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南小陽

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南小陽 [2019/06/10 19:00]
222.150.72.52 [髪留めのアクセサリー]
南小陽 [2019/09/13 18:25] (現在)
126.194.175.31 [特徴]
ライン 17: ライン 17:
  
 ==== 特徴 ==== ==== 特徴 ====
-肩まで伸びて毛先に軽くウェーブのかかった明るい髪に髪留めのアクセサリー(後述)を付けており、上着はブレザーよりもカーディガンを着用していることの方が多い。八重歯も特徴的であり、智子が「キバ子(キバコ([[喪129]]))」という心の中のあだ名を付けている(後述)。+肩まで伸びて毛先に軽くウェーブのかかった明るい髪に髪留めのアクセサリー(後述)を付けており、上着はブレザーよりもカーディガンを着用していることの方が多い。八重歯も特徴的であり、智子が「キバ子(キバコ([[喪129]]))」という心の中のあだ名を付けている(後述)。脚にはニーソを履いているのも特徴
  
 身長はクラスの中でも低い方で、[[田中真子]]と黒髪の友人との談笑シーン([[喪112]])や遠足で男女8人グループが集合したシーン([[喪125]])などで確認できる。 身長はクラスの中でも低い方で、[[田中真子]]と黒髪の友人との談笑シーン([[喪112]])や遠足で男女8人グループが集合したシーン([[喪125]])などで確認できる。
ライン 38: ライン 38:
  
 ==== 髪留めのアクセサリー ==== ==== 髪留めのアクセサリー ====
-南さんは、トレードマークとも言える髪留めのアクセサリーを複数所持している。20181018日(喪144発表日)現在、判明している種類および登場回は以下の通り。+南さんは、トレードマークとも言える髪留めのアクセサリーを複数所持している。201981日(喪162発表日)現在、判明している種類および登場回は以下の通り。
  
 ^ 形状 ^ 登場回 ^ ^ 形状 ^ 登場回 ^
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 | ハート型 | [[喪119]]・[[喪120|120]](打ち上げ回)| | ハート型 | [[喪119]]・[[喪120|120]](打ち上げ回)|
 | ネズミー仕様 | [[喪125]]・[[喪128|128]]・[[喪129|129]]・[[喪130_上|130(上)]]・[[喪130_下|130(下)]]・[[喪131|131]](遠足回)| | ネズミー仕様 | [[喪125]]・[[喪128|128]]・[[喪129|129]]・[[喪130_上|130(上)]]・[[喪130_下|130(下)]]・[[喪131|131]](遠足回)|
 +| 星型(七夕仕様) | [[喪162]]|
  
 上記から普段は三角形を、特別なイベント時はそれ以外のものを装着していることから髪留めのアクセサリーに対するこだわりが窺える。 上記から普段は三角形を、特別なイベント時はそれ以外のものを装着していることから髪留めのアクセサリーに対するこだわりが窺える。
- 
 ==== 2年次の南さん ==== ==== 2年次の南さん ====
 2年次ではクラスメイトである[[田中真子]]と親しく接しており「まこっち」とあだ名で呼んでいるが、真子の親友であるゆりとは交流がなかった。南さんはゆり抜きで真子と一緒に過ごすために、ゆりと一緒に修学旅行の班を組むはずだった真子を自分の班に誘い(([[喪69]]での直接的な描写はなく、真子のセリフから明らかとなった))、断りきれなかった真子が約束を反故にした結果2人が仲違いしてしまい、結果的にゆりを孤立させた(喪69。なお、ゆりは後に智子と同じ[[修学旅行4班]]のメンバーとなり、真子との関係も修学旅行中に修復された)・ゆりが風邪で学校を休んだ際に真子を昼食に誘う(喪99)・[[2年4組]]の打ち上げの席替えでゆりの隣の席となるが、ゆりとは一言も口をきかず、わざわざ後ろの席に座る真子と会話(この時、意図的かどうかは不明だが修学旅行の時の話題を出し、中でも三日目の自由行動のくだりでは「まこっち裏切るんだもんー」とまで言っていた)をしていたことでゆりを再度孤立させる([[喪120]])など、まるでゆりに対して何らかの感情を抱いているかの様な行動を取っていた。 2年次ではクラスメイトである[[田中真子]]と親しく接しており「まこっち」とあだ名で呼んでいるが、真子の親友であるゆりとは交流がなかった。南さんはゆり抜きで真子と一緒に過ごすために、ゆりと一緒に修学旅行の班を組むはずだった真子を自分の班に誘い(([[喪69]]での直接的な描写はなく、真子のセリフから明らかとなった))、断りきれなかった真子が約束を反故にした結果2人が仲違いしてしまい、結果的にゆりを孤立させた(喪69。なお、ゆりは後に智子と同じ[[修学旅行4班]]のメンバーとなり、真子との関係も修学旅行中に修復された)・ゆりが風邪で学校を休んだ際に真子を昼食に誘う(喪99)・[[2年4組]]の打ち上げの席替えでゆりの隣の席となるが、ゆりとは一言も口をきかず、わざわざ後ろの席に座る真子と会話(この時、意図的かどうかは不明だが修学旅行の時の話題を出し、中でも三日目の自由行動のくだりでは「まこっち裏切るんだもんー」とまで言っていた)をしていたことでゆりを再度孤立させる([[喪120]])など、まるでゆりに対して何らかの感情を抱いているかの様な行動を取っていた。
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 ==== 3年次の南さん ==== ==== 3年次の南さん ====
 3年次は真子と引き続きクラスメイトとなるが、その他の友人達とは別々のクラスになった。真子に対しても、作中で確認できる限りでは後述する遠足時までは2年次の時の様な交流は見られなくなっている。代わりに真子と同様、3年次に引き続きクラスメイトとなった加藤さんに対して、新学期初日に岡田さんに挨拶していた加藤さんを見かけた瞬間、直前まで黒髪の友人に見せていた態度(前述)を変えてまで2人に声をかけており(喪122)、その後も遠足の買い物に誘う([[喪124]])など加藤さん(もしくは二人)との距離を急速に縮めようとしている描写・自分の周りをきょろきょろ窺う様な描写が散見される様になった。 3年次は真子と引き続きクラスメイトとなるが、その他の友人達とは別々のクラスになった。真子に対しても、作中で確認できる限りでは後述する遠足時までは2年次の時の様な交流は見られなくなっている。代わりに真子と同様、3年次に引き続きクラスメイトとなった加藤さんに対して、新学期初日に岡田さんに挨拶していた加藤さんを見かけた瞬間、直前まで黒髪の友人に見せていた態度(前述)を変えてまで2人に声をかけており(喪122)、その後も遠足の買い物に誘う([[喪124]])など加藤さん(もしくは二人)との距離を急速に縮めようとしている描写・自分の周りをきょろきょろ窺う様な描写が散見される様になった。
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 [[喪156]] [[喪156]]
 [[喪157]] [[喪157]]
 +[[喪159]]
 +[[喪162]](回想)
 +[[喪163]]
 ==== 本編外での登場 ==== ==== 本編外での登場 ====
 [[12巻]]のカバー裏に登場。 [[12巻]]のカバー裏に登場。
  
 [[13巻]]のカバー裏、表紙裏に登場。 [[13巻]]のカバー裏、表紙裏に登場。
 +
 +[[私の友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い]]のガンガンJOKER創刊10周年特別企画「リバイバル作品リレー」にて中学生の頃の姿が描かれている。
 +
 ===== 友人 ===== ===== 友人 =====
-2年次は「まこっち」と呼んでいる[[田中真子]]のは長い黒髪の友(本名不明)一緒にいることが多く真子含めた3で談笑ていシーン(喪112)も見られる。また、3年次の新学期初日(喪122)のセリフから、サチ・ノリ・マキという達(ずれも詳細不明)((サチの、[[喪132]]で南自がモノローグで言及しているが、彼女と昼食を食べることを嫌だけど」と述べてい))存在していることが分かる+サチ・ノリ・マキの3人が固定的な友人らしい([[#​サチ・ノリ・マキについて|研究ノート]]も参照)。そ一方、孤立を恐れ、それ以上から孤立している思われることを恐れているようで、表面的な友人を増やすことに熱心であるが、その際にも相手格付けし、そのと親くす自分が他人からどう見られるかを常に気にしつつ選ぶ傾向が見受けられる(例えば[[喪156#​出禁|喪156「出禁」]])。3年次の新学期初日のセリフ(喪122)他から、1年次は不明だが2年次には同じクラスになった[[田中真子]]を「まこっち」呼んで親しみ、その傾向は3年次から顕著となるが、それも上記3人に5組で孤立していなに見せかける目的からのようであり、実際には頻繁に3る4組に避難している(喪156「出禁」)((ノリ(仮)から「もううちらのクラスになっちゃえば」とからかわれている))。また、昼食時は真子が田村ゆりと一緒で構ってもらえない為にサチ達に頼らざるをえないものの、それも頻繁だと5組に居場所がないと思われるからといった理由から([[喪132]])、昼食の相手として「(他人か見て一緒にいても)レベル的にはOK」な[[三家さん]]に接近している([[喪145#​狭間|喪145狭間]])。なお、真子は中学が別なので([[私の友達がモテないのはどう考えもお前らが悪い。#​創刊10周年 リバイバル作品リレー|トモモテ「普遍性」]]((制服異なっている)))知り合ったのは原幕入学後であろう
  
 ===== 補足 ===== ===== 補足 =====
ライン 97: ライン 102:
  
 ===== 研究ノート ===== ===== 研究ノート =====
-=== 修学旅行班について === +==== 修学旅行班について ​==== 
-智子が班長を務めた修学旅行4班の定員は4名だったが、南さんののメンバーで判明しているのは南さん本人と真子の他、可能性メンバーとして黒髪友人計3名挙げられる。全ての班の定員が4だと仮定らあと一人はったのか? そしてぜ南さんとその友人は真子を誘っていながゆりを誘わなかったのか?​ 前述しり南さんにはサチ・ノリ・マキという友人たがいことが分かるが、うして4名で組まったのか?+修学旅行において、女子各班4から5人の全5班であったと考えられるが、南班で判明しているのは南さん本人と真子のみである。班分けでは3人班は認められなかったようなで真子を誘う時点で3人はるものの1人足りていなかった状態であり、真子加わって初めて1班を作れたものと考えられる(仮に5人班だとすると4人班が原則の条件下であえ真子を誘うことは南さんのゆりに対する並々ならぬ敵愾心(後述)からあり得るものの、真子は一緒の班になる約束ゆりを捨てて既に4人で足りている南班に加わったことになって、それはちょっと考えにくいので、南班は4人班ったとしか考えれない)。その場合の残りの2人でるが、南さんが友人と自認するサチ・ノリ・マキの中の2人が想定され、その場合、サチ(仮)は4組所属が確認できる上に南さんと一緒の描写も多いので彼女が一員である蓋然性は高いものの、ノリ(仮)とマキは4組所属が確認できない上にクラスの数的にも別クラスだと考えられるので(以上の班分けや4組所属女子に関する詳細[[2年4組#​生徒数について|2年4組の研究ノート]]や下記[[#​サチ・ノリ・マキについて]]参照)、残り1枠は恐らく[[三家さん]]と[[委員長]]以外の[[委員長グループ]]からの合流と思われる(([[喪145]]で南さんの言及ら少くとも三家さんではないこが分かり、委員長三家さんと一緒の場面が多いので三家さんと同じ班だったと思われる))。 
 + 
 +ところで、もし南さんが自分の班に真子を誘っていなければ、修学旅行4班は智子以外は別のメンバー構成になっていた可能性あり、智子とゆり、あるいは吉田さんとの交遊がなかったルートも有りえる。南さん行動は、その後の物語の流れを作ったきっけになっと考えられる。 
 + 
 + 
 +==== ゆとの関係について ==== 
 +3年次のクラス替えの結果に不満を感じていた南さんは「それまこっちは あいついし…!」と心の中で思っており([[喪122]])、作中で真子と関係する「特定の物」に対する心情が初めて描かれたが、普段の態度から「あつ」がゆりを指すことは明らであ。例えば、上記修学旅行の班分けでゆり必ず組む筈の真子をわざわざ自班に取り込んでゆりを孤立させたり([[喪69]])2年終業の打ち上げで隣なのにゆりは存在していないかのよに無視ただけでなく後ろの(ゆりが最も親しい)真子にしきりに話しかけたり([[喪120]])とである。一方ゆりも南さんを嫌っおり、智子「キバ子」という罵声に溜飲を下げ([[喪117#​知らない顔|喪117「知らない顔」]])、南さんの欠席を期待したり([[喪156#​ぬかよろこび|喪156「ぬかよろこび」]])とであり、あえて「私は仲良くないから」と明言し([[喪129]])、はなく「これ」呼ばわりすることすらあった([[喪136]])。なお、真子によればゆりは滅多に他人に同意しないのに、智子の自分に理不尽な仕打ちした相手を安易に許す事を許さい的な意見には即座に同意しており、南・ゆり間のこうした関係は南さんの方に一方的な原因があるようであり、南さんもその会話を漏れ聞いて「無理だ」と関係修復を諦めていて加害意識を自覚しているようである([[喪132]])。また、2人は同中だったようで((制服が同じっぽい))、中学2年生以前にそうした関係であったことを窺わせる描写もある([[私友達がモテないのはどう考えてもお前らが悪い。#​創刊10周年 リバイバル作品リレー|トモモテ「普遍性」]]((『トモモテ』の舞台は中学2年の1年間)))。
  
-=== 特定人物への心情について === +==== サチ・ノリ・マキについて ​====  
-3年次のクラス替えの結果に不満を感じていた南さんそれまこっちは あいつと仲いいし…!」と思っており(喪122)、作中真子関係す特定の人物」に対す心情初めかれ、「あつ」とはいったい誰のことを指しているだろう?可能性としてはゆりしく智子挙げられるが… +南さんが友人と認識しているサチ・ノリ・マキの3人であるが、[[喪156#​出禁|喪156出禁」]]で黒髪セミロング(運動時には2に結う)黒髪ショートの女子に「サチー」「ノリー」と呼び掛けているのでこの2人がサチとノリある分かが、どちらがどちらかは未明で、マキを作中から特定できような明らかな描写もない。但しサチとノリだと、南さんと一緒の場面古くかつ多いのはセミの方であり(ショートは3年になってから登場)、言及さるのもサチの方ので、速断できなの、の描写言及頻度らセミがサチでショートがノリである可能性とノリ(とマキ)2年次には別のクラスだった可能性考えられる。因みにサチ(仮)[[喪107]]・[[喪112|112]]・117・120・[[喪122|122]]・129・[[喪134|134]]・[[喪137|137]]・[[喪145|145]]・[[喪150|150]]・156登場し(([[の友達がモテないのはどう考えてもお前が悪い。|トモモテ「普遍性]]にも彼女らき南さんの同校生がいる))、ノリ(仮)の方は喪129・134・137・150・156である(喪156現在)。なおマキ喪129・134に登場するベタしロングの可能性が出てくる(彼女も3年になってかの描写で)。
-なお、ゆり自身南さんとの関係ついて「……は仲良くないら」と発言し(喪129)、名前ではなく「これ」呼ばわりすことすらあった([[喪136]])。+
南小陽.1560160848.txt.gz · 最終更新: 2019/06/10 19:00 by 222.150.72.52