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喪214_前編

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喪214_前編 [2025/07/12 21:04] – ↷ 移動操作に合わせてリンクを書き換えました。 mokonymous喪214_前編 [2026/05/09 22:57] (現在) – あらすじに新ルールを反映、補足・研究ノートの加筆、外部リンク先1件を追加 syumote
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 ===== あらすじ ===== ===== あらすじ =====
-文化祭前日編から続く、前夜祭編のエピソード。+[[蛍輝]]前日編から続く、前夜祭編のエピソード。
  
-文化祭前夜、二木さんの映画編集作業を見守るためにみなで一夜を過ごせる場所として学校近くのスーパー銭湯にやって来た智子([[喪213_後編]])。心配はいらないと電話で伝える智子だったが、不安をぬぐい切れない智子母は智貴をお目付け役として派遣する。+蛍輝祭前夜、[[二木四季]]の映画編集作業を見守るためにみなで一夜を過ごせる場所として彼女が[[杏奈]]から教えてもらった学校近くのスーパー銭湯にやって来た[[黒木智子]]たち([[喪213_後編]])。スーパー銭湯で一泊して翌朝はそのまま学校に向かうけど心配はいらないと電話で[[智子母]]へ伝える智子だったが、不安をぬぐい切れない母は[[黒木智貴]]をお目付け役として派遣しようとする。姉のお守りを当初は嫌がっていた智貴だったが、母が挙げた数々の心配ごとをマジでありえると感じた彼はスーパー銭湯へ向かった
  
-普段と変わらぬ智子の姿安心した智貴が風呂に入ろうとすると、の姿を見た吉田さんがゆりを誘って風呂に行こうとする。 +そしてスーパー銭湯に到着した智貴は、館内で普段と変わらぬ智子の姿を見かけたことで安心し風呂に入ろうとすると、の姿を見た[[吉田茉咲]][[田村ゆり]]を誘って風呂に行こうとする。するとゆりのスマートフォン[[田中真子|人物]]からLINEメッセージ
- +
-すると今度はゆりが真子LINEで連絡し、真子はうっちーサチに連絡し、サチは南さんに連絡をすという風に、いつ間にかどんどんと人集まり出すのであった+
  
 ===== 登場人物 ===== ===== 登場人物 =====
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 [[杏奈]] [[杏奈]]
 [[麗奈]] [[麗奈]]
-[[加藤明日香]](扉絵) 
 [[黒木智貴]] [[黒木智貴]]
 [[智子母]] [[智子母]]
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 [[美馬サチ]] [[美馬サチ]]
 [[南小陽]](電話の声) [[南小陽]](電話の声)
 +[[加藤明日香]](扉絵)
  
 ===== 名言 ===== ===== 名言 =====
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 もう向かってる(内笑美莉) もう向かってる(内笑美莉)
 +
 +………まこっちの分際で 自分の都合のいいように私を誘導するんだ…… ちょっとムカつく……(美馬サチ)
  
 ===== 補足 ===== ===== 補足 =====
-本話の扉絵にて、単行本23巻2023年5月11日に発売されることが初告知された(ガンガンONLINE初出時のみ)。+単行本[[23巻]]の発売日(2023年5月11日)が扉絵初告知された(ガンガンONLINE初出時のみ)。
  
-本話で杏奈・麗奈・見ていたテレビ番組(後述)夕刊紙紹介コナーで第4位だった「日刊ゲジダイ」の元ネタタブロイド判夕刊スポツ紙ある「[[wpjp>日刊ゲンダイ]]」だと思われ、同じく第3位だった「夕刊経済」の元ネタは「[[wpjp>日本経済新聞]](夕刊)だと思われる+本話にて母と貴の会話シーンが描かれたが、二人会話シーンは描写機会が少なく、以前エピソは単行本[[1巻おまけ]][[喪35]]が該当する(前者は単行本のみ)。
  
-===== 研究ノート ===== +本話杏奈と麗奈ていテレ番組(後述)の夕刊紙紹介コーナーで第4位だった「日刊**ジ**ダイの元ネタはタブロイド判の夕刊スポーツ紙で[[wpjp>日刊ゲンダイ]]だと思われじく第3位だっ「夕刊**経済**」元ネタは[[wpjp>日本経済新聞]](夕刊)だ思われる。また、この時の時刻表示(後述)から智子たちがスパー銭湯を訪れたは夕方あることがわかる。
-==== テレビ番組について ==== +
-「補足」の項目前述したテレビ番組は、左上の時刻表示「5:10」を指している・内容が夕刊紙の記事をランキング形式で紹介している・その際のロップのイアウト描写から、バラエティ・情報番組の『[[wpjp>5時に夢中!]] 』([[wpjp>東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]((社名は東京メトロポリタンテレビジョンだが、対外的には愛称であるTOKYO MXが使用されている)) )がモデルになっていると考えられる。同番組ではかつて「夕刊ベスト8」という8本の夕刊スポーツ記事をランキング形式で紹介するコーナー((2023年5月現在はコーナー名が「日刊BINKANラキングと改題され、 夕刊スポーツ紙だけはなく夕刊一般紙やインターネットニュースなどからもチョイスした記事のベスト3が放送されてい))  が放送されており、前述の「日刊ゲンダイ」が第4位ったのはここから来ていると思われる。ちなみに局は東京都のローカル局として開局しが、公式サイト内[[https://s.mxtv.jp/jyushin/jyushin.html|TOKYO MX 視聴ガイド]]」による、千葉県の大多数のエリアにおいても視聴可能とさている。また、同番組は小説アンソロジーの作者の話(p.18)も確認できる。+
  
 +ゆりが真子からのLINEメッセージを受信した際の描写から、真子が普段使用しているバッグに描かれている**ハリネズミのイラスト**を自身のアイコンに設定していることがわかる。
  
 +本話では**[[美馬サチ]]のプライベートタイムが垣間見えるようなシーン**が初描写された。彼女がペン型のデバイスと思しきものを手にしていたことから、机に立てられたタブレット端末と思しきものを操作していた様子が窺えるが、具体的に何をしていたのかは明らかにされていない。
 +
 +ガンガンONLINE初出時での前夜祭エピソードは本話を含めた前中後編(3話完結)となるが、単行本[[24巻]]には前中後編がまとめられた喪214として収録された。
 +
 +===== 研究ノート =====
 +==== 杏奈たちが見ていたテレビ番組について ====
 +「補足」の項目で前述したテレビ番組は、左上の時刻表示が「5:10」を指している・内容が夕刊紙の記事をランキング形式で紹介している・その際のテロップのレイアウトといった数々の描写から、情報番組の『[[wpjp>5時に夢中!]] 』([[wpjp>東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]((社名は東京メトロポリタンテレビジョンだが、対外的には愛称であるTOKYO MXが使用されている)) )がモデルになっていると考えられる。同番組ではかつて「夕刊ベスト8」という8本の夕刊スポーツ紙記事をランキング形式で紹介するコーナー((2023年5月現在はコーナー名が「日刊BINKANランキング」と改題され、 夕刊スポーツ紙だけではなく夕刊一般紙やインターネットニュースなどからもチョイスした記事のベスト3が放送されている))  が放送されており、前述の「日刊ゲンジダイ」が第4位だったのはここから来ていると思われる。ちなみに同局は東京都のローカル局として開局したが、公式サイト内の「[[https://s.mxtv.jp/jyushin/jyushin.html|TOKYO MX 視聴ガイド]]」によると、**千葉県の大多数のエリア**においても視聴可能とされている。更に余談だが同番組は『[[小説アンソロジー]]』にて作者が自ら小説を手掛けた「モテないし夏休みのとある一日」の18ページに、智子の心の声という形で//MXの「5時に夢中(暇人が見る番組)」//((ただし感嘆符は付いていない))と記されている。
  
 ===== 扉絵 ===== ===== 扉絵 =====
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 ===== 外部リンク ===== ===== 外部リンク =====
   * [[https://twitter.com/harimoguni/status/1651245659700465664|喪214(前編) アプリ版更新告知 - 谷川ニコ - Twitter]]   * [[https://twitter.com/harimoguni/status/1651245659700465664|喪214(前編) アプリ版更新告知 - 谷川ニコ - Twitter]]
 +  * [[https://twitter.com/ganganonline/status/1651376109634863104|喪214(前編) アプリ版更新告知 - ガンガンONLINE - Twitter]]
  
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喪214_前編.txt · 最終更新: by syumote