769 thoughts on “私モテ掲示板

  1. 「特別編2」を読んだ感想です。

    なんというか、基本ギャグ漫画でありながら、たまにこういう叙情的な物悲しさを感じさせるエピソードがあるのが良いですね。

    お母さんが優しかったり、クラスメートが意識的にもこっちを無視している訳ではないところがかえって孤独感を煽ります。もこっちが孤独である事を知っているのは本人と読者とあとは智貴くらいなものでしょうか。

    ところでゆうちゃんのクリスマスは彼氏とデートですかね。

  2. ほとんど自分の書いたコメントばかりですが、コメント数が増えてきたので、新しいコメントが先頭に表示されるようにしたのと、およそ10件ごとにページを分割するように表示方法を変更しました。

  3. 3巻発売記念フェアがあるみたいですね。
    僕はアニメイトで色紙を貰おうかと思ってます。

  4. 「喪32:モテないし年の瀬」を読んだ感想です。

    この姉弟のやりとりは本当に面白いですね。私にも年が近い姉がいるので、どうしても智貴側の視点で読んでしまいますが、この姉は実にひどい(笑)。同じ弟として智貴の忍耐強さには頭が下がります。

    でも家の外では話をする友達もろくにおらず言いたい事も言えないでいるもこっちを知ってるせいか、こういう内弁慶なもこっちを見ると逆に少しほっとしてしまいますね。家でも孤立していたらどこまでも救いの無い物語になってしまうんじゃないかと私は思います。

  5. これは谷川ニコ先生の公式ツイッターに上げられたイラストです。漫画とはまた違ったおもむきがあって良い感じですね。

    流れとしてはブラジルの方から「サイン入りの単行本を送って欲しい」と言われて、ニコ先生が「送るのは無理そうなので、代わりにこれを」という感じで描かれたみたいです。

    ちなみに “Obrigado (オブリガード)” はポルトガル語で「ありがとう」という意味ですね (男性語)。”Obrigada (オブリガーダ)” は女性が「ありがとう」という場合に使うみたいです。ニコ先生は男女ペアの作家さんですものね。

  6. 「喪31:モテないし中二病だけど」を読んだ感想なのですが…

    将来の夢が武器商人ってw 

    予想を上回る展開に思わず大笑いしてしまいましたが、ゆうちゃんも天然というにはあまりと言えばあまりな感じでしたね。

    …武器商人w。

    • 発売日がクリスマス直前というのが、またなんともいえず絶妙ですよね(笑)

  7. アマゾンが単行本第3巻の予約受付を開始したみたいですね。ちなみに発売日は12月22日です。私は表紙のデザインがとても気になっていますが、果たしてどんな感じになるのでしょうか。

  8. 「喪30:モテないし走る」を読んだ感想です。

    今回はもこっちの顔芸が盛りだくさんでしたね(笑)。しかしもこっちほど下ネタの似合う漫画のヒロインも中々いないと思います。

    あと中学時代の回想にでてきた三つ編みメガネの女の子はゆうちゃんだと思うのですが、その隣のショートカットのメガネの女の子が少し気になりました。単なるモブなのか、それとも今後新キャラとして活躍の場が与えられるのか、色々と妄想が捗ります。

  9. ちょっと遅い情報になるかも知れませんが、単行本の第3巻の発売日が2012年12月22日に決定しましたね。

    あとアマゾンの電子書籍販売サイトである Kindleストア で電子書籍バージョンの単行本が買えるようになったみたいです。これで何時でも、もこっちに会えますね。
    私モテ 第1巻 Kindle版 私モテ 第2巻 Kindle版

  10. 「喪29:モテないしケーキつくる」を読んだ感想です。

    私も過去に工場でクリスマスケーキを作る短期アルバイトをした経験があるので、個人的に今回のオチはかなりツボに入りましたね。私の場合1日につき約16時間くらい、ただひたすらに冷凍された苺を解凍して機械でスライスしていました。

    あとは表紙のもこっちやゆうちゃんのウェイトレス姿がかわいかったですね。

  11. 「喪28:モテないし夜の世界に行く」を読んだ感想を書きます。

    もこっちは自分の弱い部分をなんとか克服しようと努力するのは良いのですが、その方向性や手段が飛躍しすぎるのが面白くもありかわいくもありますね。

    個人的にはもこっちがキャバ嬢を「S級ビッチ」と表現していた所が気に入りました。ビッチにも階級があったんですね。だとするとゆうちゃんはいったい何級なんでしょうか? 女子アナなんかはきっともこっちのスカウターが壊れるくらいの戦闘力を持っているんでしょうね。

    あとキツネのマフラーを身に着けていた所が、せいいっぱい背伸びをしている感じが出ていてかわいかったのと、お母さんからの電話で安心してちょっと泣いちゃってるシーンがかわいかったですね。

  12. 谷川ニコ先生が電撃大王にて新連載を開始するらしいです! 今月号というのは11月号の事ですよね? 要チェックです!

    • 続報です。12月号から始まる新連載は「ナンバーガール」というタイトルで、これまでも電撃大王にてたまに読み切りとして掲載されていた、大勢のクローン少女が主役の4コマギャグ作品の様です。

  13. 「喪27:モテないし部活を作る」を読んだ感想を書きます。

    今回のエピソードは全体的に冬の物悲しさを感じさせる叙情的な雰囲気がありましたが、最後のどんでん返しである種の狂気を感じたのは私だけですかね?

    最後のページのもこっちの表情を見るに自分の妄想に自分でも気づいてない様子でしたが、このままだともこっちが越えてはいけない一線を踏み越えてしまいそうでなんだかヒヤヒヤします。

  14. そろそろぼっちエピソードでも語りますかねぇ。

    小学生の頃、お誕生日会を開く事になって、あまり仲良くないクラスメートもたくさん呼んだんです。しかし当日、予定時間近くになっても誰もやって来ない。そして予定時間を一時間ほど過ぎた頃にはお母さんが泣きだしてしまいました。

    もしかしたら1人くらいは来てくれていたのかも知れませんが、その辺の記憶がはっきりしていません。それよりも自分の友達の少なさでお母さんを泣かしてしまった事の方が強く思い出に残っています。

  15. 自動貼り付けに対応していないサイトのURLの場合は、以下の様に普通のリンクになります。リンク先は pixiv のすみと言う絵師さんの「JKソロプレイ」という画像です。
    http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28747616

    実は pixiv の画像埋め込みも技術的にはそれほど難しくないのですが、セキュリティ面の心配や管理の手間が増えそうなので対応する予定はありません。pixiv のページで取得できる貼り付けコードをコメントに貼り付けてもコードは削除されます。

  16. 画像や動画やツイッターの貼り付けテストです。貼り付け方については 私モテ掲示板の使い方 で解説しています。

    YouTube
    http://www.youtube.com/watch?v=sCpRibVP__o
    こちらは飛乃剣弥さんによる私モテのMAD動画です。

    Flickr
    Watamote-vol1-007p
    私モテ第1巻、冒頭の1シーンです。

    Twitter


    こちらは谷川ニコ先生の公式ツイッターのツイートです。このように私モテに関する最新情報のツイートを共有したりすると便利かも知れません。

  17. 「喪26:モテないし夢を見る」を読んだ感想を簡潔に書きます。

    今回のもこっちはまるで男子中学生みたいでしたねぇ。あの頃はHに関する噂を聞いたら、とりあえず試して見るというのがデフォルトだったような気がします。自分が聞いた話だと、ちょっと大きな声では言えませんが、射精をしばらく我慢をするとHな夢を見やすくなるというものがありました。

  18. 「モテないし看病する」
    ・証言者が自分しか居ないので高確率で仮病が通じる
    ・学校を早退(欠席)したのに同級生からプリントが届かない

    ここらへんはぼっちあるあるでしたねー・・・
    今思うと学校をサボるならぼっちって意外と有利!?と思えます・・・たぶん

  19. 他の人のコメントがつくようになるまで管理人がしばらくソロプレイを楽しみたいと思います。でも、もこっちみたいにこのままずっとソロプレイだったらどうしよう…

    てはじめに「喪25:モテないし看病する」を読んだ感想をひとつ。

    学校へ行きたくないもこっちは、弟の智貴が風邪で学校を休んでいること知って、仮病を使って学校をサボる事に成功します。そして帰宅後、智貴に本当の風邪を移してもらえばもっと学校を休めると思って智貴につきっきりで看病(するフリ)をします。

    この辺の流れは、風邪をひいて高熱がでている上に、弟に対してだけは傍若無人な態度をとる姉の相手をしなければならない智貴が可哀想すぎてとても笑えますね(笑)。

    それでも姉に対して怒りをあらわにしない智貴の温和な人柄がそうさせるのか、なんとクラスメートの女子達がわざわざ家まで智貴のプリントを届けにやってきます。さらに女子達の会話から察するに片方は智貴に好意を抱いているような雰囲気がある事を知るにつけ、もこっちは愕然とし、熱々のおかゆを智貴の顔にかけるという暴挙にでます。

    これにはさすがの智貴もキレたのか、サッカー部じこみの蹴りをもこっちに入れます(笑)。智貴いわく、「そこまで強く蹴ってない」のですが、絵的にはかなり強烈なキックが背中に入ってますね。むしろ蹴りをくらっておかゆをこぼさなかったもこっちを褒めてあげても良いくらいです。

    そして再び呼び鈴が鳴って、もこっちは少し期待を抱いて玄関に出ますが、やってきたのはクラスメートではなく佐川急便の配達員だったというオチがつきます。

    今回のエピソードは全編を通してもこっちが我がまま放題をしていますね。でも弟の前でためらうことなく涙を見せたり、もこっちにとって本音を言ったり甘えたりできる対象が智貴だけなのだと思います。

    実の姉に依存されるなんて年頃の弟にとっては悪夢としかいいようがないかも知れませんが(笑)、この姉弟のやりとりは最高に面白いですね。作品では智貴に看病してもらえなかったもこっちですが、もし看病してもらえたとしたらどんな要求を智貴にしたのか想像するとちょっと楽しいです。