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柿沼くん

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柿沼くん [2023/01/10 01:17] – 【概要】特徴の構成見直しおよび加筆 syumote柿沼くん [2026/01/12 08:06] (現在) – 内容の加筆修正 syumote
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 | {{kakinuma.jpg}} || | {{kakinuma.jpg}} ||
 | 本名    | 柿沼(かきぬま)    | | 本名    | 柿沼(かきぬま)    |
-| あだ名  | オタク メガネ かっきー|+| あだ名  | オタク メガネ かっきー 生ゴミ |
 | 英語表記 | [[http://watamote.wikia.com/wiki/Kakinuma|Kakinuma]] | | 英語表記 | [[http://watamote.wikia.com/wiki/Kakinuma|Kakinuma]] |
 | 初登場  | [[喪67]]      | | 初登場  | [[喪67]]      |
 | 肩書き  | 高校生      | | 肩書き  | 高校生      |
 |家族 | 不明 | |家族 | 不明 |
-|所属 |[[原宿教育学園幕張秀英高等学校]] \\ [[2年4組]] |+|所属 |[[原宿教育学園幕張秀英高等学校]] \\ 1年生 \\ [[2年4組]]  \\ 3年生 |
 |名前の由来 | [[wpjp>柿沼友哉]] | |名前の由来 | [[wpjp>柿沼友哉]] |
 +
 ===== 概要 ===== ===== 概要 =====
-[[原宿教育学園幕張秀英高等学校]]の男子生徒で[[黒木智子]]の2年次のクラスメイト。 [[喪95]]「やけに詳しい」にて名字が「柿沼【かきぬま】」であることが判明したが、名前に関して引き続き明らかにされていない。+[[原宿教育学園幕張秀英高等学校]]の男子生徒で[[黒木智子]]の2年次のクラスメイト。2年次のエピソード([[喪95]]「やけに詳しい」)にて名字が判明したが、名前は明らかにされていない。
  
 ==== 特徴 ==== ==== 特徴 ====
-眼鏡をかけ、目元にかかるほど長い前髪が目立つ短髪と、痩せており、柿沼グループの中では[[廣畑くん]]に次いで高身長。 また、グループメンバーに共通しているが、これまでに目が描かれたことがないのも特徴である+一人称「**俺**」([[喪188]])
  
-わゆる「オタク」であり、昼休み過ごし方は廣畑くん・[[柿沼友人2]]携帯ゲーム機で遊んだり(喪67・[[喪99|99]])アニメ話題などで盛り上がっていること([[喪68]]「空気2」)多い。3年次ではゲームセンターで遊んだり([[喪188]])、廣畑くんと二人でスマートフォンの動画を楽しむ様子([[喪199_中編]]「悪い気しない」)も描かれている+目元にかかるほど長前髪が目立つ黒短髪と、黒縁眼鏡をかけていることが特徴
  
-ムセンにて[[二木四季]]格闘ゲームの対戦を見た[[南小陽]]から「っわ」と煽られた際に、自分わけじゃなくて二木さんが強いだけ小声で反論するなどプライド高い面が見られ後からやってきた[[美馬サチ]]から面と向かって「あのキモい奴ら」呼ばわりされてしまい、サチと南さんが去った後二木さんがサチの発言につて「キモい?」と疑問を発した際には「(二木さん含めてキモいと言っているわけはなく)言ってるのは男子だけだと思うけど」と返すなど、自分たちオタクとして一部に疎まれてることに自覚的な面もある([[喪188]])。+身長のデータは明らかされいないが、作中の描写から159cm(単行本[[18巻]]特装版小冊子)の[[二木四季]]よりも背とがわか(喪188)。またグループの中でも[[廣畑くん]]にいでい([[喪88]]扉絵ほか)。
  
-[[根陽菜]]から笑顔話かけられた時赤面、しどろもどろになっていたが(後述)、二木さん・南さん・サチ・[[麗奈]]([[喪210_中編]]「お祭りさわぎ」)どの他の女子生徒と普通会話していることから、同じグループの廣畑くん(本人の項目も参照)よりも異性に対する免疫力は高いと思われる+制服のネクタイは大多数の生徒と同様に首元で緩めており、ベストやカーディガン着用していない。ワイシャツ基本的ズボンに入れているが、学校外ではシャツ出しで過ごすこともある(喪188)。
  
-普段、友人たち会話す時以外無口かつ表情いよう見える、根元さんと[[岡田茜]]を意識したこと(後述)について癪に障った南さんから大声で罵倒さた後に「いつ マジなんなんだ?怒りを露わにしたり(喪199(中編)悪い気しない」)、サチ性的絡みの陰口や麗奈のからかいに対して「すねーだろ!!」「だからやんね大声で必死反論する(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)など、時として感情を爆発させるような一面も持ち合わせている。+オタク趣味を持っており2年次ではクラスメイトかつ同好の士である廣畑くん・[[柿沼友人2]]は友人関係でグループを組んでい。学校での日常生活で彼らと授業の休み時間会話たり([[喪105]])、昼休み共に昼食を摂りなら携帯ゲーム機(喪67)やスマートフォンのゲーム([[喪99]])で遊んだり、アニメの話題などで盛り上がっていること([[喪68]]「空気2」)が多。登場後しばらくはグループ以外の人物と交流しいる様子は描かれていなかったが、数学の授業時でのクラスメイトの反応からイジらキャラでるこが窺え(喪68同類のくせに」)、3年次では、引き続き友人たちと交流を続けながら2年次クラスメイトだった[[清田良典]]から「**っきー**」とうあだ名で呼ばれ親まれ様子や、対異性においても[[麗奈]]や[[杏奈]]から性的なイジりを受たり、二木さんやサチたちのグルから離脱した[[南小陽]]と行動を共にするようになる・杏奈たちのグルプが独自に開いいた[[蛍輝祭]]の打ち上げに廣畑くん参加する([[237_前編]]・[[喪237_中編|237(中編)]]・[[喪237_後編|237(後編)]])様子が描かれるようったことから、徐々にであるが彼の人間関係に変化が生じている。
  
-数学授業中に居眠りしたり(喪68「類のせに」。後述)、保健体育授業中では[[荻野先生]]から問題を当てられるが、正解がわからず答えられなかったり(喪95に詳しい。上記基本情報の画像)学業関しまり熱心ではなような描写見受けられる。+一方で、2年次クラスメイトだった[[美馬サチ]]・[[ノリ]]・[[マキ]]のグループからは陰で「あのオタク達」「ある種の男子」([[喪189]])と呼ばれ馬鹿にされおり、柿沼くん個人は「メガネ」というあだ名を付けられてい(喪189)。中でもオタクに対して激しい嫌悪感を抱いているサチは柿沼くんに対して心の中で「カス」「お前ごとき」([[喪210_中編]]((単行本[[23巻]]には前中後編まとめられた喪210として収録))「お祭さわぎ」)「ザコ」(単行本[[23巻おまけ]]喪210おま2)生ゴミ(喪237(前編))などの辛らつな呼び方をするほどの態度を取っており直接本人向かっのキモ奴ら」と言い放ったこともある([[喪188]])。サチ周囲とのパワーバランスを示すスクールカースト値なるものを算出していた際には、廣畑くん共「**-3**」というマイナス値を付けられてい(喪237(前編))。また、南さんもサチたちとつるんでいた時に柿沼くんたちの悪口を言っていた(喪188)
  
-==== 1年次の柿沼くん ==== +智子は柿沼くんのグループを冴えない人物たちだとみなしており、会話したことが一度もない。名字も認識していないため、心の中で「私の席の隣の席のオタク」([[喪86]])・「あのオタク」([[喪90]])と呼んでいるただし彼の仲間なっ共に遊ぶとで学校生活が楽しくなるかなと考えたこと(喪67)や、彼ら振る舞いに対して安心感を覚えたら([[喪68]]「空気①」)、サチたちほどの嫌悪感は抱いていないことがわかる
-入学式日、クラス分けの掲示板の前でまるで何かに対して怒っているように感じられるよう表情をしていた([[BOOK☆WALKER特別編]])。特徴は現在ほぼ同様所属クラスは明されおらず、れ以降1年次様子も描かていない。+
  
-==== 2年次柿沼くん ==== +ゲームセンターにて二木さんと格闘ゲームの対戦を見ていた南さから「よっわ」と煽られた際に、「い…いや お 俺が 弱いんじゃな二木さが強いだけで……」小声で反論するなどプライドが高い面が見られるが、後からやってきたサチから面向かって「あのキモい奴ら」呼ばわりされてしまい(前述)、サチと南さんが去った後に二木さんがサチの発言について「キモい?」と疑問を発した際には「(二木さん含めてキモいと言っているわけではく)言てるのは男子だけだと思うけど」と返すなど、自分ちがオタクとして一部に疎まれていることに自覚的な面もある(喪188)
-2年生進級し所属する[[2年4組|4組]]では智子・[[廣畑くん]]・[[柿沼友人2]]スメとなった。+
  
-二学期席替えでは、智子の右隣が新い席になった(会話はない)。更に自身後ろなっ友人2と、智子後ろの席になった廣畑くんと近くな、3人でゲーム興じてい様子を見た智子「クラスの冴えな奴らが隅に集まったな…」心の中でつぶやいていた([[喪67]]。初登場回)+2年次体育祭[[根元陽菜]]から笑顔で話しかけられた時赤面てしどろもどろになってい(後述)、二木さん・南さん・サチ・麗奈(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)など女子生徒とは普通会話していから根元さんを意識している可能性がある(「研究ノート」項目も参照)。女子生徒対して顔を赤らめることが多く、自分から話しかけることが廣畑くんも異性対す免疫力いと思われる
  
-昼休みの「昼の放送の間」でアニメソング時は、「れ 昨日やってたやつじゃねー!!」とはしゃぎしがら廣畑くんと上がっていが、その様子は周の女子生徒たちが不思議がるほどのものだった([[喪68]]「2」)。その後5時間目数学授業中では隣席の智子が眠気に耐えてるのを尻目居眠りをしており、その最中に突然ビクンとなってしまったことで[[数学教師]]バレてしまい、はたかれた((この時の直接的描写はなく両者のセリフ擬音で表現れてい))際は平謝りしていたが、しらけた空気が漂った智子の場と異なりクラスメイトの笑いを誘っていた(喪68「同類のくせに」)+普段、友人たちと会話する以外は無口かつ表情に乏しいように見える、根元んと[[岡田茜]]を意識したこと(後述)につい癪に障っ南さん声で罵倒された後に「あいつ マジなんなんだ?を露わにしたり([[喪199_中編]]((単行本[[21巻]]には前中後編がまとめられた喪199として収録))悪いしない」)、サチ性的絡み陰口や麗奈からかいにして「するわけねーーだろ!!」「だからやんねーって大声必死反論する(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)して感情を爆発ような一面も持ちわせてい
  
-体育祭男女混合二人三脚では、当初誰とも組めず孤立ていが、根元さん提案(グーチョキパー)の結果、彼女と組むことになった際「よっろしくね」と優しく声掛けられるが、柿沼くんは彼女の顔を見にうつむき加減で大汗をかきながしどろもどろ状態で返事をしていた([[86]])。なお、同じく孤立た智子はあいつならなんの感もなく二人三脚できそう!」という理由で柿沼くんと組もうとしていたが、根元さんの提案によそれかった(喪86)+数学授業中居眠りしたり(喪68「同類くせに」)、保健体育授業で[[荻野先生]]から問題当てられるが、正解がわから答えかっ(喪95「やけに詳しい」。上記基本の画像)、学業に関してはあま熱心ではないよう描写が度々見受けられる
  
-==== 3年次の柿沼くん ==== +前述の通り保健体育の授業では振るわなかったものの、性的な知識は年相応に有しているようで「シコる」というワードに即座に反応したり、性的絡みの陰口を叩いたサチと(サチの陰口をばらしてしまった)南さんに対して怒りが収まらず、仕返しとばかりに「**オ●ニー((当初はストレートに言わず遠回しに伝えていたが、意味が理解できなかった南さんから「はっきり言えば」と強い調子で言い返されてしまったという経緯があった))だよ!!**」「お前らだってやってんだろ!!」と絶叫し、南さんをドン引きさせてしまったこともある(単行本23巻おまけ「喪210おまけ2」)。また、二木さんは柿沼くんが女子生徒たちにからかわれたり反論している様子が「クスクス」(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)と声に出してしまうほど面白かったようで、それ以降は彼女も性的なネタで柿沼くんをからかうようになった([[喪220_中編]]((単行本[[25巻]]には前中後編がまとめられた喪220として収録))「見ながら食う」)。 
-3年生に進級したが、所属クラスは明らかにされていない。廣畑くんたちとの交流続いており、廣畑くん・柿沼友人2・[[柿沼友人3]]とゲームセンター「SECA」でグループを組んでいる様子が見られる。また、そこに加わる形で[[3年5組|5組]]の二木さんとも交流が生まれたようで([[喪188]])、後に彼女からのとある依頼を引き受けている(後述)。+ 
 +高校卒業後の進路は明らかにされていない。 
 + 
 +==== 高校1年次の柿沼くん ==== 
 +入学式の日、クラス分けの掲示板の前でまるで怒っているような表情をしていた([[BOOK☆WALKER特別編]]((ガンガンONLINE初出時のサブタイトルは「BOOK☆WALKER特別編」だったが、単行本[[15巻]]収録時に改題された)) )。特徴は現在と同様。所属クラスは明らかにされておらず、これ以降の1年次の様子も描かれていない。ちなみにこの時に描かれていた他の新入生のうち、[[宮崎さん]]・[[黒髪ロングさん]]・根元さん・[[吉田茉咲]]・[[内笑美莉]]・岡田さんの6名は2年次にクラスメイトとなった。 
 + 
 +==== 高校2年次の柿沼くん ==== 
 +2年生に進級し、所属する[[2年4組|4組]]では前述の6名・清田くん・智子・[[廣畑くん]]・[[柿沼友人2]]たちとクラスメイトとなった。 
 + 
 +初登場回となった二学期の席替えでは、智子の右隣の席が新しい席になった(前述通り、会話は発生していない)。更に自身の後ろの席になった友人2と、智子の後ろの席になった廣畑くんと近くなり、3人でゲームに興じている様子を見た智子は「クラスの冴えない奴らが隅に集まったな…」と心の中でつぶやいており、清田くん・岡田さんらリア充グループ(智子曰く「無駄に明るく振舞ってるうざい男や女」)よりは全然マシだと思いつつも、彼らがはしゃぐ様子をうるさいと感じている([[喪67]])。智子が彼らの仲間に入れてもらおうかと考えた際の想像では、智子の隣で顔を赤らめながらデレデレしていた(喪67)。その後、昼休みの時間も廣畑くん・友人2と携帯ゲーム機で遊んでいたが、この時の昼食が全員**菓子パン一個**と飲み物だけだったことから、食べることよりも遊ぶことに重きを置いている様子が窺える(喪67)。 
 + 
 +後日の昼休みの時間にもやはり三人で集まっており、「昼の放送の時間」でアニメソングが流された時は「これ 昨日やってたやつじゃねーか!!」と大はしゃぎしながら廣畑くんと盛り上がっていたが、その様子は周りの女子生徒たちが不思議がり、居心地が悪いと感じた智子が教室から出てしまうほどの勢いだったことがわかる(喪68「空気②」)。その後、5時間目の数学の授業中では隣の席の智子が眠気に耐えているのを尻目に居眠りをしており(柿沼くんは普段目が描かれていないが、この時は話の展開上必要だったからか**2コマのみ閉じた目が描かれている**)、その最中に突然ビクンとなってしまったことで[[数学教師]]にバレてしまい、彼からはたかれた際((この時の直接的な描写はなく、両者のセリフと擬音で表現されている))は平謝りしていたが、しらけた空気が漂った智子の場合と異なりクラスメイトの笑いを誘っていた(喪68「同類のくせに」)。 
 + 
 +体育祭では男女混合二人三脚において当初誰とも組めずに孤立していたが、根元さんの提案(グーチョキパー)の結果、彼女と組むことになった。彼女から「よっろしくね」と優しく声を掛けられると、彼女の顔を見ずにうつむき加減で大汗をかきながらしどろもどろな状態で「**あっ うん…**」と返事をしていた([[喪86]])。なお、柿沼くんと同様に孤立していた智子は「あいつならなんの感情もなく二人三脚できそう!」という理由で彼と組もうとしていたが、根元さんの提案によりそれはかなわなかった(喪86)。その後は廣畑くんと一緒に紅白応援団長応援(この時の演目は赤組)を観戦していた(喪88扉絵)。 
 + 
 +11月の三者面談の時期では、荻野先生から声優を目指しているクラスメイト(根元さん)の存在を聞かされ、該当者を知りたかった智子が隣の柿沼くんを見た時に心のなかで「このオタクじゃないよな…」とつぶやいていた(喪90)。 
 + 
 +==== 高校3年次の柿沼くん ==== 
 +3年生に進級したが、所属クラスは明らかにされていない。廣畑くんたちとはクラスが分かれてしまったものの交流は変わらず続いており、彼とは共にスマートフォンの動画を楽しむ様子(喪199(中編)「悪い気しない」)や廣畑くん・柿沼友人2・新たに友人関係になったとおぼしき[[柿沼友人3]]とゲームセンター「SECA」で共に遊んでいる様子(喪188)描かている。また、そこに加わる形で[[3年5組|5組]]の二木さんとも交流が生まれたようで(喪188)、後に彼女からのとある依頼を引き受けたり(後述)、校内においても行動を共にする機会が増えてきている。 
 + 
 +柿沼くんが廣畑くんと廊下を歩いていた時に彼らを見掛けた南さんは、サチの行為(前述)を謝ろうとしていた際にサチ本人の存在に気付いたので二人のネクタイを引っ張って廊下の角に隠れたが、その様子をたまたま通りがかった根元さんと岡田さんに見られたことに関して、柿沼くんは彼女たちをチラ見しながら「……変に思われてないかな?」と意識していた(喪199(中編)「悪い気しない」)。その直に南さんから女子を意識していたことについて辛らつな言葉で責められてしまうが、彼女が去った後に怒りを露わにしていた(前)。これ以降、南さんとはちょくちょく絡むようになる。 
 + 
 +[[蛍輝祭]]の準備期間中は自クラスの出し物準備に関わっていたのかどうかは描写がみられないため不明だが、5組の出し物(清田・岡田組映画『バカッコイイ日常。』)の撮影中にアクシデントが発生した影響で人員が不足し撮影に支障をきたす事態に追い込まれた時は二木さんからの補充要員依頼を了承しており、廣畑くんと共にカメラマン要員として途中参加している。撮影にはスマートフォンをカメラとして用いており、撮影の合間には廣畑くんと映像のチェックを行っていた(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)。 撮影中、一部の女子生徒から性的なからかいを受けたことで激高する一面をみせており、それに関連して南さんをドン引きさせるほどのトラブルも起こしている(前述)。また、自分たちの陰口(性的絡み)を叩いていたサチに対しても激しく抗議していたが、彼女からは全く相手にされなかった(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)。 
 + 
 +蛍輝祭開幕後は、1日目に廣畑くん・二木さん・南さんと男女混合の4人グループを組んで校内を回っている([[喪220_前編]]扉絵・220(中編)「見ながら食う」)。前述通り南さんとはトラブルを起こしてしまったが、サチが不在かつ二木さんが間に入っているからなのかこの時は行動を共にしている。二木さんからからかわれた直後、軽蔑しているような表情でポップコーンを口にする南さんの振る舞いが気に障ったのか突っかかるものの、彼女から無言でスルーされてしまう一幕もあった(喪220(中編)「見ながら食う」)。 
 + 
 +2日目も男女混合グループで校内を回っているようで、途中で南さんと合流している。なお、この時の様子をサチに目撃されており((サチは南さんとの関係を修復する条件として、彼女には二木さんを連れてこないように告げ、自身は彼らオタクとつるまないことを宣言している([[喪191]]) ))、南さんと再会した彼女もとある事情からグループに加わっているが([[喪230_中編]]((単行本[[27巻]]には前中後編がまとめられた喪230として収録))「取り込まれる」)、彼らと距離を置いていること((サチは同行する条件として「でも5mは離れてね」と南さんに告げている))もあってか特にトラブルは起こっていない([[喪231]])。その後廣畑くん・二木さん・南さん・サチと共に「第一回ミス原幕コンテスト」の決勝戦を観戦しており、2番の出場者(西川くん)が気になった様子の二木さんと南さんの会話を聞いていた([[喪232_前編]]((単行本27巻には前後編がまとめられた喪232として収録)) )。 
 + 
 +蛍輝祭終了直前にはグループメンバー4名(廣畑くん・柿沼友人2((サチの想像では彼もグループに加わっていたが(喪230(中編)「取り込まれる」)、実際に姿がみられたのはこの時が初だった))・二木さん・南さん。サチは離脱したのかどうかは不明だが、彼らと離れた場所にいた)と共に集まっていた([[喪234_後編]]「終わる」)。 
 + 
 +蛍輝祭閉幕後は杏奈・麗奈・二木さん・廣畑くんと共にグループの打ち上げに参加しているが、女子たちのガールズトークの輪には入れないようで、廣畑くん共々彼女たちの傍らで遠慮気味に立っている(喪237(前編))。打ち上げの途中で廣畑くんが杏奈から追加の買い出しを頼まれている様子を見ていた時は心のなかで「舎弟になりかけてる…」と思っていた(喪234(中編))。
  
-柿沼くんが廣畑くんと廊下を歩いていた時に彼らを見掛けた南さんは、サチの行為(前述)を謝ろうとしていた際にサチ本人の存在に気付いたので二人のネクタイを引っ張って廊下の角に隠れたが、その様子をたまたま通りがかった根元さんと岡田さんに見られたことに関して、柿沼くんは彼女たちをチラ見しながら「……変に思われてないかな?」と意識していた(喪199(中編)「悪い気しない」)。 
  
-5組の蛍輝祭の出し物(清田・岡田班の映画『バカッコイイ日常。』)の撮影中にアクシデントが発生した影響で人員が不足し支障をきたす事態に追い込まれた時は、二木さんからの補充要員依頼を受けてカメラマン要員として途中参加している。撮影にはカメラの代わりにスマートフォンを使用し、撮影の合間には廣畑くんと映像のチェックをしている様子も見られた(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)。 
  
 ===== 登場回 ===== ===== 登場回 =====
行 63: 行 90:
 [[喪199_中編]] [[喪199_中編]]
 [[喪210_中編]] [[喪210_中編]]
 +[[23巻おまけ]]
 +[[喪220_前編]](扉絵)
 +[[喪220_中編]]
 +[[喪222_前編]]
 +[[喪230_中編]]
 +[[喪231]]
 +[[喪232_前編]]
 +[[喪234_後編]]
 +[[喪237_前編]]
 +[[喪237_中編]]
 +[[喪237_後編]]
 +
 +
 +==== 本編外での登場 ====
 +単行本[[23巻]]の表紙 裏(カバー下)に廣畑くん・柿沼友人2と共に登場。ゲームセンターにて対戦台の前に座り笑みを浮かべながらこちらを見ている。
  
 ===== 友人 ===== ===== 友人 =====
行 70: 行 112:
 [[二木四季]] [[二木四季]]
  
-2年次のクラスメイトである清田くんからは「かっきー」(作中では本名にルビが振られる形で記載)というあだ名で呼ばれており、親しみを抱かれていることがわかる(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)。+前述通り清田くんからは「かっきー」(作中では本名にルビが振られる形で記載)というあだ名で呼ばれており、親しみを抱かれていることがわかる(喪210(中編)「お祭りさわぎ」)。
  
 ===== 補足 ===== ===== 補足 =====
 +本作品の連載10周年記念企画として行われたキャラクター人気コンテストではランキング入りはかなわなかったが、「特に熱く濃い(!?)一票を集めたキャラクター」(原文ママ)として、[[大隣凪]]・[[かよ]]・[[和田くん]]・[[初芝くん]]・[[智子母]]・清田くんの6名と共に「その他」のカテゴリでピックアップされている(単行本[[20巻]]特装版小冊子)。
  
 ===== 研究ノート ===== ===== 研究ノート =====
 ==== 根元さんへの意識について ==== ==== 根元さんへの意識について ====
 体育祭での根元さんに対する様子(前述)から単に女子に対する免疫がないだけのようにも見えるが、[[喪188]]以降での他の女子への接し方や喪199(中編)「悪い気しない」で根元さんと岡田さんが現れたときの様子を加味すると、根元さんを特別意識しているとも考えられる。 体育祭での根元さんに対する様子(前述)から単に女子に対する免疫がないだけのようにも見えるが、[[喪188]]以降での他の女子への接し方や喪199(中編)「悪い気しない」で根元さんと岡田さんが現れたときの様子を加味すると、根元さんを特別意識しているとも考えられる。
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