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中村くん

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中村くん [2019/05/09 21:39] – 苗字判明に伴う修正 mokonymous中村くん [2025/08/20 23:01] (現在) – 項目の追加、内容の加筆修正 syumote
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 | 肩書き  | 中学生 高校生 | | 肩書き  | 中学生 高校生 |
 | 家族    | 不明 | | 家族    | 不明 |
-| 所属    | [[中学校 ]] \\ [[原宿教育学園幕張秀英高等学校]] |+| 所属    | [[中学校 ]] \\ [[原宿教育学園幕張秀英高等学校]] \\ [[サッカー部]] |
 | 声      | [[wpjp>森嶋秀太]] | | 声      | [[wpjp>森嶋秀太]] |
 |名前の由来 | [[wpjp>中村奨吾]] | |名前の由来 | [[wpjp>中村奨吾]] |
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 ===== 概要 ===== ===== 概要 =====
-[[黒木智貴]]の友人。中学時代から智貴と共行動することがい。+[[原宿教育学園幕張秀英高等学校]]の男子生徒で[[黒木智貴]]の中学時代からの友人。高校2年次のエピソード([[喪156]]「噂」)て[[与田紗弥加]]のセリフ言う形で名字判明したが、名前は明らかにされていない。
  
-[[喪4]]で変顔をする智子を見て「いや超ブスだったからさっきの女」というセリフを発したのはおそらく本項の登場人物である+==== 特徴 ==== 
 +一人称は「俺(ら)」([[喪35]])
  
-[[喪13]]は[[智貴友人2]][[智貴友人3]]らと共黒木家に遊びに来ている。+黒のサラサラヘアーで、流している前髪とたれ目が特徴
  
-[[喪35]]では智子の願書出し忘れにより原幕に志望校を替えざるを得なくなった智貴してよし既に推薦受かってる俺らでお前の勉強見てやるよ」と提案している。+身長のデータは明らかにされていない。作中の描写から中学時代は智貴と同じくらいの身長だったが(喪35)、高校時代は智よりも若干背が低くなった([[喪210_後編]]((単行本[[23巻]]は前中後編がまとめられた喪210として収録))同士)こがわかる。
  
-[[喪41]]で[[井口朱里]]が調理実習で作ったクッキー「何これ 木炭?」発言してる。+制服の着こなし方は智貴・友人たちや大多数の在校生と同様にネクタイの首元を緩めている。シャツはズボンにしまわず外に出しており、その上からベストを着用するのが定番(喪156「噂」ほか)。[[蛍輝祭]]で自クラスの出し物である[[wpjp>アメリカンドッグ]]の売り子務めいる時は制服のシャツの上からTシャツ(後述)を重ね着し、前掛けを付けている([[喪220_前編]]((単行本[[25巻]]には前中後編がまとめらた喪220として収録))「犬系」・[[喪234_前編|234(前編)]][[扉絵]]・[[喪234_後編|234(後編)]]「終わ」)
  
-[[喪141]]背番号11番(("//代のサッカーで背番号11は主に攻撃的なミドフィルダやウイングなどフォワドを意味ます。//" ([[https://sakabon.net/soccer-uniform-number-11/|サッカー背番号11意味有名選手、役割 by サカボン]]) ))つけ智貴(背番号9)と共に他校とのサッカの試合にスターティグメンバーとして出場している。+智貴・[[智貴友人2]]・[[智貴友人3]]の3名と中学時から友人かつ部活動(サッカー)仲間で、学校生活以外では主に黒木家に集まってサーのテレビゲムで遊んだり雑談ているシーンが多い([[喪13]]「5日目」・[[特別編4]])。智貴の友人たちの中は最も智貴と親しい関係ようで会話機会も多く時には二人で会話のやりとりをしているシー(特別編4・[[喪141]]「苦手」)や二人で行動を共にしているシーン([[喪95]]「顔以外」)もみられる。また、度々彼をイジったり冷やかしている([[喪88]]・210(後編)「同士」)
  
-[[喪146]]では雨のためか智貴や[[智貴友人2]]校内ジョギングしている所に智子、[[加藤明日香]]、[[田]]、[[田中真子]]らとれ違い、智貴に対し「さっきのスゲー美人じゃかった」と発言している。+智貴の姉である[[黒木智子]]との関係性については作中では明らにされていないが、作中では子と二度すれ違う機会([[喪4]]・[[喪146|146]])があった際にはいずれも彼女だ気付いていなかった描写や二人の会話シーンがないことから、お互い面識はないものと思われる(特別編4での智貴と智子の会話から、彼女友人たちに会わせないようにしている様子がわかる)。ただし智子は中くんの存在自体は智貴の友人かつ部活動仲間であることは認識しており、「いつもの友達」と呼んでいる(特別編4)。また、自身の空想((「[[wpjp>原級留置|留年]]してもう一度2年生をやり直」とうもので、智子は一週目のステータスを引き継いだ状態で二週目を始められるテレビゲームソフトのシステムにぞらえて「周回プレー」としていた))で智貴と共にクラスメイトとして登場させたこともあ([[喪111]])
  
-[[喪156]]で智貴を好きな朱里のために[[紗弥加]]が智貴の友人である本項目の男子と最近よく会話しているという話をしている所にタイミングよく教科書を借りに現れ、不在智貴の代わりに紗弥加から教科書を借りている。その際、教科書を貸すことを渋る紗弥加に対し「なんだよ 俺とお前の仲だろ」と発言している。またこの一連の流れから2年生智貴・朱里・紗弥加らとは別のクラスに所属しているえる。+中学時代は部活動に励みつつ推薦入試で原幕に合格していることから(喪35)、部活と学業をきちんと両立させており、それなりの学力を有していることがわかる。とある事情から原幕に志望校を替えざるを得なくなった状況においても、友人たちには原幕を一般入試で受験するかどうか明確な態度を取っていなかった智貴に対して、同じく推薦合格組である友人2・友人3と3人で勉強を見てやると提案していることから、自身の学力について自信を持っているふしがある。 
 + 
 +性格はいい加減かつ面倒くさがりで、高校2年次の夏休みに紗弥加から勉強会に誘われた際には「俺はまあいいけど」と返事し黒木家で行うことも了承したにもかかわらず、当日は雨が降っているからという理由で一方的に参加をとりやめ、しかもラインの文面で知らせてきたため、智貴を激怒させてしまった([[喪168]])。また、口も悪く無神経遠慮のないものの言い方をしており、智貴に対するイジり方にそれがよく表れている。高校1年次では[[井口朱里]]が調理実習で作ったクッキー目にした時に「何これ 木炭?」と言い放ったこともある((ただしこの時のクッキーの出来は下手だったことを朱里本人が認めており([[喪113]])、「木炭」という表現からクッキーが焦げていたことは容易に想像できる。言い方は別にしても、中村くんからすればストレートな感想を伝えただけにすぎない))([[喪41]])。紗弥加からは「口悪いしデリカシーないしイジワルだし」「顔だってそこまで恰よくないし!!」(以上、喪156「噂」)と称されている。 
 + 
 +女子生徒とすれ違いざまに相手の顔をチェックする癖があり、チェック後の感想を都度智貴に報告しているが、女子に関心がない彼からはそっけない反応を返されることがお約束となっている(喪4・146)。 
 + 
 +口にはしていないが紗弥加に気があるふしがあり、2年次では彼女を度々イジったりちょっかいをかけている。また、紗弥加も中村くんを気にしているようなふしがある(後述)。 
 + 
 +==== 中学時代の中村くん ==== 
 +学校名は明らかにされていない((学校そのものは外観が登場しているが、学校名が記載されているはずの銘板には「中学校」より前の箇所が空白になっていたりセリフの吹出しで隠れている(喪35) ))。現在も友人関係が続いている智貴・友人2・友人3の3名は同じ中学校に通っており、この頃より親しく付き合っていた。 
 + 
 +初登場エピソードとった智貴・友人2と共にワクドナルドへ寄り道した時は、クラスメイトに存在がバレないようにコーディネートして別人になりすましていた(つもり)智子とすれ違った際に笑みを浮かべており、彼の行為について尋ねてきた友人2に「いや超ブスだったから さっきの女」と返事していた。そしていち早く姉だと気付いていた智貴が俺は見てないとウソを付いた際には「もったいねーな ある意味レアだぞ」と語っていた(喪4)。 
 + 
 +クラスイベントのクリスマス会では出発前に友人2・友人3と共に黒木家に集合しており、智貴がトイレに行っている間に「智貴へのクリスマスプレゼント」と称しながら持参したアダルトなDVDディスクをゲーム機に仕込もうとしていた友人2に驚き(上記「基本情報」の画像)、呆れた様子で「何枚持ってんだよ エロDVD」とツッコんでいた。一次会終了後は智貴に「智貴もう帰んのかよ? ア○レシオ行くけど」と尋ねており、智貴がその場に放置したがっていたイベントのクリスマスプレゼントを持って帰るよう促した。智貴と別れた後は友人2・友人3や他のクラスメイトと共に二次会のカラオケへ向かったと思われる(特別編4)。 
 + 
 +==== 高校1年次の中村くん ==== 
 +推薦入試に合格した友人2・友人3、そして一般入試に合格した智貴((受験風景や合格発表などの様子は作中では描かれていない))と共に原幕へ入学した。3名の所属クラスは明らかにされていないため智貴とは別のクラスなったと思われるが、友人3を除く智貴たちとは休み時間に雑談したり(喪41)、お昼休みには共に学食へ向かう([[喪91]])などの学校生活の描写から、彼らとの付き合いは中学時代から変わらず続いていることがわかる。 
 + 
 +体育祭では出場種目については言及されなかったが朱里・紗弥加と共に赤組に所属しており、ここからも白組の智貴とは違うクラスに所属していることが窺える。部活対抗仮装レースに出場し、途中で野球部のユニフォームに着替えた智貴を見て大笑いしながら「似合わねー」とイジっていた([[喪88]])。 
 + 
 +==== 高校2年次の中村くん ==== 
 +2年生に進級する、所属クラスは明らかにされていない。 
 + 
 +GW中に行われた[[雫彼氏]]が所属している高校との練習試合([[喪230_後編]]((単行本[[27巻]]では前中後編がまとめられた喪230として収録。また、単行本収録時に短編題が一部改題された))「全方位ntr美少女」)ではサッカー部に所属していることやプレーしている様子が初めて描かれており、中村くんは背番号11番((「//現代のサッカーでは、背番号11は主に攻撃的なミッドフィルダーやウイングなどのフォワードを意味します。//」 ([[https://sakabon.net/soccer-uniform-number-11/|サッカーで背番号11の意味、有名選手、役割 - サカボン]]より) ))を付け智貴(背番号9番)と共にスターティングメンバーとして出場している(喪141「苦手」)。 
 + 
 +サッカー部が雨天のため室内練習(校内をランニング)を行っていた時は廊下を歩いていた智子・[[加藤明日香]]・[[田村ゆり]]・[[田中真子]]の4名とすれ違っており、中村くんは智子と目が合っている。その後智貴に対し「さっきのスゲー美人じゃなかった」((誰を指しているのかは明らかにされなかったが、智貴が「…どこがだよ ただのチビ(智子)だろ」と返した際に中村くんは「いや そっちじゃなくて」と返していることから智子以外の3名のうちの誰かだと思われる))と発言している(喪146。前述)。 
 + 
 +朱里に元気がないと感じた紗弥加が彼女と会話していた時は、智貴を好きな彼女のために智貴の友人である中村くん(前述通り、ここで名字が判明した)と最近よく会話しているという話をしている所にタイミングよく教科書を借りに現れ、不在だった智貴の代わりに紗弥加から教科書を借りている。その際、教科書を貸すことを渋る紗弥加に対し「なんだよ 俺とお前の仲だろ」と発言し「はぁ!?バカじゃない!」と言い返されている。この一連の流れから紗弥加が中村くんと仲が良いと感じた朱里が「私が中村くん 好きになってもいいのかな?」とからかうと、紗弥加が驚き焦るような表情をみせていたことから、紗弥加にとって気になる人物ある様子がわかる。また、教科書を借りに来ていることから智貴・朱里・紗弥加らとは別のクラスに所属していることえる(喪156「噂」)。 
 + 
 +[[蛍輝祭]]の準備期間中は友人2と共に4組を訪れ、出し物(演劇『シンデレット』)の練習中に王子の衣装を着用していた智貴を「うわー似合わねー」「ウケるわー」とイジっていたが、彼から自分のクラスへ帰れと言われてしまった。この時に発していた「お前(智貴)と違ってやることねーんだよ俺ら」という発言から、自クラスの出し物準備には関与していない様子が窺える(ただし中村くんは出し物自体には参加している。後述)。その後、紗弥加から邪魔するなら帰るよう促された際には彼女の衣装について「いいじゃんそれめちゃくちゃかわいいじゃん」と感想を述べ、悪態を付きながらも感想を聞いた彼女が真っ赤になると「いや嘘だよ」と発言したことで更に激怒した彼女をからかっていた(喪210(後編)「同士」)。 
 + 
 +蛍輝祭開幕後の1日目は友人2・友人3(と思しき人物)と共に『シンデレット』を観るために4組へ訪れており、智貴と朱里のクライマックスシーンで「智貴いけー」というヤジを飛ばしていた([[喪217_後編]]((単行本[[25巻]]には前中後編がまとめられた喪217として収録)) )。その後はアメリカンドッグ(自クラスの出し物)の売り子を務めていたが、トイレへ行こうとした紗弥加と鉢合わせてしまう。中村くんは紗弥加に演劇の感想を「舞台よかったじゃねーか めちゃくちゃ面白かったぞ」と伝えたが、紗弥加が智貴とのキスについてどう感じたのかを遠回しに尋ねてきた時は「あーあれアドリブだろ めちゃくちゃ盛り上がったな!」と返している。そして中村くんの本心を知りたかった紗弥加が再度ストレートに尋ねようとした瞬間、それを遮るように「俺のおごり」と称したアメリカンドッグを彼女の口に突っ込んでいる(紗弥加は文句を言いつつも真っ赤な顔で食べていた)。また、二人のやりとりを眺めていた[[里崎希心]]は「中村くんが犬化した紗弥加をしつけている様子」をイメージしていた(喪220(前編)「犬系」)。 
 + 
 +蛍輝祭2日目もアメリカンドッグの売り子を務めており、来場者へ向けて呼び込みを行っていた([[喪234_前編]]扉絵)。2日目終了直前には、売り子の恰好(ただし前掛けは外していた)のまま保健室で大けが((初回公演中に智貴からローキックを食らったことが原因(喪217(後編) )で左ひざに違和感を覚えていたが、後に「左ふくらはぎヒラメ筋損傷」([[喪224_後編]])と診断された))を負っていた紗弥加の左足に包帯を巻いており、紗弥加はこの時も顔を真っ赤にしている(喪234(後編)「終わる」)
  
 ===== 登場回 ===== ===== 登場回 =====
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 [[喪91]] [[喪91]]
 [[喪95]] [[喪95]]
-[[喪111]](空想)+[[喪111]](智子の空想)
 [[喪141]] [[喪141]]
 [[喪146]] [[喪146]]
 [[喪156]] [[喪156]]
 +[[喪168]](回想等) 
 +[[喪210_後編]]
 +[[喪217_後編]]
 +[[喪220_前編]]
 +[[喪234_前編]](扉絵)
 +[[喪234_後編]]
 +
 +
 +==== 本編外での登場 ====
 +テレビアニメ版[[アニメ喪1]]「モテないし、ちょっとイメチェンするわ」・[[アニメ喪7]]「モテないし、夏休みを満喫する」に登場。担当声優は[[wpjp>森嶋秀太]]氏((当時の原作では名字が明らかにされていなかったため、アニメ喪1エンディングのキャストクレジットには「智貴の友人」名義で記載されている。また、アニメ喪7のクレジットは兼役の「ドラマCD音声」名義で記載))。原作と髪型が異なっている。夏休みのエピソード(アニメ喪7)では原作通り5日目に友人たちと共に智貴の部屋へ集まっていたが、アニメでは智貴と中村くんがベッドの上に座っていることがわかるようなアングルで描かれており、原作では智貴が発言していた「そういや(さ、)海の話は?」というセリフはアニメでは中村くんに割り当てられ、言い回しも若干変わっている(セリフのカッコの箇所を追加)。これに伴い、原作で中村くんが発言していたセリフは友人3に割り当てられた。
  
 ===== 友人 ===== ===== 友人 =====
行 50: 行 94:
 [[智貴友人2]] [[智貴友人2]]
 [[智貴友人3]] [[智貴友人3]]
-[[紗弥加]]+[[与田紗弥加]]
  
 ===== 補足 ===== ===== 補足 =====
 +本作品が連載を開始して間もない頃の喪4が初登場だった古参の登場人物のひとりだが、当初は名字すら明らかにされていなかったため、後に名字が判明するまでの本サイトでは便宜上「智貴友人1」と呼称されていた。他の友人2名が智貴友人2・智貴友人3と呼称されているのはこの時の名残である。
  
 ===== 研究ノート ===== ===== 研究ノート =====
-[[喪35]]で「タケん家」というセリフるが、会話の流れから本項目登場人物の可能性が高い。+==== 「タケ」というあだ名の人物について ==== 
 +智貴たち4人の下校シーン(喪35)友人3がよし じゃあタケん家で勉強会な」と発言してる。「タケ」なるあだ名の人物は智貴および発言者である友人3を除外すると、残る中村くん・友人2のちどちらか該当すると思われるが、会話の流れから智貴勉強を見てやると切り出した前者の可能性が高い。前述通り中村くんの名前は明らかにされていないため、今後の展開に期待したい。 
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 +==== 2年次の所属クラスについて ==== 
 +前述通り2年次の所属クラスは明らかにされていないが、作者の喪220(前編)更新告知ポスト(当該ページを参照)には「犬系」のネームが1コマ添付されており、そこに描かれている中村くんのTシャツの背中には「Americandog Rute 3-2(または3-1)」という所属クラスとも取れるようなマークの表記が確認できる。しかし彼は2年生なので「3-2(または3-1)」ではおかしく、ネームの時点で誤って記載してしまった可能性が考えられる。なお、これが理由であるかは不明だが完成版では無地のTシャツへ変更され、マークはデザインの変更および学年だと思われる箇所が「2-」と修正された上で背景(クラスの装飾)へ流用されている。完成版では所属クラスだと思われる箇所は紗弥加のセリフの吹き出しに隠れてしまったが、今後、何らかの形で彼の所属クラスが明らかになることを期待したい。 
 + 
中村くん.1557405552.txt.gz · 最終更新: by mokonymous