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智子父

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智子父 [2018/01/13 07:18] – 特徴の syumote智子父 [2026/07/05 06:48] (現在) – 登場回に特別編5を追加、内容の加筆 syumote
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 | 初登場  | [[特別編]]      | | 初登場  | [[特別編]]      |
 | 肩書き  | 社会人      | | 肩書き  | 社会人      |
-|家族 |[[黒木智子]] \\ [[黒木智]] \\ [[智子母]] |+|家族 |[[智子]](妻) \\ [[黒木智]](娘) \\ [[黒木]](息子) |
 |所属 |  | |所属 |  |
 |声 | [[wpjp>岩崎了]] | |声 | [[wpjp>岩崎了]] |
  
 ===== 概要 ===== ===== 概要 =====
-[[黒木智子]]・[[黒木智貴]]の父親。名前は明らかにされていないため、本サイトでは便宜上「智子父」と呼称する。+黒木家の大黒柱で[[黒木智子]](長女)・[[黒木智貴]](長男)きょうだいの父親、[[智子母]]の夫。名前は明らかにされていないため、本サイトでは便宜上「**智子父**」と呼称する。
  
 ==== 特徴 ==== ==== 特徴 ====
-子供達をそぞれ名前([[喪121]]ほか)で呼んでおり、[[智子母]]を「お母ん」(喪121)と呼んでいる。また、自身家族より「父さん」([[喪38]]・121ほか)と呼ばれている。+**黒木家で唯一、初登場時から全体の素顔が描かたことが一度もない**ことが特徴だが(原作のみ。テレビアニメ版は後述)、釣りに行くエピソード([[喪121]]。後述)では目元の一部分のみが明らかにれている。智子の目元智子と智貴のそれに似てり、彼の特徴は子どもたち(特に智貴。後述する補足の項目も参照)にもしっかり受け継がれていることがわかる。
  
-上記画像ようにスーツを着ているので勤人であると思われるが具体的な職業描写されておらず不明(ただし作者の構想では商社勤務。後述)。時は帰宅遅くなることある様([[特別編]])。+智子友人たちも含た保護者共々年齢明らかにされていないが、口元シワみられることからそれ相応の年齢である様子が窺える(アニメのみ。後述)。
  
-黒木家で唯一、父のみが初登場時より素顔が描かていないが、喪121にて目元のみが明らになった。それによると智子と智貴(後述)の目元似のようである。+子どもたちをそぞれ「**智子**」「**智貴**」(喪121)呼んでおり、智子母を「**お母さん**」(喪121)呼んでいる。一方、智子父自身は智子母・智子・かつての智貴からは「**お父さん**」([[喪38]]・121ほか)、中学時代(13歳)以降智貴から「**父**」(単行本[[5巻おまけ]]「少しずつ仲が悪くなった理由②」)と呼ばれている。
  
-趣味は釣りで、休日用して自家用車((この時乗っていたのは[[wpjp>トヨタ・プリウスα]]))で川へ出かけている。かつては智子(小2しくは小3まで)と智貴(中学生がるで)も連れて行き楽しんでいた。智子の「この釣った魚 どうせ戻すんでしょというセリフ(喪121)から、釣った魚は持ち帰らずその場でリリース(たし釣った時用にクーラーボックスは持参している)しているこかるが、ここから釣果よりも釣れるまでの過程楽しむタイプであることが窺える。+上記「基本情報」の画像のようにスーツ用している描写から勤め人であると思われるが、具体的な職業は作中では明らかされていない(だし、作者構想で**商社勤務**とされている。補足の項目参照)。時は帰宅遅くな場合もあるよう([[特別編]])、自宅栄養ドリンクの「ユ●ケル」([[wpjp>ユンケル黄帝液|ユンケル]]」が元ネタだとわれる)てい([[喪30]])
  
-初登場時より怒る・叱るような描写が見られず家族は穏やかな口調で話しかてい。娘がハンディマッサージ機を持ちながらBLゲームをして寝落ちしてしまった所や([[特別編]])、同じくハンィマッサージ機を持ちがら男性の裸の福笑いをしている所([[喪33]])を目撃した時も多少動揺こそしていたものの、内向的な娘の性格を慮ってか面向かって咎めようなことはしていない。また、寝落ちした娘を抱きかかえて自室ベッドまで運んでやったり(特別編)、渡し忘れていたお年玉きちんと渡そうとしていた(喪33)所からも優しい性格であことがわかるが、それが影響してか娘からは25歳までニートでいても見逃してくれそうだと思われている([[喪63]])+普通自動車免許の保有者で高校2年次の修学旅行出発する智子をJR海浜幕張駅へ送り届ける([[喪71]]) ((モルにった車種は[[wpjp>トヨタ・パッソ]](現在は販売終了)思われ))や趣味へ出かける時(後述)に自家用車運転している。
  
-勤め人のため子供達とすれ違いになるが多いせいか、作中で見る限りで後述まで会話シーン描写されていったが、やり年頃の娘である智子のことようで、が前述し時以来である釣りに同行した際は卒業ま一年となった高校生活について質問したり、から報告さた内容(後述)本人に明かてい(喪121)+趣味は釣りで、休日になると自家用車((モデルになった車種[[wpjp>トヨタ・プリウスα]](現在販売終了)と思わる))を運転して川へ出かけている。つては智子(小2もしく小3まで)と智貴(中学生上が)も連れて行き、子どもちと共に釣りを楽んでい。智子の「この釣った魚 どうせ戻すんしょ」いうセリフ(喪121)から、釣った魚は持ち帰らずその場でリリースていることがわかるが(だし、持ち帰用のクーラーボックスは持参している)ここから釣果よりも釣るまでの過程むタイプであることが窺える。
  
-写真共有アプリケーションの[[wpjp>instagram|インスタグラム]]を知っおり、自分が魚を釣ったで写真を撮ろうとした智子に「撮ってどうすんだ? インスタか?」と尋ねているが(喪121)、父自身アカウント保有者であるかは不明+智子父自身がアカウント保有者であるかどうかは不明だが、写真共有アプリケーションの[[wpjp>instagram|インスタグラム]]を略語の「インスタ」と呼称しいたことから少なくとも認識はしているようで作中では自分が魚を釣ったていで写真を撮ろうとした智子に「撮ってどうすんだ? インスタか?」と尋ねてい(喪121)。
  
-父自身花粉症のかは不明だ花粉症対策用サングラスを購入しており、花粉症である智子は母の勧めでこのサングラスを使用していた +本作品で喫煙者((主人公女子高生かつ学生(未成年)登場人物が多いこともあり、喫煙描写([[喪32]])自体が極て少ない ))、愛飲している紙巻きばこの銘柄は「Marlbaro」([[喪82]]。「[[wpjp>マールボロ_(たばこ)|Marlboro]]」が元ネタだと思われる)。
-([[喪38]])。+
  
 +ふち付きの眼鏡を保有しており、そのことを知っていた智子にドレスアップの素材として無断で借用されてしまったことがある([[喪1]])。智子父の視力やレンズの度数については言及されていないが、自家用車を運転しているシーンでは眼鏡を掛けていない((運転免許取得時に眼鏡やコンタクトレンズで視力を補正している場合は「眼鏡等」(運転免許証に記載される)という条件が付与されるため、作中のように運転時に眼鏡を掛けていないことが発覚した場合は道路交通法違反となる))描写(喪71・121)から、伊達眼鏡の可能性もある。
  
 +本人が花粉症なのか、もしくは家族のために用意していたのかは言及がないため不明だが(作中の描写から後者の可能性が高い)、花粉対策眼鏡を購入しており、花粉に苦しんでいた智子は智子母からの勧めでこの眼鏡を使用していた([[喪38]])。
  
 +娘が悪ふざけしたり反抗的な態度を取った際には説教したり容赦なく叱りつける描写(**高校1年次では時に手を上げることすらあった**)がしばしばみられる智子母と異なり、智子父は初登場時よりそのような描写がみられず、家族には穏やかな口調で話しかけている。ただし中学2年生だった頃の娘が「変なCD((タイトルは『メチャLOVE彼氏とイチャイチャHしてその後監禁されて罵倒されちゃうCD』(『友モテ』喪12「そっとする」) ))」を購入するために**父親のクレジットカードを無断で使用していた**ことが発覚した際にはさすがに凄く怒ったようである(『[[私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い]]』喪12「ぬけ殻」。直接の描写なし)。
  
-気にしてしい父親のよう子供では[[智子母]]のことを「お母さんと呼んでいる。 +娘がハンディマッサージ機を持ちながらBLゲームをして寝落ちしてしまった所や([[特別編]]。上記「基本情報」の画像)、同じくハンディマッサージ機を持ちながら上半身裸の男性イラストが描かれている乙女ゲー福笑い((「女子専用乙女マガジン」の新年特別付録のひとつ。ちなみにもうひとつは乙女ゲーすごろくで、智子はこちらもひとでプレイた))をプレイしている所([[喪33]]「一人遊び」)を目撃した時も多少動揺こそしていたもの、内向的な娘の性格を慮ってか面と向かって咎めるようなことはしていないまた、寝落ちした娘を抱きかかえて自室ベッドま運んでやったり(特別編)、渡し忘れていたお年玉をあらためてきちんと渡そうとしていたこと(喪33「一人遊び」)からも優しい性格であることがわかるが、それが影響してか娘から25歳までニートでいても見逃してくれそうだと思われている([[喪63]])。 
-趣味り。 + 
-+勤め人ため子どもたちとすれ違いになることが多いせいか、作中で見る限りでは智子と釣りに出かけるエピソードまでは子どもたちとの会話シーンが描写されていなかったが、子どもたちとは幼少期の頃から一緒に釣り楽しんだり(前述)、智子が幼少期に一緒に銭湯へ行ったことを思い出している描写([[喪68]]「お風呂シチュ)から、コミュニケーション自体はきちと取れていることがわかる。ただ、やはり年頃の娘ある智子のことは気になるようで、智子との会話では卒業まであと一年となった高校生活について質問したり、智子母から報告された内容(後述)を本人に明かしている(喪121)その一方で、**息子の智貴との会話シーンは未だに描写されていない。** 
 + 
 +夫婦間の話し合いの中で、智子母より学校の成績が右肩下がりだった智子を予備校に入学させようとする提案((この時に盗み聞きしていた智子が予備校入りを回避するべく勉強したことで中間試験の平均点をクリアした結果、予備校行き免れた模様である))を受けた([[喪44]])、智子が学校に行きたくない・休みたいと言わなくなったことを**本人からではなく**智子母より知らされたこと(喪121)などから、少なくとも子育てについては智子母に主導権があるような描写が多々みられる。 
 + 
 +隙が多いのか優しさに付け込まれているのかは不明だが、娘に自身の持ち物(クレジットカード・ふち付きの眼鏡・栄養ドリンク・たばこ)を無断で使用されてしまうことが多い(前述)。 
 + 
 +智子にはお年玉のほか、「とある年((具体的な年度は明らかにされていない))のクリスマスプレゼント」という形で現金を渡したことがある([[特別編5]])
  
 ===== 登場回 ===== ===== 登場回 =====
 +[[喪1]](言及のみ)
 [[特別編]] [[特別編]]
 +[[喪30]](言及のみ)
 [[喪33]] [[喪33]]
 +[[喪38]](言及のみ)
 [[喪44]] [[喪44]]
 +[[5巻おまけ]](言及のみ)
 +[[喪63]](言及のみ)
 +[[喪68]](言及のみ)
 [[喪71]] [[喪71]]
 +[[喪82]](言及のみ)
 +[[特別編5]](言及のみ)
 [[喪121]] [[喪121]]
 +[[特別編22]](言及のみ)
  
-===== 補足 ===== +==== 本編外での登場 ==== 
-成績が右肩下がりだった智子を予備校に入学させようとするエピソード([[喪44]])智子が学校きたくない・休みたいと言わなくなったとい内容を知らせたこ(喪121)などから、少なくとも子育につては智母に主導権あるように見える。+単行本[[4巻]]のカバー裏に登場(言及のみ)智子バレンタインデーもらってきた智子父のチョコを娘に渡そうとている様子が描かれてい(「現実」)
  
-[[喪121]]で休日に出趣味があると判明したが、黒木家名前の元ネタとなった元千葉ロッテマリーンズの[[http://www.kakugo.tv/person/detnv2zb.html|黒木知宏選手の趣味釣りである]]+テレビアニメ版[[アニメ4]]「モテないし、ちょっといい夢見るわ」に「**智子の父**」名義登場。担当声優は[[wpjp>岩崎了]]氏。原作でのエピソード(特別編)と同じく夜帰宅するが、上半身のみ描かれていた原作と異な、**アニメでは全身が描れてい。**また、彼手にしていたケーキはアニメでは仕事の取引先の人物から渡されたことになっており、智子の部屋を訪れた際に「智子、ケーキあるぞ。食べないか?」「入るぞ」というセリフが追加されている。その後、アニメの独自要素として智子を抱きかかえ時に**原作では見切れていた顔描かれており(ただし目の辺りに影がかかっており目そも描かれていない)、口にシワがみられる**こから、少くとアニメではそれ相応の年齢である様子が窺える
  
-父のパーソナリティついて未だ明らかにされていい点が散見されるが、『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 公式ファンブック (喪)((実際はマルの中に喪))』(スクウェア・エニックス)151ページにて、智子の両親の設定はあるのですか?という質問て作者((原作担当まは作画担当どちらが回答したのか不明だが、「あんまり深くは考えていないですね。」というコメントら前者の可能性が高い))が「父はぼんやりですが、商社勤務的な。」と返答している。また、前述の回答から続けて父親の顔ついても「顔が決められないですね……。」と前置きした上で、「たぶんどちらかというと弟みたいな、普通でともでかこいい父親ではないですかね。」と言及していることから、父の設定そのものはある程度まで構想されていることが窺える。+===== 補足 ===== 
 +作中には家族の会話どで言及される形での登場多く、実際に登場したのはわず5エピソードまっている。
  
 +前述通り、智子父の趣味は休日に釣りに出かけることが喪121にて明らかにされたが、黒木家の名字の由来とされている元千葉ロッテマリーンズ投手で2023年シーズンよりマリーンズの一軍投手コーチに就任した[[http://www.kakugo.tv/person/detnv2zb.html|黒木知宏氏の趣味も釣りである]]。
  
 +智子父のパーソナリティについては、連載開始より10年以上経った2026年現在においても未だ明らかにされていない点が散見されるが、『[[公式ファンブック 喪|私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 公式ファンブック 喪]]((正確には○(マル)の中に喪))』(スクウェア・エニックス)151ページにて、「(両親の)設定などはあるのですか?」という読者からの質問に対して作者((原作担当または作画担当のどちらが回答したのかは不明だが、「あんまり深くは考えていないですね。」という回答の内容から前者の可能性が高い))が「**父はぼんやりですが、商社勤務的な。**」と返答している。また、続けて智子父の顔についても「顔が決められないですね……。」と前置きした上で「たぶんどちらかというと**弟みたいな、普通でまともでかっこいい父親**ではないですかね。」と言及していることから、智子父の設定そのものはある程度まで構想されていることが窺える。その後、顔については喪121にて(ほんの一部だが)初めて描写されたことで作者の構想がようやく形になりつつある状況となり、今後の再登場が期待される。
  
 ===== 研究ノート ===== ===== 研究ノート =====
  
智子父.1515795517.txt.gz · 最終更新: by syumote