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喪131

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喪131 [2019/02/07 19:09]
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喪131 [2019/03/08 01:46] (現在)
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 花火の打ち上げも終盤に差し掛かった頃、智子の隣で花火を眺めていたうっちーが自分を捜す[[雌猫の間グループ]]の声を聞き、彼女達の元へ戻ろうとすると、うっちーからいつも何かしら渡されてばかりなのでたまには自分から渡さなきゃと思った智子からモーさんのキーホルダーをプレゼントされた。 花火の打ち上げも終盤に差し掛かった頃、智子の隣で花火を眺めていたうっちーが自分を捜す[[雌猫の間グループ]]の声を聞き、彼女達の元へ戻ろうとすると、うっちーからいつも何かしら渡されてばかりなのでたまには自分から渡さなきゃと思った智子からモーさんのキーホルダーをプレゼントされた。
  
-…後日、うっちーは[[3年4組]]の教室の自分の席から外を眺めていた。その様子を不思議がった[[宮崎さん]]と[[雌猫(前髪ぱっつん黒)]]はうっちーに、これまではいつも休み時間になるたびにどこかへ出かけていたけど今日は出かけないのかと尋ねるが、うっちーは「もう必要ないと思ったから」と返答し、(智子と)離れていても会えなくても(キーホルダーのおかげで)つながっているのがわかっているからだという理由を説明したが二人は理解できない様子だった。そしてうっちーのかばんには智子からもらったキーホルダーが付いていた。+…後日、うっちーは[[3年4組]]の教室の自分の席から外を眺めていた。その様子を不思議がった[[宮崎さん]]と[[かよ]]はうっちーに、これまではいつも休み時間になるたびにどこかへ出かけていたけど今日は出かけないのかと尋ねるが、うっちーは「もう必要ないと思ったから」と返答し、(智子と)離れていても会えなくても(キーホルダーのおかげで)つながっているのがわかっているからだという理由を説明したが二人は理解できない様子だった。そしてうっちーのかばんには智子からもらったキーホルダーが付いていた。
  
 うっちー達が会話していると、[[加藤明日香]]が[[夏帆]]から借りていた英和辞典を返しに4組へやってきた。うっちーが加藤さんのポケットから覗くキーホルダーに気付いて話しかけたところ、笑顔で「黒木さんからもらったの」という返事であった。智子と「つながっている」証である(と思い込んでいる)キーホルダーを自分以外にももらった人がいることを知らされ、しかも加藤さんはスマートフォンに付いていたバンガーリングに3個もくくりつけているのを目の当たりにしたうっちーは、目を見開いて驚く。チャイムが鳴り加藤さんが去った後もうっちーは外を眺めていたが、思い浮かべていた智子の顔がみるみるうちに遠ざかっていった…。 うっちー達が会話していると、[[加藤明日香]]が[[夏帆]]から借りていた英和辞典を返しに4組へやってきた。うっちーが加藤さんのポケットから覗くキーホルダーに気付いて話しかけたところ、笑顔で「黒木さんからもらったの」という返事であった。智子と「つながっている」証である(と思い込んでいる)キーホルダーを自分以外にももらった人がいることを知らされ、しかも加藤さんはスマートフォンに付いていたバンガーリングに3個もくくりつけているのを目の当たりにしたうっちーは、目を見開いて驚く。チャイムが鳴り加藤さんが去った後もうっちーは外を眺めていたが、思い浮かべていた智子の顔がみるみるうちに遠ざかっていった…。
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 [[内笑美莉]] [[内笑美莉]]
 [[宮崎さん]] [[宮崎さん]]
-[[雌猫(前髪ぱっつん黒)]]+[[かよ]]
 [[夏帆]] [[夏帆]]
 [[加藤明日香]] [[加藤明日香]]
喪131.txt · 最終更新: 2019/03/08 01:46 by mokonymous