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南小陽

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南小陽 [2019/07/07 14:53]
61.89.22.45 [修学旅行班について]
南小陽 [2019/07/14 23:45] (現在)
220.108.152.30
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 ===== 友人 ===== ===== 友人 =====
-3年次の新学期初日(喪122)のセリフから、サチ・ノリ・マキという友人達の存在が分かる([[#​サチ・ノリ・マキについて|研究ノート]]参照)。また、1年次は不明だが2年次から同じクラス[[田中真子]]「まこっち」と呼んで親しみ、その態度は3年次から顕著となるが、上記3人に5組で孤立していないように見せかける狙いからのようで、実際には頻繁に4組に避難しているのに([[喪156#出禁|喪156]])((ノリ(仮)から「もううちらのクラスになっちゃえば」と揶揄されている))、昼食時にサチ達とばかり一緒にい5組に居場所がないと思われるのが癪だから([[喪132]])といった理由から[[三家さん]]に接近している([[喪145#​狭間|喪145]])。なお、真子とは中学が別なので([[私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。#​創刊10周年 リバイバル作品リレー|トモモテ「普遍性」]])知り合ったのは原幕入学後であろう。+サチ・ノリ・マキの3人が固定的な友人であらしい([[#​サチ・ノリ・マキについて|研究ノート]]参照)。その一方、孤立を恐れ、それ以上に他人から孤立していると思われることを恐れているようで、表面的な友人を増やすことに熱心であるが、その際にも相手を格付けし、その人と親しくする自分が他人からどう見られるかを常に気にしつつ選ぶ傾向が見受けられる(例えば[[喪156#​出禁|喪156「出禁」]])。3年次の新学期初日のセリフ(喪122)他から、1年次は不明だが2年次には同じクラスになった[[田中真子]]「まこっち」と呼んで親しみ、その傾向は3年次から顕著となるが、上記3人に5組で孤立していないように見せかける目的からのようであり、実際には頻繁に3人のいる4組に避難している(喪156出禁)((ノリ(仮)から「もううちらのクラスになっちゃえば」とからかわれている))。また、昼食時は真子が田村ゆりと一緒で構ってもらえない為にサチ達に頼らざるをえなものの、それも頻繁だと5組に居場所がないと思われるからといった理由から([[喪132]])、昼食の相手して「(他人から見て一緒にいても)レベル的にはOK」な[[三家さん]]に接近している([[喪145#​狭間|喪145「狭間」]])。なお、真子とは中学が別なので([[私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。#​創刊10周年 リバイバル作品リレー|トモモテ「普遍性」]]((制服が異なっている)))知り合ったのは原幕入学後であろう。
  
 ===== 補足 ===== ===== 補足 =====
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 ===== 研究ノート ===== ===== 研究ノート =====
 ==== 修学旅行班について ==== ==== 修学旅行班について ====
-智子が班長を務めた修学旅行4班の定員は4名だったが、南さんののメンバーで判明しているのは南さん本人と真子のみで、班の定員が4名だと仮定したら、可能性メンバーとしサチ・ノリ・マキが考えらるが、サチ(仮)は充分考えられるとして、残り1枠ノリとマキのどちらか分からなどちらでもないかもしれない(サチ(仮)以外は4組所属が確認できないくは後述)。もし南さんが自分の班に真子を誘っていなければ、修学旅行4班は智子以外は別のメンバー構成になっていた可能性があり、智子とゆり、あるいは吉田さんとの交遊がなかったルートも有りえる。南さんの行動は、その後の物語の流れを作ったきっかけになったと考えられる。+修学旅行において、女子各班4から5人の全5班であったと考えられるが、南班で判明しているのは南さん本人と真子のみである。班分けでは3人班は認められなかったようなので真子を誘う時点で3人はいるものの1人足りていなかった状態であり真子が加わっ初めて1を作れたものと考えられる(に5人班だとすると4人班が原則の条件下であえて真子を誘うことは南さんのゆりに対する並々なぬ敵愾心(後述)からあり得るものの真子は一緒班になる約束のゆりを捨てて既に4人で足りている南班に加わったことになって、それはちょっと考えにくいので、南班は4人班だったとしか考えられない)。その場合の残りの2人であるが、南さんが友人と自認するサチ・ノリ・マキの中の2人想定さ、その場合、サチ(仮)は4組所属が確認でき上に南さん一緒の描写多いので彼女一員である蓋然性もののノリ(仮)とマキは4組所属が確認できない上にクラスの人数的にも別クラスだと考えられるので(以上の班分けや4組所属女子に関する細は[[2年4組#​生徒数について|2年4組の研究ノート]]や下記[[#​サチ・ノリ・マキについて]]参照)、残り1枠は恐ら[[三家さん]]と[[委員長]]以外の[[委員長グループ]]からの合流だと思われる(([[喪145]]での南さんの言及から少なくとも三家さんでないことが分かり、委員長は三家さんと一緒の場面が多いので三家さんと同じ班だったと思われる))。 
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 +ところで、もし南さんが自分の班に真子を誘っていなければ、修学旅行4班は智子以外は別のメンバー構成になっていた可能性があり、智子とゆり、あるいは吉田さんとの交遊がなかったルートも有りえる。南さんの行動は、その後の物語の流れを作ったきっかけになったと考えられる。 
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 ==== ゆりとの関係について ==== ==== ゆりとの関係について ====
-3年次のクラス替えの結果に不満を感じていた南さんは「それにまこっちは あいつと仲いいし…!」と心の中で思っており([[喪122]])、作中で真子と関係する「特定の人物」に対する心情が初めて描かれたが、普段の態度から「あいつ」がゆりを指しているのだろう推察される。例えば、上記修学旅行の班分けでゆりが必ず組むだろう真子をわざわざ自班に取り込んで孤立させたり([[喪69]])、2年終業の打ち上げで隣なのにゆりは存在していないかのように無視しただけでなく後ろの(ゆりが最も親しい)真子にしきりに話しかけたり([[喪120]])とである。一方ゆりも南さんを嫌っており、智子の「キバ子」という罵声に溜飲を下げ([[喪117#​知らない顔|喪117]])、南さんの欠席を期待したり([[喪156#​ぬかよろこび|喪156]])とであり、わざわざ「私は仲良くないから」と明言し([[喪129]])、名前ではなく「これ」呼ばわりすることすらあった([[喪136]])。なお、ゆりは容易に他人の意見に同意しないのに、智子の自分に理不尽な仕打ちをした相手を許す事を許さない的な意見には即座に同意しており、2人の間のこうした関係は南さんの方に一方的な原因があるようであり、南さんもその会話を漏れ聞いて「無理だ」と関係修復を諦めていて加害意識を自覚しているようである([[喪132]])。また、2人は同中で中学時代以前からそうした関係を構築していらしき描写もある([[私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。#​創刊10周年 リバイバル作品リレー|トモモテ「普遍性」]])。+3年次のクラス替えの結果に不満を感じていた南さんは「それにまこっちは あいつと仲いいし…!」と心の中で思っており([[喪122]])、作中で真子と関係する「特定の人物」に対する心情が初めて描かれたが、普段の態度から「あいつ」がゆりを指すこは明らかである。例えば、上記修学旅行の班分けでゆりが必ず組む筈の真子をわざわざ自班に取り込んでゆりを孤立させたり([[喪69]])、2年終業の打ち上げで隣なのにゆりは存在していないかのように無視しただけでなく後ろの(ゆりが最も親しい)真子にしきりに話しかけたり([[喪120]])とである。一方ゆりも南さんを嫌っており、智子の「キバ子」という罵声に溜飲を下げ([[喪117#​知らない顔|喪117「知らない顔」]])、南さんの欠席を期待したり([[喪156#​ぬかよろこび|喪156「ぬかよろこび」]])とであり、あえて「私は仲良くないから」と明言し([[喪129]])、名前ではなく「これ」呼ばわりすることすらあった([[喪136]])。なお、真子によればゆりは滅多に他人に同意しないのに、智子の自分に理不尽な仕打ちをした相手を安易に許す事を許さない的な意見には即座に同意しており、南・ゆり間のこうした関係は南さんの方に一方的な原因があるようであり、南さんもその会話を漏れ聞いて「無理だ」と関係修復を諦めていて加害意識を自覚しているようである([[喪132]])。また、2人は同中だったよう((制服が同じっぽい))、中学2年生以前そうした関係であっことを窺わせる描写もある([[私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。#​創刊10周年 リバイバル作品リレー|トモモテ「普遍性」]]((『トモモテ』の舞台は中学2年の1年間)))。
  
 ==== サチ・ノリ・マキについて ====  ==== サチ・ノリ・マキについて ==== 
-南さんが友人と認識しているサチ・ノリ・マキの3人を作中特定できような明示はないが、[[喪156#​出禁|喪156]]で黒髪セミロング(運動時には2つに結う)と黒髪ショートの女子に「サチー ノリー」と呼び掛けているのでこの2人がサチとノリであると分かかも南さんと一緒の場面が多いのはセミの方であ(ショートは3年になってから登場)。一方で言及されるのサチが最もくノリが次いでいる。即断はできない、この描写と言及の頻度からセミがサチでショートがノリである可能性と、しかもノリ(とマキ)は2年次には別のクラスだった可能性が考えられる。因みにサチ(仮)は[[喪107]]・[[喪112|112]]・117・120・[[喪122|122]]・129・[[喪134|134]]・[[喪137|137]]・[[喪150|150]]・156に登場し(([[私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。|トモモテ「普遍性」]]にも彼女らしき南さんの同校生がいる))、ノリの方は喪129・134・137・150・156である。なお、マキは喪129・134に登場するベタなしセミロングの可能性が出てくる(彼女も3年になってから描写される)。+南さんが友人と認識しているサチ・ノリ・マキの3人でるが、[[喪156#​出禁|喪156「出禁」]]で黒髪セミロング(運動時には2つに結う)と黒髪ショートの女子に「サチー」「ノリー」と呼び掛けているのでこの2人がサチとノリであると分かるがどちらがどちらは未明で、マキを作中から特定できるような明らかな描写ない。但しサチとノリだと、南さんと一緒の場面が古くかつ多いのはセミの方であ(ショートは3年になってから登場)言及されるのサチの方が多い、速断はできないものの、この描写と言及の頻度からセミがサチでショートがノリである可能性と、しかもノリ(とマキ)は2年次には別のクラスだった可能性が考えられる。因みにサチ(仮)は[[喪107]]・[[喪112|112]]・117・120・[[喪122|122]]・129・[[喪134|134]]・[[喪137|137]]・[[喪145|145]]・[[喪150|150]]・156に登場し(([[私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。|トモモテ「普遍性」]]にも彼女らしき南さんの同校生がいる))、ノリ(仮)の方は喪129・134・137・150・156である(喪156現在)。なお、マキは喪129・134に登場するベタなしロングの可能性が出てくる(彼女も3年になってから描写である)。
南小陽.1562478781.txt.gz · 最終更新: 2019/07/07 14:53 by 61.89.22.45