変態だけど、
そこがめっちゃ可愛いw
こみちゃんファンになりそうだったw
最近Twitterを拝見してかなりの情報量の多さと多様さに作品に対する愛の深さを感じております
話は変わりますが8chanの件、人が集まりにくいですね
自分も何かしら協力出来るようにしたいのですがしょっちゅう何らかのネタを持ち寄るってのも難しいです
更新があればどうしても4chanの方を覗いてしまう人の方が多いでしょうし…
それはともかく、このサイトに加えてTwitterの更新も楽しみにしてますー
どうもありがとうございます。8chanの件は私の見通しが甘かったというか、残念ながらほぼ失敗を認めている所です。言葉の壁は考えていた以上に厚かったようです。
Twitterは楽しい事は楽しいんですけど、初めての事があまりにも多すぎて私なりのやり方をまだ模索中と言った所です。
8chanは覗きに行っても書き込みが少なくて何かこっちから発言するのが気が引けてしまうところがありました
しょうもないことでもいいからとにかく何でも書き込みまくればよかったかなーと思います
とはいえこれで見切りをつけることなく4chan8chanともどももこっちを愛する者の一人として見守って行きます
ワタモテファンにとって有用と思われるサイトを集めたリンク集を作りました。
私モテファンに惚れさすリンク集
エロと非合法のコンテンツが多いサイトを除いて私の知る限りのサイトを列挙しました。良いと思った作品はブログやSNSで積極的にシェアしてワタモテを一緒に盛り上げていきましょう!
お待たせしました。喪88に対する4chanの反応をまとめましたので、もし良かったらどうぞ。
私モテ 喪88「モテないし負ける」を読んだ4chanの反応
今日は喪88が公開されました。
今回は内容も登場人物も盛りだくさんでしたね。
個人的に一番面白かったのは、妄想だだ漏れで智貴を盗撮するこみちゃんです。イベント時に女子が好きな男子を隠し撮りする事はよくある事だと思いますけど、決してあんな風ではなかったと思います。というか撮影の姿勢がw 冷静に運営に通報するもこっちも面白いです。
次は騎馬戦の一年女子三人組。みんな地味だけどそれぞれ特徴があって良かったです。もこっちと組んだ騎馬の絵がシュールというか、じわじわ来る面白さがあります。普通に吉田さんやゆりちゃんと組んでも面白くなったと思いますけど、一ひねり入れた上に面白いというのはさすがですね。あともこっち以上の地味キャラとの絡みは絶対に面白いと思うので、この三人組にはまたいつか登場してもらいたいです。
最後に井口朱里ちゃん。朱里ちゃん本人はいたって普通の子(のはず)なのに、惚れた相手の姉が悪かったですね。お礼に知り合いの女子の胸のサイズを調べてやるってどんな発想だw ただ気持ちは解りますけど最後の朱里ちゃんはショックを受け過ぎだと思います。そこはかとなくうっちーと同類の匂いが…。
こみちゃんは「野球 + 智貴」という好きなもののコンビで壊れてしまったんですかね。服のセンス以外は案外常識人と思いきや、やっぱりとんでもないものを持っていますね。キャラが増えてきても、もこっちとこみちゃんの濃さは頭一つ抜けている感じがします。
井口さんは相変わらず気の毒な扱いですが、ヒロイン力はきっとアップしているはず。基本ギャグなので報われる日は遠いとは思いますが、応援したくなります。
今回のこみちゃんは登場時点から壊れていた様な気もしますが、「こんなの…こんなの 同人誌かよ…」は名セリフだと思います。
朱里ちゃんはうっちーと同じく、自分の中のもこっち像をどんどん肥大化させていきそうな予感がしますね。
読み直してみたら確かに登場時からおかしかったです(笑)ありがとうございます。どういう同人誌を妄想しているのか気になりましたね。個人的には「黒木智子となかまたち」がツボでした。
もこっちって自分の言動が他人にどう思われているか気にしていますけど
小宮山さんはそういうこと一切気にしてませんね、ファッションもそうですけど完全に我が道を行くタイプで迷いの無さが笑えますw
もこっちが来ないことを気にする吉田さんや吉田さん達のことを「仲間たち」と発言するもこっちもいいですね。
次が一カ月後なのは残念ですが、体育祭も終わって次の展開が気になります
自然のなりゆきでお互いを仲間と認識しているのはすごく良いですよね。
次の次の回が時期的にはクリスマス特別編になると思うのですが、個人的には次回と次々回を使って2年時のクリスマス会をやってもらえたら最高ですね。なんかもうギャグとかはあってもなくても良いんですけど、もこっちが普通にクラスのクリスマス会に参加しているだけで私は泣けると思います。
私の希望はともかく年始には久々のきーちゃん登場ですかね? いずれにせよ楽しみな回が続く事は間違いありませんね。
どうもお邪魔します。「滅びゆくじじい」のなりそこないです。
喪88の感想をアップしましたので、もしよろしければ時間があるときにでもどうぞ。
今回も、語りたいことが満載で、まとめるのに苦労しましたw
初っ端の小宮山さんも笑えましたが、やっぱり私は、「黒木智子となかまたち」ですねw言っていることはサイテーなのに、なぜか心が温かくなるというキラーフレーズだと思います。
これはどうもありがとうございます。今回も楽しく読ませていただきました…
ってこちらで感想を書くのも変ですよね。これまで私はほとんど他の方のブログにコメントを投稿した事がないのですが、いずれ時期を見て匿名でコメントを書かせていただこうと思っています。とりあえず今回は僭越ながらWEB拍手をポチらせていただきました。
以前 私モテのテーマソングを歌う海外の人々 という記事で、86人の4chan /a/ 住民が歌うワタモテのEDソングの動画を紹介した事がありますが、こちらは4chan /a/ 住民有志 (Orchestr/a/) が演奏するワタモテOPソングの動画です。色々な楽器にまぎれてカズーがいる所がさすがですw 誰でもできるだろww
https://www.youtube.com/watch?v=lqPP2Z9DS9I
こちらは同じく Orchestr/a/ が演奏するアニソンメドレーの動画です。全29曲、51分という長さなので作業用BGMとしてどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=Dq6yF7Kh4DY
私モテのファンには谷川ニコ先生の他の連載作、ナンバーガールやちょく!の単行本を持っている方も多いと思いますが、今回割とマニアックな本を買ってしまいました。
コミックアンソロジー 王子。
こちらはスクエニが2008年6月に発売したコミックアンソロジーで、なんと谷川ニコ先生の短編作品「同居王子 オウジのオタク」が収録されているのです。他には「ばらかもん」のヨシノサツキ先生の作品も収録されていますね。
アンソロジーのタイトルから解る通り女性向けのロマンチックな作品が多いなか、谷川先生だけは異色というかギャグを前面に押した作風なのが面白いです。常識的な主人公が非常識なキャラに振り回されるという点では「ちょく!」に近いですかね。そして申し訳程度のロマンス(笑)
こちらのページで調べたところ谷川先生はスクエニで他に3作品ほど読み切りを描かれているみたいです。「描けぬけろ青春!」はちょく!の第2巻に収録されていますが、残りの2作品については今のところ掲載誌を手に入れない限り読む手立てがないみたいですね。
・チョバSHOW おかわりっ!! 少年ガンガン 2008年9月号および12月号
・描けぬけろ青春! 月刊少年ガンガン 2009年3月号
・真っ白に輝く原稿 ガンガンパワード 2008年8月号およびガンガンJOKER 2011年11月号
長く連載を続けられて、将来的に谷川先生初期作品集のような形で発売される日がくるといいですね。
数日前に相談させていただいた、簡単な英語で海外ファンと交流するためのスレを8chanに立てました。
http://8ch.net/tomoko/res/1126.html
8chanが何か解らない方、8chanでのレスの投稿の仕方が解らない方は以下のページをお読みください。
8chanのもこっち板に参加して海外ファンと交流しよう! [加筆修正版](削除しました)どうぞ気軽にご参加ください。
続けさまにすみません、「もこっちを見守る会」様にご紹介いただいたことを勝手ながら記事にさせていただきました。↓
「もこっちを見守る会」様に当ブログが紹介されました
http://horobijiji.blog.fc2.com/blog-entry-138.html
もし、何か失礼なことがありましたら、遠慮なくご指摘ください。よろしくお願いいたします。
「なりそこない」様、本来ならば私からご挨拶するべきところをわざわざ恐縮です。
ですが私はWEBのリンクフリーの文化を尊重したいと思っている人間なのであえてリンクの許可を取らずに紹介させていただきました。僭越ではありますがその点ご了解いただけるものと信じております。
以前から当サイトをご存知いただけていた事は嬉しいですが、どうか私の事は一読者としてお捨ておきください。私は「滅びゆくじじい」様へリンクを貼った事でなりそこない様の「ファン」であると公言しているのです。ファンとしてはあまり気を使っていただくとかえって居心地が悪いものです。
私のせいで余計なプレッシャーをかける事になったとしたら大変申し訳ないのですが、私自身プレッシャーに弱い人間です。つい最近もそのせいでこのサイトの英語掲示板を閉鎖しました。変な言い訳になりますがプレッシャーに弱い人間の方が私は好きです。
ともかく、ワタモテのファンとしては同じ仲間でもあります。もこっちが幸せをつかむその日まで、どうぞよろしくお願いします。
管理人様、ありがとうございます。おっしゃるとおりですね。
これからも今まで通り、思うがままに駄文を綴っていこうと思います。
リンクの件は、もちろんまったく問題ないです。
私自身が「事前・事後承認も必要はありません。」とことわっているのですから。
必要以上に卑屈になったり、どうにも気の弱いわたしですが、
もこっちをこよなく愛する人間同士、どうかこれからも、よろしくお願いいたします。
私にはここ最近ずっと思っていた事がありました。「ワタモテの1話1話を深く掘り下げた感想なりレビューはないものか」と。
個人サイトが過去のものとなった現在、単行本1巻ならともかく1話ごとに長文レビューを書く人なんてまずいないだろうとすっかり諦めていたのですが、昨日まさに求めていたサイトを見つけてしまいました。
「なりそこない」さんのブログ、滅びゆくじじいです。(さすがワタモテファン、なんつーHNとタイトルだ)
とにかく「すごい」の一言です。喪59から各話ごとにかなり長いレビューを書いてらっしゃいますが、私は昨晩夜更かしして一気に全部読みました。またこちらのブログはリンクフリーみたいなので、この掲示板の上部にリンクを掲載して最新話が更新されたら感想を読みに行こうと思っています。
みなさんの中にもし、ワタモテ各話の感想をブログなどで書いている、あるいはこれから書こうと思っている方がいたらぜひURLを教えてください。せっかくですからみんなで感想を共有してワタモテの世界により深く入り込んでいきましょう。
管理人様も発見されたのですね。私も最新話が発表される度にこっそり「滅びゆくじじい」様をチェックしておりました。やはりいろいろな方の感想を見るのはおもしろいですね。
私もわたモテが更新された後は必ず「滅びゆくじじい」さんをチェックしています。かなり読み応えのあるレビューをされているブログですよね
実際わたモテのしっかりしたレビューサイトってこちらの「もこっちを見守る会」と「滅びゆくじじい」さんしかないような気がします。わたモテってキャラの心情や細かい設定等かなり考察できる漫画だと思うのでもっとレビューする人が増えたらいいですね。
「滅びゆくじじい」さんと同列で語っていただけるとは恐縮です。私にはあそこまで熱心なレビューはとても書けません。
正直私の中では、イラストや同人誌を描くファン、SSやレビューを書くファンがいる中で、たまたま英語ができたから4chanの翻訳をしているだけという感覚です。自分で何かを生み出している訳ではありませんし、雑用というと少し卑屈に過ぎますが常にファン同士をどうやって結びつけるかを考えています。
他人に対してあまり積極的に出れない私が大それた願いを持ったものだと思いますが、ワタモテのファン同士の接着剤のようになれれば良いと思っています。
「もこっちを見守る会」管理人様、どうもはじめまして。
「滅びゆくじじい」の管理人をやっている「なりそこない」と申します。
この度は、わたしの場末ブログを紹介していただき、本当にありがとうございます。
また、わたしの拙い感想も全部読んでいただいたようで、恐縮の限りです。ていうか、恥ずかしいですw
まさか、「もこっちを見守る会」に読んでいただいているとは思いもしなかったので、正直、緊張しています。
「もこっちを見守る会」様のことはもちろんずっと前から知っていて、定期的に拝見させていただいておりました。
ただ、うちはワタモテオンリーのブログでもないですし、わたし個人のいろんな感想をただ綴っているだけなので、なんだか気恥ずかしくて、今までご挨拶もせずにいました。大変失礼いたしましたm(_ _)m
リンクの件もありがとうございます。なんというか、かえって申し訳ないです。
わたしのほうも「もこっちを見守る会」様のリンクを掲載させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
うちはよろず感想ブログではありますが、特にワタモテには力を入れているので、最新話が更新されたら必ず感想はアップするつもりです。
ただ何分、無駄に長い感想ですので、どうしてもまとめるまでに時間がかかってしまいますし、
個人的な事情で、以前よりブログ執筆に時間も割けなくなっていますので、
最新話の感想は、早くてその週の金曜日夜、遅くて日曜日くらいの更新になってしまいそうです。
まあ、だいたい最新話更新週の土曜日更新と思っていただけると幸いです。
しかし、これから「もこっちを見守る会」さんも見ているとなると、緊張しますねw 下手なことを書いて呆れらないように頑張らないと…。
これからは時々、こちらの掲示板にもお邪魔させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
長々と失礼いたしました。
お待たせしました。喪87に対する4chanの反応をまとめましたので、もし良かったらどうぞ。
私モテ 喪87「モテないし体育祭の箸休め」を読んだ4chanの反応
それと今回はみなさんに相談があります。
諸事情により当サイトの英語掲示板を閉鎖した私ですが、以前から「国内と海外のファン同士の直接交流の場を作れないものか」と考えていました。
それでおよそ半年前に 8chan という海外の匿名掲示板にある「もこっち板」を紹介する記事を作ったりしたのですが、大勢の国内ファンの方に興味を持っていただけたものの、残念ながら実際にもこっち板に参加するという所までには至らなかった様です。またこれまでは英語掲示板にかかりきりで、私自身もこっち板に参加する余裕がありませんでした。
8chanのもこっち板に参加しよう!(削除しました)8chan /tomoko/ catalog
ですが現在、もう一度 8chan のもこっち板を盛り上げてみようと考えています。みなさんが心配するのは何より言葉の壁だと思いますが、中学生レベルの英語で参加できる「かんたんな英文のみ投稿できるスレ」を作ろうと考えている所です。また住人の一人からは「日本語スレ」を作っても良いという意見もでています。
ですがその前にまずこちらにいるみなさんにご意見をうかがいたいと思います。「投稿の仕方が解りにくい」とか「過疎りすぎてて面白くない」とか、ぜひ率直なご意見を聞かせていただけると幸いです。
英語がある程度解ったとしても今のところ4chanの方にばかり行ってしまう気がしますね
人がある程度集まり出したらその分目にとまりやすくなって更に賑やかになっていくものですので、8chanの方に居る人達(何人くらいかは把握してませんが)の持久力が必要になってくると思います
自分も休日などに協力できれば良いのですが
どうもありがとうございます。もっともなご意見だと思います。
8chan の /tomoko/ で現在アクティブな住人は5人程度しかいません。ですが日本のファンがいると解れば興味を惹かれて自然と人が集まって来ると思うので実はそこはあまり心配していません。まずいかに日本のファンの方が参加しやすい環境を作るかが悩みどころなのです。
しかしこうして相談を聞いていただきながら考えをまとめていくうちにおおよその方向性が決まってきました。おそらく今月末までに /tomoko/ にスレを立て、上述の紹介記事に加筆修正を加えますので、よろしければ何度かレスを投稿してみてください。
今日は喪87が公開されました。
修学旅行に続いて体育祭までもこっちの思い出で塗りつぶされそうになるとか、かわいそうなうっちーw 「大丈夫! できるよ…! 私負けないから」からオチまでの流れが特に最高でした。
当初の予想に反して意外な面白キャラに育ったうっちーですが、むしろ今後の展開の予想がつかない所がより良いと思います。私個人の希望としては「私負けないから」の路線で、少女漫画のヒロインかよっていうくらいにがんばるうっちーが見たいですね。具体的なイメージの例で言うなら「ガラスの仮面」の姫川亜弓さんみたいになって欲しいです。
うっちー「黒木智子… 恐ろしい子…!」
あとついでで言う訳ではないですが、今回はもこっちの顔のアップのコマが多くて良かったですね。それに長くても2話で終わると思っていた体育祭が少なくともあと1話続きそうな所は本当に嬉しいです。キャラが増えた事もありますが、重要なイベントが1話や2話で終わったりすると悲しいですからね。
うっちーはネタ要員とはいえ厚遇されている感がありますね。こんな形で関わってくるとは修学旅行開始時には予想もできませんでした。これからももこっちの気づかぬところで空回りや独りよがりを続ける存在になっていくんでしょうかね。
いまだに名前が出ないのに登場頻度が多い田村さんのお友達も気になるところです。やっぱりキャラクターの活かし方が絶妙だと思います。
これは私の単純な推測ですが、原作ニコ先生は基本的にギャグ路線を志向していて、それだけに性格にクセのあるキャラの方が動かしやすいというのがあるのかも知れませんね。
ゆりちゃんのお友達は修学旅行での行動を見るに、修学旅行班の中で比較的常識的だったゆりちゃんよりも落ち着いている感じなので、活躍するのはもう少し後になってからではないかと思います。
ご返事ありがとうございます。
確かにうっちーはギャグ担当として扱いやすさがあるんでしょうね。基本的にもこっちの視点で進む中でここまで内面が描かれるのも新鮮に思いました。
智貴やこみちゃんといい、いろいろなキャラのスピンオフがあったら面白そうと思えてしまいます。
>ご返事ありがとうございます。
いえいえ、ほとんど妄想に近い私のワタモテ感想にお付き合いくださってこちらこそありがとうございます。
これは4chanのスレの翻訳を続けている理由でもありますが、基本ギャグ漫画であるワタモテにある種のリアリティを感じている人々の色々な感想を読むのは本当に面白いです。
一つの漫画作品にこれほどハマった事はありませんが、このサイトを運営してなかったらワタモテも大好きな作品の一つでしかなかったかも知れません。
まさかうっちーがここまで話の中心になるキャラになるとは思ってもいなかったですね
吉田さんに対してもそうですが、もこっちって自分で意識していないのに対象に強烈な印象を与えるあたり得しているんだか損しているんだかよくわからない特性の持ち主ですねw
喪50でもこっちは「(存在を)誰にも気づいてもらえない」と嘆いていましたが、実際にはそれ以前からちょいちょい奇行で目立ってましたよねw
男で置き換えたら
筋トレしてる所を仲良くないクラスメートに、おにぎり食いながら股間や尻をジーと見られる……うん、怖いわw
とか考えて勘違いでとわいえうっちーが気の毒になりましたw
コミックのカバー裏で「もうネタがない」っていってからかなりたつが、
動かすキャラを増やして幅が広がってますね。
それでももこっちの動きにはほとんど笑わされて貰いますがw
お昼ご飯田村さんたちと食べなかったのは
「黒木さんも一緒に食べる?」
「あーうん?」精神崩壊中
「あー他のクラスのこと食べるんだ?」
「あーうん?」精神崩壊中
って感じだったんでしょうかw
体育祭だけお昼に誘わないというのも不自然なので、うっちーの様に他にやる事があるとかでない限りおっしゃる通りだと思います。
同感wwwwwネタの出し方がうまいのかツラれてしまうwww
こちらの画像はアニメの10話に登場したもこっちのクラスの席順なんですが、この中に「内」という苗字があるのをたまたま発見してしまいました。
おそらくアニメスタッフがロッテの選手の名前を適当にリストアップしただけなんでしょうけど、修学旅行班の中でうっちーだけが1年の時ももこっちと同じクラスだったと考えるとちょっとだけ面白いです。
あと体育祭で選手宣誓をした香月さんの名前もありますね。井口さんもいますけど学年が違うので別の井口さんでしょうか。智貴を好きな朱里ちゃんの兄か姉がもこっちと同じ学年だったらそれはそれで面白いと思いますけど。
うっちー(内 竜也)はもこっちのクラスメイトには珍しく、投手の名前が使われていますね。吉田さんと田村さんは捕手の名前ですから、修学旅行の班は投手と捕手で構成されていたことになりますね、なんかブルペンみたいですねw
ちなみにちょくちょく登場する川本さんも捕手の川本良平が元ネタだと思われるので、投手と捕手を絡ませるという谷川先生のこだわりがあるのかもしれません
子供の頃はよく親と一緒に野球やサッカーの試合をテレビで見ていましたが、大人になってからはまったくスポーツ中継を見なくなってしまいました。
しかしまさかこんな形でロッテの選手の名前について考える日が来るとは思いませんでしたね。ちなみに私は埼玉の人間ではありませんが、子供の頃から「ライオンのマークがかっこいい」という理由で西武ライオンズが好きです。
いまこそ西武 → ロッテの涌井選手の出番ですね。最近復調していますし。
ただ、以前谷川先生が、「涌井とかだとレギュラーキャラになりそうな名前なんで逆に使わないかもしれませんね」とおっしゃってはいましたが。
アニメスタッフとの打ち合わせ等もたくさんあったらしいので、意外と原作の人がしっかり意志疎通が出来ていたっと言う事なんでしょうね。
もしくはあとだしでこの中から適当に選んだ可能性もあるかと、