雌猫達は生きている – ワタモテ語り2回め

前置き

清田くんに続き、今回のワタモテ語りはもこっちが2年生の時のモブキャラ代表(と私が考えている)雌猫グループについてです。

最近ではうっちーを除いて唯一名前が判明している宮崎さんをはじめ、雌猫の各キャラに注目している人も増えてきたのでそういう人にとってはおさらい的な内容が多いかも知れませんが、なるべく要点のみに絞って語るつもりなので最後までどうぞお付き合いください。

雌猫グループの構成

まずはじめにグループの構成メンバーについて整理をします。

「雌猫」という呼称は修学旅行の2日目の夜に「雌猫の間」という部屋でうっちーと共に集まって会話していた事から誰からともなく呼ばれるようになりました。なので本来の意味から言えばうっちーを除いたメンバーは以下の7人という事になります。

・宮崎さん

・雌猫(前髪ぱっつん黒)

・雌猫(眼鏡)

・雌猫(三つ編み)

・雌猫(前髪ぱっつんグラデ)

・雌猫(黒髪)

・雌猫(白)

宮崎さんを除く名前が判明していないキャラの呼称は、私モテWikiで各キャラのページを作る時に私がキャラの特徴から付けました。我ながらセンスがないなと思いますが、今回の記事でも便宜上のこの呼称を使うことにします。

ただしこの中でも影の薄い(黒髪)さんと(白)さんの二人は3年進級時のクラス分けの時の(眼鏡)さんの「みんな3-4じゃん!! 6人だよ!?」という発言以降現在まで登場していないので、今回は残りの5人に絞って語ろうと思います。

うっちー・宮崎さん・(前髪ぱっつん黒)チーム

というわけでうっちーを含めた6人の雌猫達に注目していると、これがさらに3人づつ2組のチームに分けられる事に気づきます。特にうっちー・宮崎さん・(前髪ぱっつん黒)さんの3人は一緒に描かれる事が多いですね。

こちらの3人組の特徴はまず何より「仲良し」であることがあげられます。うっちーと宮崎さんは電車が逆方向なのにも関わらず放課後一緒に寄り道をしている姿が描かれたり、

クラスの打ち上げでは揃って座っていたりと、とにかくいつも3人一緒にいるなというのが私の印象です。

また宮崎さんは修学旅行の扉絵や体育祭の背景でうっちーが後ろから肩を抱いたり、

逆に3年のクラス分けの時には宮崎さんがうっちーの肩に飛びついていたり、

もこっちが智貴と一緒にいる場面を見かけた時には(前髪ぱっつん黒)さんの肩に手を置いていたりと、ワタモテキャラにしてはスキンシップをしているシーンが多いのも印象的ですね。

こちらのチームのもう一つの特徴としてはもこっちを「例のあの人」と呼ぶなど噂話が好きなところもあります。

修学旅行時のうっちーがもこっち班の他の3人を見下していたこともあり、雌猫といえばもこっちを「例のあの人」と呼ぶいけ好かないグループというのがしばらくファンの間の認識だった事がありますが、(眼鏡)さんと(三つ編み)さんと(前髪ぱっつんグラデ)さんの3人はもこっちを「例のあの人」と呼んだ事もなければ見下している様な描写もありません。

例えば初登場のこのシーンではもこっち達の部屋から聞こえてくる物音に驚いたり困惑している様には見えますが、(眼鏡)さん達は(黒髪)さんの「例のあの人」発言には同調せずすぐに(前髪ぱっつんグラデ)さんの恋話に話題を戻しています。

なので宮崎さんや(前髪ぱっつん黒)さんが特にもこっちの事を「例のあの人」と呼ぶのはなぜなのか考えてみたところ、私の結論はこちらの3人が残りの3人に比べて精神的に幼いことと、修学旅行で一人だけ別の班になってしまったうっちーに対する罪悪感からではないかというものでした。

この罪悪感について説明すると、いつも一緒に行動する仲良しの3人組、当然修学旅行でも一緒の班になって思い出を作りたかったに違いありません。しかし残念ながらうっちーはじゃんけんで負けて別の班になってしまいました。うっちーはその残念な気持ちを表現するためにいかにもこっちの班が退屈であるかを2人に語り、2人はうっちーを慰めるために「そんなひどい班になってしまってうっちーかわいそう」と同調した事が推測されるということです。

つまりうっちーを除いたこの2人は、精神的な幼さから仲良しの3人組(あるいは6人)を大事にするあまり周囲に壁を作ったり見下したりするのではないかというわけです。この2人を擁護するわけではありませんが、私は自我(エゴ)を持ったキャラが好きなのでこの様に考えています。

また現在のうっちーのもこっちに対する感情が恋と呼べるかどうかの判断はとりあえず置くとして、うっちーは残りの2人と比べて精神的に成長する過程にあると見ることもできます。

(眼鏡)・(三つ編み)・(前髪ぱっつんグラデ)チーム

次に(眼鏡)さん・(三つ編み)さん・(前髪ぱっつんグラデ)さんの3人組の特徴は社交的であることがあげられます。上でも触れましたが私の知る限りこの3人はもこっちの事を「例のあの人」と呼んだ事もなければそれに同調した事もありません。

その例をもう一度あげると、ネズミーではうっちーとゆりちゃんが一緒にいる所を見つけた宮崎さんと(前髪ぱっつん黒)さんが「例のあの人」がもこっちではなかった事に驚いているのに対し、

(眼鏡)さんは「なんでもいいよ」と発言し、(三つ編み)さんに至ってはゆりちゃんを誘う気づかいまで見せています。

またオープンキャンパスでは加藤さんと一緒にいるもこっちを見ても(眼鏡)さんはためらわずに声をかけるなど、クラスメートと分け隔てなく付き合える様子が見て取れます。

そしてうっちー・宮崎さん・(前髪ぱっつん黒)さんが3人一緒にオープンキャンパスに来ているのに対し、(三つ編み)さんと(前髪ぱっつんグラデ)さんは参加していないことからこちらの3人はいつも一緒に行動するわけではなく精神的に自立している事も伺えます。

彼女たちの社交性はうっちーと一緒に体育祭のチアリーダーに参加したり、2年の打ち上げのクラス会を企画している事からもわかりますね。特にクラス会の様なイベントを企画するのは清田くん達の役割だと考えていた私はとても驚いたことを覚えています。

もう一つこちらの3人組の特徴をあげるとしたら恋愛要素があげられますが、ここはあえてエロスと表現したいと思います。

修学旅行の夜に友達の男関係を問い詰める(眼鏡)さん、エロいですね。

クラス会で仲良いもの同士座っている時に席替えを提案してあわよくば男女で隣同士にさせようとする(眼鏡)さん、エロいですね。

修学旅行の時にはたぶんまだカズキくんと付き合ってなかったのにネズミーでは彼氏と別行動するおそらくナツの(前髪ぱっつんグラデ)さんなんて最高にエロスです。

突然エロスエロスと言い出して「何を言ってんだコイツは!?」と驚かれた方もいるかも知れませんが、そもそもこの記事は雌猫グループが私にどの様に見えているかを語るものなので、ここを正直に書かないと意味がなくなってしまうので仕方がないのです。

まとめ

というわけで現在における私の雌猫グループの話はこれで終わりです。最近はともかく初期は単なるモブキャラの集団にすぎなかった彼女たちに私がなぜ注目したかといえば、おそらく更新の合間することがなくて暇だったからというのが正直なところです。

ただそうして雌猫グループに注目してみると彼女たちが個性的で生き生きとしてる様に見えてきて、それを誰かと共有したいという思いが私モテWikiを作った時の動機の一つになりました。今回はさらに一歩踏み込んで自分の主観のみで雌猫達について語ることができて満足しています。

次回ワタモテ語りの最後は今やモブキャラどころかメインの一角を占める存在感を持つに至った加藤さんについて語りますので、よければまたお付き合いください。

※そのつもりでしたが清田くんと雌猫の記事を書いた事で私は満足してしまい新たに記事を書くモチベーションが低下してしまったので、申し訳ありませんが加藤さんについてはいったん保留にしたいと思います。

再び私の中でワタモテを語りたいという熱が高まってきた時に、それが加藤さんとは限りませんが、改めてこういう形で記事を書くつもりなのでまた読んでいただけると嬉しいです。